青森県（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
八戸学院大学短期大学部
建学の精神
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「神を敬し、人を愛する」
八戸学院大学短期大学部は、カトリック精神に則る道徳教育を施し、高潔なる人格の完成を期し、現代社会が要請する有為の人材を育成することを建学の精神とする。詳細リンク（外部サイトへ）
特色
- 建学の精神に基づく「教育理念」と「教育目的」
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「神を敬し、人を愛する」という建学の精神に基づき、本学では、「21世紀の要求している人間の育成、特に地方の時代の到来にこたえ、地方文化や地域経済に密着した教育をすること」を教育理念としています。
また、「カトリック精神に則り、広く豊かな教養を授け、深い専門の学術を探求せしめ、正しい道徳観と高い知性を有する民主主義的にして平和を愛好する人材を育成する」ことを教育目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 地域連携（連携活動） ボランティア活動（社会貢献） - 沿革
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本学は、昭和46年４月に、青森県南および岩手県北地域における唯一の専門職養成機関である「幼児教育学科（現：幼児保育学科）」をもって開学し、「幼児教育に関する専門教育を施し、実践的な保育専門職員の養成を目指し、カトリシズムに則り、愛と知性に富み、健全にして豊かな情操と調和のある人材を育成し、もって地域社会の発展に貢献する」ことを目的として活動を展開してきました。
また、昭和62年に、当時の地域の強い要請に応えて「経営情報学科」を設置し、「現代ビジネス学科」「ライフデザイン学科」と継承され、令和元年度に「介護福祉学科」を開設しました。
平成21年度に3年制の「看護学科」が開設され、8年後の平成28年度に八戸学院大学へ改組されました。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 地域連携（連携活動） ボランティア活動（社会貢献） - 教育理念と教育目的に基づく、2学科の教育目標
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■幼児保育学科
１．専門的知識と技術を有し、子どもの発達過程に応じて豊かな保育環境を構成する
ことができる保育者を養成する。
２．自らの責務を理解し、他の保育者や専門職者と協働して、子どもの最善の利益を
追求することができる保育者を養成する。
■介護福祉学科
１．介護に関連する諸制度を理解するとともに、介護の専門的知識技術を有し、自立
支援、望む生活を支えるという視点から、介護実践できる能力を身につけた介護
福祉士を養成する。
２．利用者や家族の援助のためのコミュニケーション能力と、関連分野に関する基本
的事項について確かな理解を持ち、多職種協働チームにより、介護過程を展開で
きる介護福祉士を養成する。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 地域連携（連携活動） ボランティア活動（社会貢献）
本学の目的
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー本学では、卒業要件を満たし、以下のことを修得した人物に卒業を認定するとともに、
学位を授与します。
１．人を愛し、郷土を愛する心を有し、豊かな教養と人間性を身につけている。
２．それぞれの専門的分野において求められる専門的な知識と技術、そして生涯に
わたって学び続けようとする姿勢を身につけている。
３．他者と協働して社会的役割と責任を果たし、地域社会に貢献することができる。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー１．建学の精神にのっとって宗教学を必修科目とし、広い教養と豊かな人間性を育む
ための教養科目を配置する。
２．専門職者としての知識と技能を養い、目標とする資格を取得するための専門教育
科目を配置する。
３．考える力や表現する力を養うため、少人数の対話型授業（ゼミナールや研究演習）
を必修とする。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー本学では、以下の資質を持った人物を求めます。
１．「神を敬し、人を愛する」という建学の精神に共感する人
２．豊かな人間性の基盤となる他者への共感性を備えている人
３．それぞれの学科における専門的分野の学修に意欲を有する人
４．地域社会の一員としての自覚を有し、社会への貢献に意欲的な人詳細リンク（外部サイトへ）
