学費

初年度納付金

実験実習料については実習科目の履修登録者のみ納めることとします。

専攻なし

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	金額
授業料	660,000円
入学金	200,000円
実験実習料	50,000円
施設設備資金	270,000円
教育充実費	0円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,180,000円
入学検定料	30,000円

その他徴収費

学費の他に次の費用を徴収しています。　なお、同窓会費は、最終学年に徴収します。

●後援会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	15,000円

●学友会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	２ヵ年（３ヵ年）徴収
単年度徴収額	10,000円

●同窓会費

対象学部等名	全学科共通
徴収方法	その他
単年度徴収額	10,000円

●学生教育研究災害障害保険・学研災付帯賠償責任保険

対象学部等名	社会福祉、幼児教育
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	2,430円

納入方法

　学費は、前期、後期の２期に分けて、本学が発行する振込依頼書により、所定の期日までに学校指定の金融機関へお振込みいただきます。

休学・復学費用

（休学者の学費）
　学期が始まる前に休学を許可された者については、休学する学期の始めの月から復学する学期の前月までの授業料等を免除します。ただし、在籍料として年間24,000円（半期12,000円）を半期ごとに納付しなければなりません。
（復学者の学費）
　復学した者の学費は、在籍する学年の学費と同額です。
　休学期間途中で復学した者は、復学した月に、復学許可当月から当該期末までの学費を月割りをもって納付しなければなりません。なお、その額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てます。
　詳細は、リンクの富山福祉短期大学学費等納付規程をご覧ください。
 

休学・復学費用（外部サイトへ）

https://www.t-fukushi.urayam...

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

本学では、入学希望者ならびに在学生の学びたい気持ちを大切にしたいと考えています。
経済的な理由等により、在学生の皆さんが貸与制度または給付制度を利用する場合は、
全面的にバックアップしています。

【学費延納・分納制度】
　学費の延納・分納を許可されれば、最終納付期限まで延納が可能で、最大10回（前期・後期各5回）まで分納が可能です。

【奨学金・修学資金】
　日本学生支援機構（旧・日本育英会）、 地方公共団体や各種団体など数種類あります。
詳細は、富山福祉短期大学のHPをご覧ください。

奨学金

総件数

4件

●日本学生支援機構（給付・貸与）

受給資格	経済的理由により修学に困難がある優れた学生
金額	12,800円〜120,000円

●富山県奨学生

受給資格	保護者等が富山県内に住所を有すること
金額	自宅生：45,000円、自宅外生：51,000円

●富山県介護福祉士等修学資金

受給資格	卒業後、富山県内において介護福祉士として業務に従事すること
金額	50,000円

●4年制大学編入学「私」宣言奨学金

受給資格	１年次に在学する学生で、修学意欲が高く、かつ次の各号すべてに該当する者（１）入学年度の指定された期日までに、4年制大学編入学「私」宣言書（本学所定）を提出した者（２）卒業後の進路として、4年制大学編入学試験に合格し、編入学しようとする者
金額	卒業年次後期授業料相当額

授業料等減免

総件数	2件
詳細リンク	http://www.t-fukushi.urayama.ac....

●入学予定者の経済的理由による授業料減免

受給資格	（1）学費負担者の死亡、疾病、失業等により、授業料の納付が困難であると認められた者 （2）その他経済的な理由により、授業料の納付が困難であると認められた者
金額	入学年度前期授業料の全額もしくは半額に相当する額

●罹災による授業料減免

受給資格	（1）罹災による学費負担者の死亡、行方不明、傷病等により、授業料の納付が困難であると認められた者 （2）罹災による学費負担者の住居等の滅失または毀損により、授業料の納付が困難であると認められた者 （3）その他、罹災による事情により、授業料の納付が困難であると認められた者
金額	授業料の全額もしくは半額に相当する額

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。