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大学入学共通テスト利用選抜では、成績上位合格者に、在学期間中の授業料30％相当額を給付。

学校推薦型選抜［指定校制］の詳細については、各指定校宛に直接通知。指定の有無や詳細については、各高校の進路指導室にて確認してください。

学校推薦型選抜［公募制］では、基礎的な学力と人物を総合的に評価。

海外生活の経験を活かして受験ができ、医療福祉専門職への夢をもつ方を幅広く受け入れる入試。

社会人の経験を活かして受験ができ、医療福祉専門職への夢をもつ方を幅広く受け入れる入試。

「留学」の在留資格を取得できる留学生を対象とし、将来、母国および国際社会に貢献したいという意志、 意欲を評価

特待奨学生特別選抜、一般選抜前期、大学入学共通テスト利用選抜の合格者のうち、成績上位者を対象として特待奨学生を選抜。特待奨学生にはS・A・Bの３種類があり、４年間の授業料に対して特待奨学生Sは100％相当額、特待奨学生Aは50％相当額、特待奨学生Bは30％相当額の奨学金を給付（ただし奨学金は当該年度の授業料に振り替えます）。

学則第37条に基づき所定の手続きを経て学長の許可を受け転学することができます。

学則第22条に基づき、欠員のある場合に限り選考の上、相当年次に入学を許可することがあります。