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新潟リハビリテーション大学
> リハビリテーション研究科(修士)
新潟県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
新潟リハビリテーション大学
新潟リハビリテーション大学
リハビリテーション研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
特色あるカリキュラム
特色あるカリキュラム《ナンバリング、共通科目の強化、リサーチルーブリック評価、留学生の受入れ》
授業科目にはナンバリング制を導入し、教育課程の体系性を明示しているほか、次のよう
な特色を打ち出しています。
○共通科目として「職場マネージメント」や「教育指導法」などを開講しています。本大学院の教育目標や養成する人材像に基づき、臨床現場、福祉施設、教育機関等でリーダーとして活躍できる人材を育成するための科目を強化しています。
○修士研究指導にリサーチルーブリック評価を導入し、研究指導教育の質を担保しています。また、授業科目の成績評価にはGPAを活用しています。
○日中共通教育プロジェクトを提携した、中国の大学や専科学校等から積極的に留学生を受け入れています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
成績評価の厳格な運用(学修についての評価)
特色あるカリキュラム(Web授業、e-learning)
○Web授業を行っています。村上本校では、毎日の通学が難しい、遠隔地居住学生や臨床現場等で働きながらの社会人学生のために活用しています。また、留学生の学修補助(復習等)にも活用しています。サテライトキャンパス学生も対面授業とWeb授業を併用して履修しています。
○「医療倫理」科目に、APRIN eラーニングプログラムを導入しています。このプログラム は、e-learningを活用したカリキュラムを通して、倫理教育の重要さを広げていく、国際基準を満たしたプログラムです。近年、論文改ざん、生命倫理に反する研究など、さまざまなミスコンダクトが相次いで発生しており、倫理教育の徹底が求められています。このプログラムを学び、研究者、医療従事者として遵守すべき倫理をしっかりと身につけてもらいます。
○所属するコース以外のコースが開設している講義科目も、選択により履修が可能です。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
丁寧な研究指導
少人数で個々のレベルに合った指導体制をとっており、研究が完成するまで強力にサポー
トしています。対面指導のほか、PCメールによる指導もいつでも受けることができます。
さらに、研究指導は必要である限り継続実施していますので、大学院修了後も、希望があれば無料で指導を受け続けることができます。さらに、学位研究に関する論文については、学術雑誌への投稿料・別刷り代は本学が負担します。学会旅費補助制度もあります。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
学費負担の軽減(経済的支援)
本研究科の目的
目的
新潟リハビリテーション大学大学院(以下「本大学院」という。)は、広い視野に立ってリ
ハビリテーション医療に関する専門的な学術の理論と応用の教授研究を行い、高度な技術
力を身につけたリーダー的医療従事者及び研究者を育成し、もってわが国の医療分野の発
展に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://nur.ac.jp/image/abou...
設置専攻の目的
リハビリテーション医療学専攻
本大学院は1研究科1専攻のため、設置専攻の目的は、研究科の目的と同一であり、以下の通りとなっています。新潟リハビリテーション大学大学院(以下「本大学院」という。)は、広い視野に立ってリハビリテーション医療に関する専門的な学術の理論と応用の教授研究を行い、高度な技術力を身につけたリーダー的医療従事者及び研究者を育成し、もってわが国の医療分野の発展に寄与することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://nur.ac.jp/image/abou...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本大学院で以下のような能力を身に付け、かつ修了要件を満たした学生は、修了が認定され、修士(リハビリテーション医療学)の学位が授与されます。
1.共通科目の履修を通して、リハビリテーション医療に対する理解を深めるために、専門領域を超えて深く問題を探求する姿勢。
2.各コースにおける体系的な学修を通して、摂食・嚥下障害、高次脳機能障害や、運動機能科学、心の健康科学、言語聴覚障害に関する多様な課題を発見分析し、自ら解決する能力。
3.修士論文研究を通して、高度な知識の活用能力、批判的・論理的思考力、表現能力、プレゼンテーション能力等を総合する力。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://nur.ac.jp/gs/
●カリキュラムポリシー
本大学院が目指しているものは、リハビリテーション医療の中でも高度で専門的な分野において、心身ともにさまざまな困難を抱えている患者さんやご家族に対して、適切な援助ができる有能な医療従事者および教育・研究者を育成することを目的とし、以下の教育カリキュラムを編成・実施しています。
1.共通科目では、人間尊重の精神を基礎とした医療関連科目の教育を行い、専門科目を学ぶための基礎を養います。
2.専門科目では身体的、精神的に困難を抱える弱者、および彼らを取り巻く家族や地域社会を理解し、適切な援助が行える医療従事者あるいは教育・研究者を育成するために必要な科目を履修させます。この専門科目では、より深い専門性を学ぶためにコースに分かれて学修させますが、一方で、より広い視野にたてるように選択したコース以外の科目を学修することもできます。サテライトキャンパスの学生においても、他コースの科目を選択して学修することが可能(WEB授業等を活用)です。
3.研究指導では、修士論文作成に向けて、文献検索、論文作成計画、データ処理、論文の著述等の指導を、指導教員を中心として行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://nur.ac.jp/gs/
●アドミッションポリシー
私たちは次のような人材を求めています。
1. リハビリテーション医療に関する基本的な知識を持ち、さらに高度な専門的知識や技術の修得に関心があり、 積極的・創造的に研究に取り組む意欲がある人。
2.弱者(患者)の痛みや苦しみを理解することができ、リハビリテーション医療に対して高い目的意識を持ち、 臨床現場で活躍したい人。
3.地域医療・福祉への貢献・向上につとめたいと思っている人。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://nur.ac.jp/gs/
更新情報
2024/07/09 更新
【学部】2024年度オープンキャンパス日程
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
医療学部
リハビリテーション研究科(修士)