徳島県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
徳島工業短期大学
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自動車工業学科
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
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この納付金額は令和３年度入学者の納付金です。学費の他に次項目の「その他徴収費」を徴収しています。＞＞＞＞
金額 授業料 840,000円 入学金 250,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 280,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,370,000円 入学検定料 31,000円 - その他徴収費
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学費の他に次の費用を徴収しています。●保護者会費
対象学部等名 全学科共通 徴収方法 ２ヵ年（３ヵ年）徴収 単年度徴収額 25,000円 ●保護者会入会費対象学部等名 全学科共通 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 4,000円 ●同窓会入会費対象学部等名 全学科共通 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 10,000円 ●１年学用品費対象学部等名 全学科共通 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 109,000円 ●学生教育研究災害傷害保険料等対象学部等名 全学科共通 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 2,000円 ●２年学用品費対象学部等名 全学科共通 徴収方法 その他 単年度徴収額 57,000円 - 納入方法
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学費は、基本的に半期ごとの支払いとなります。
入学時納付金以外は分納制度もありますので、一括支払いが難しいときには、まず会計課までご相談ください。納入方法（外部サイトへ） - その他の学費
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二級自動車整備士を取得するため、一般社団法人徳島県自動車整備振興会の主催する技術講習会を受講していますが、ガソリン、ディーゼルの2種目があり、受講料は1種目で8万円強、2種目で15万円弱となっています。
自動車整備士資格以外に、14種類の資格取得を推奨しています。主催団体・機関、申し込みや実施時期、実施形態もさまざまですので、折々に案内します。希望により申し込んでください。受講料等は、テキスト代だけのものから最高で17,900円まであります。
その他費用（外部サイトへ）
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容学費負担軽減のため、１０種類の学費減免・奨学・貸与制度を持っています。
上記はいずれか1種の適用
ただし、日本学生支援機構の奨学金は併用可能。
- 奨学金
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総件数 3件 詳細リンク https://www.tokuco.ac.jp/shared/... ●近藤安次郎奨学育英制度受給資格 選考試験に合格した学生 対象人数 選考試験成績による 金額 ２年間で６０万円支給 ●近藤安次郎女子奨学育英制度受給資格 女子入学者のうち、選考面接試験に合格した学生 対象人数 １０人 金額 ２年間で６０万円支給 ●近藤安次郎奨学金貸与制度受給資格 家計基準による。 対象人数 ５名 金額 １年前期授業料・施設拡充費計５５万円貸与 -
授業料等減免
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総件数 7件 詳細リンク http://www.tokuco.ac.jp/nyushi/s... ●近藤安次郎入学金免除制度受給資格 私立学校または自動車科もしくは自動車コース出身者で、受給につき高校の推薦が得られる生徒 ＊収入基準あり。 対象人数 各校・各課程1名 金額 25万円 ●徳島工業短期大学学費減免制度受給資格 本学卒業生及びその子女、兄弟姉妹。本学在学生の子女、兄弟姉妹 ＊収入基準あり。 対象人数 限定なし 金額 28万1千円 ●徳島工業短期大学学費減免制度受給資格 入学時19歳以上40歳未満の学生 ＊収入基準あり。 対象人数 限定なし 金額 入学金25万円、入学授業料42万円免除 ●徳島工業短期大学学費減免制度受給資格 沖縄県内及び離島振興法による離島の高校出身者 ＊収入基準あり。 対象人数 限定なし 金額 1年前期の授業料免除 ●徳島工業短期大学学費減免制度受給資格 災害救助法適用地域で自己所有家屋が半壊以上の被害を受けた世帯 ＊収入基準あり。 対象人数 限定なし 金額 1年前期の授業料免除 ●きら☆めき☆女子学生制度受給資格 同制度面接合格者で、本学の広報活動に協力する女子学生。＊収入基準あり。 対象人数 4名 金額 2年間の授業料 ●学生寮部屋代免除制度受給資格 県外又は通学距離が概ね２５�勸幣紊△覲慇検� 対象人数 部屋代免除対象室数に同じ 金額 在寮中の部屋代全額免除
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
