トップページ > 目的から調べる >
八戸学院大学短期大学部 >
幼児保育学科
青森県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
八戸学院大学短期大学部
八戸学院大学短期大学部
幼児保育学科
- アドミッションポリシー
-
保育士資格および幼稚園教諭二種免許状を取得する強い意志を有し、保育者として社会において活躍しようとする意欲がある人を受け入れる。
【幼児保育学科の具体的な受け入れ方針】
１．情操教育であり保育の専門技術でもある音楽を積極的に学ぼうとする意欲がある。
２．保育の専門的知識と技術を身につけようとする強い意志がある。
３．「読む、書く、聞く、話す」などの基本的なコミュニケーション能力を有する。
４．高等学校で学習した主要科目について、十分な基礎学力を身につけ、基礎的な課題を
解くことができる。
詳細リンク（外部サイトへ） -
[春季入学]一般
-
第�鬼�、第�挟�の２回実施します。出願資格は、高校卒業以上もしくは卒業見込みの者、または同等以上の学力のある者です。国語総合（古典分野を除く）の筆記試験を行います。試験結果と書類審査（調査書）を参考に総合的に選抜します。詳細リンク（外部サイトへ）
-
[春季入学]共通テスト
-
出願資格は大学入学共通テストで本学指定科目を受験したもので、高校卒業以上もしくは卒業見込みの者、または同等以上の学力のある者です。受験科目は国語（近代以降の文章）です。大学入学共通テストの成績と、書類審査（調査書）を参考に総合的に選抜します。詳細リンク（外部サイトへ）
-
[春季入学]その他推薦
-
出願資格は高等学校長が推薦した者で、評定平均値が３.２以上かつ高校卒業以上もしくは卒業見込みの者、または同等以上の学力のある者です。募集人員は40名で、面接試験と小論文試験を行い、試験結果と書類審査（調査書、推薦書）を総合して選抜します。合格者のうち成績が優秀な者若干名を特待生合格者とします。詳細リンク（外部サイトへ）
-
[春季入学]社会人
-
出願資格は高等学校を卒業した者で１年以上の社会人経験（主婦を含む）がある者です。面接試験と小論文試験を行い、試験結果と書類審査（成績証明書等）を総合して選抜します。詳細リンク（外部サイトへ）
-
[春季入学]外国人
-
出願資格は外国籍を有する者で、日本の学校教育法に基づく小学校・中学校・高等学校・中東教育学校等に在学した期間が通算３年以内である者、日本語能力のレベルなど多種な条件があります。詳細リンク（外部サイトへ）
-
入試の特色
-
幼児保育学科では、高等学校長の推薦による推薦入試をはじめ、保育科・福祉科や総合学科など保育・福祉系の科目を学んだ生徒のための専門課程入試を導入しています。この２種類の試験では成績が優秀で評定平均値が高い合格者を特待生合格者（若干名）としています。特待生合格者には学費の一部免除の特典が与えられます。一般入試は、２月と３月の２回、実施されます。また、試験会場についても第�鬼�試験では、本学以外に青森県むつ市に試験会場を設置しています。大学入試センター試験を受験した受験生のために大学入試センター試験成績利用入試も実施しています。その他、一度社会人を経験された後、保育の道を目指そうという方のために社会人入試を導入しています。試験日が早い推薦入試、専門課程入試の合格者には、入学前課題に取り組んでいただいております。詳細リンク（外部サイトへ）
-
入試特別措置
-
該当ありません。
-
転学
-
転学の実績はありません。詳細リンク（外部サイトへ）
-
編入学
-
入学試験として、編入学試験制度は実施しておりません。詳細リンク（外部サイトへ）
入試情報
入試実施区分（外部サイトへ）
転学・編入学
学生データ集
- 入学者数
-
計 2022年 94 2023年 54 2024年 55 幼児保育学科は、青森県南と岩手県北における唯一の専門職養成機関として、入学者数は安定しています。 - 男女別
-
女子学生の入学が多く、男子学生は１割程度です。
男 女 計 2022年 7 87 94 2023年 3 51 54 2024年 1 54 55 - 出身校県別
-
青森県出身者が約9割を占めています。その中でもそのほとんどが本学の所在する三八上北地域からの入学者です。岩手県からも入学者があります。＞＞＞＞
男 女 計 北海道 0 1 1 青森 1 50 51 岩手 0 1 1 宮城 0 0 0 秋田 0 1 1 山形 0 1 1 福島 0 0 0 茨城 0 0 0 栃木 0 0 0 群馬 0 0 0 埼玉 0 0 0 千葉 0 0 0 東京 0 0 0 神奈川 0 0 0 新潟 0 0 0 富山 0 0 0 石川 0 0 0 福井 0 0 0 山梨 0 0 0 長野 0 0 0 岐阜 0 0 0 静岡 0 0 0 愛知 0 0 0 三重 0 0 0 滋賀 0 0 0 京都 0 0 0 大阪 0 0 0 兵庫 0 0 0 奈良 0 0 0 和歌山 0 0 0 鳥取 0 0 0 島根 0 0 0 岡山 0 0 0 広島 0 0 0 山口 0 0 0 徳島 0 0 0 香川 0 0 0 愛媛 0 0 0 高知 0 0 0 福岡 0 0 0 佐賀 0 0 0 長崎 0 0 0 熊本 0 0 0 大分 0 0 0 宮崎 0 0 0 鹿児島 0 0 0 沖縄 0 0 0 その他（外国等） 0 0 0 - 入試区分別（春季入学）
-
＞＞＞＞
コメント 一般 一般入試は第�鬼�と第�挟�の2回実施されます。第�鬼�試験では、本学会場の他、青森県むつ市の会場でも実施しています。 共通テスト センター入試は、大学入試センター試験の国語（近代以降の文章）の成績と調査書の総合評価による合否決定となっています。出願時期が3月と遅いため、この入試区分での入学者は少ない状況です。 その他推薦 本学地域の受験生が最も多く受験する入試区分です。入試区分の中で最も早く実施される試験であり、保育や福祉の科目を履修していない受験生も受験でき、特待生選抜試験も併用されているため特に人気があります。 総合型 − 社会人 社会人入試は、社会にでたあと、保育士・幼稚園教諭をめざす方のための入試制度です。入学者は様々な家庭環境の中、家族の協力によって入学する人が多く見られます。入学者全体に対する割合は少ないのですが、資格取得のための意欲は特に高い傾向があります。 外国人 − その他選抜 − ＞＞＞＞男 女 計 一般 0 4 4 共通テスト 0 0 0 その他推薦 0 20 20 総合型 0 29 29 社会人 0 1 1 外国人 0 0 0 その他選抜 1 0 1 - 収容定員数
-
計 2022年 160 2023年 160 2024年 160 入学定員80名×２学年で160名です。 - 在籍者数
-
計 2022年 179 2023年 141 2024年 106 - 年次別
-
男 女 計 １年 1 54 55 ２年 3 48 51 計 4 102 106 - その他の学生数
-
本学の開設する授業科目中の一部の授業科目について履修を希望する者があるときは、正規の学生の修学を妨げない範囲で、科目等履修生として許可することがあります。科目等履修生として授業科目を履修した者には、単位の授与または修了の事実を証する証明書を交付することができます。＞＞＞＞
2022年 2023年 2024年 専攻科 0 0 0 別科 0 0 0 聴講生等学部卒 0 0 0 聴講生等その他 3 0 6 計 3 0 6
入学者数
入学者数グラフ（外部サイトへ）
収容定員
収容定員数グラフ（外部サイトへ）
在籍者数
在籍者数グラフ（外部サイトへ）
その他の学生数
