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幼児保育学科
青森県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
八戸学院大学短期大学部
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幼児保育学科
特色
- 実績ある教育（実習重視のカリキュラム）と就職
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八戸地域を中心に青森県や北東北の幼児教育・保育界に卒業生を送り出し、厚い信頼を得ています。学生は、基礎的な理論と実践を融合させながら、保育の専門家として明確な教育的意図をもち、計画的に保育するための必要な知識を学んでいます。保育とは何か、保育の基本を培い、保育者としての汎用的姿勢を養い、実習に向けた教育、技術、技能を身につける取り組みを行い、実習重視のカリキュラムを組んでいます。また、建学の精神に則した愛と知性に富んだ、真の保育者養成を目指しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的社会貢献●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） - 相互のコミュニケーション能力と表現力を深める
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慈しみある目線で子どもたちと向き合う姿勢、誠実さと向上心を持ち、人との関わりが好きな学生が多いです。集団活動・人間関係など、保育者の要はコミュニケーション力です。また、少人数のゼミ教育を実施しており先生方との距離も近く、お互いのコミュニケーション力が深められています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上●特色を実現するための主な取組
少人数教育（教育方法） - 地域との連携強化
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本学は50年、地域の保育とともに歩み、地域の関係施設との相互理解を深め、連携の強化を図っています。保育者養成懇談会では、本学教員が、研究分野に基づく教育内容を伝えることにより、リカレント（大学などの教育機関を利用した社会人のための学習）の場にもなっています。本学科では、地域社会に貢献できる「実践的な保育専門職員の育成」を目指しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的社会貢献●特色を実現するための主な取組
産官学連携（連携活動） 地域連携（連携活動）
本学科の目的
- 目的
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カトリシズムに則り、愛と知性に富み、健全にして豊かな情操と調和のとれた人格を有し、保育の社会的発展に貢献する人材の育成を目的とする。
（八戸学院大学短期大学部学則 第１条第２項）詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー１．健全で豊かな情操と、子どもの心情に寄り添う専門的態度を有する。
２．保育の専門的知識と技術を有し、子どもの発達過程に応じて豊かな保育環境を
構成することができる。
３．保育者としての責務を理解し、他の保育者や専門職者と協働して、子どもの
最善の利益を追求することができる。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー１．幅広い教養と判断力を身につけた保育者を養成するための教養科目を配置し、
情操を育む柱として、音楽と合唱�機Ν供△泙神賁膕別椶離團▲離譽奪好鶚機�
�犬帆躪臧集修鯢�修とする。
２．保育士資格および幼稚園教諭二種免許状を取得するために必要なカリキュラム
を編成しさらに、自らの研究関心に基づいて学びを深めるために、ゼミナール
�機銑犬鯢�修科目として配置する。
３．保育者として他者と協働するための基礎的な力を育成するために、学内での実
習指導の科目を通年で配置する。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー保育士資格および幼稚園教諭二種免許状を取得する強い意志を有し、保育者として社会において活躍しようとする意欲がある人を受け入れる。
【幼児保育学科の具体的な受け入れ方針】
１．情操教育であり保育の専門技術でもある音楽を積極的に学ぼうとする意欲がある。
２．保育の専門的知識と技術を身につけようとする強い意志がある。
３．「読む、書く、聞く、話す」などの基本的なコミュニケーション能力を有する。
４．高等学校で学習した主要科目について、十分な基礎学力を身につけ、基礎的な課題を
解くことができる。
詳細リンク（外部サイトへ）
