学費

初年度納付金

この納付金額は平成26年度入学者の納付金です。

平成27年度学費は平成26年度入学者と同額です。

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	金額
授業料	630,000円
入学金	200,000円
実験実習料	10,000円
施設設備資金	0円
教育充実費	300,000円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,140,000円
入学検定料	30,000円

その他徴収費

経営情報学科では学費の他に次の費用を徴収しています。

●後援会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	12,000円

●学生教育研究災害傷害保険料

対象学部等名	幼児教育学科・経営情報学科
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	1,400円

●学生会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	7,000円

納入方法

　前期・後期分と一括納入があります。
　本学が発行する振込依頼書により、指定する期日までに、前期分及び後期分（又は前・後期分）を北陸銀行、富山第一銀行、富山銀行を通じて振り込んでいただきます。
　学費は学長が認めた場合に限り、延納又は分納することが可能です。

休学・復学費用

　休学期間中、授業料、校費、施設協力費及び実験実習費を免除します。ただし、休学の日又は復学の日に属する学期の授業料は納付しなければなりません。
　復学にかかる費用はありません。

その他の学費

上記以外に次の学費等が必要です。

・教科書代、学外研修費
・ノート型パソコン購入費（必須）
・履修科目に応じて必要な経費（図書館司書課程、体育(ゴルフ及びスキー）の授業）
・簿記、ＰＣ検定の受験料、各種資格申請費（希望者のみ。ただし、簿記検定3級は必須）
・同窓会費
・卒業アルバム代、パーティ参加費（希望者のみ）
・クラブ会費（クラブ入会者のみ）
 

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

高等教育の修学支援新制度の対象校です。
   在学中に止むを得ない事情（学生の家庭における主な家計支持者の死亡・疾病等による家計の急変及び風水害による被災）又は経済的理由により、学費の納付が困難である者については、学費の全部又は一部を免除しています。

奨学金

総件数	4件
詳細リンク	http://www.toyama-c.ac.jp/school...

●独立行政法人日本学生支援機構　第一種奨学金制度（無利子）

受給資格	経済的理由により修業に困難があると認められる人。（基準は家計、成績により判断される）
対象人数	本学に在籍する短大生及び専攻科生
金額	30.000、53.000、60.000（自宅外）より選択

●独立行政法人日本学生支援機構　第二種奨学金制度（有利子）

受給資格	経済的理由により修業に困難があると認められる人。（基準は家計、成績により判断される）
対象人数	本学に在籍する短大生及び専攻科生
金額	30.000、50.000、80.000、100.000、120.000より選択

●独立行政法人日本学生支援機構　入学時特別増額貸与奨学金（一時金、二種）

受給資格	第一種奨学金及び第二種奨学金希望者。入学時特別増額貸与奨学金のみの申請は不可。
対象人数	本学に在籍する短大生及び専攻科生
金額	10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択

●高等教育の修学支援新制度

受給資格	経済的理由により修業に困難があると認められる人。（基準は家計、成績により判断される）
対象人数	本学に在籍する短大生及び専攻科生
金額	給付奨学金及び授業料減免（国の基準による）

授業料等減免

総件数

1件

●富山短期大学授業料等減免制度

受給資格	経済的理由によって授業料等の納付が困難であり、かつ、学業成績が優秀と認められる者等
対象人数	予算の範囲内による
金額	原則として、当該学年の授業料等の全額又は一部。

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。