入学者受入方針（アドミッションポリシー）

建学の精神及び教育理念のもとに、保健医療の専門職として求められる幅広い教養と高い倫理観を備え、常に最新の知識と技術を求めて学修するという探究心を持ち、保健医療を通して社会に貢献できる人材の育成を目的として、次のような人を求めています。

1. 優しい心で、敬意をもって人に接することができる人
2. 保健医療の専門職を目指す、向上心のある人
3. 保健医療を通して、地域社会に貢献しようとする人

看護学科1期：外国語（英語）＋2教科（計3教科）、リハビリテーション学科1期：文系1教科＋理系1教科（計2教科）、2期両学科共通：外国語（英語）＋面接　　の合計点により合否を判定します。解答はすべてマークシート方式です。

大学入試センター試験において本学の指定する教科・科目の合計点により合否を判定します。本学独自の個別試験は行いません。

本学指定校の生徒で推薦出願資格を満たす者に小論文と面接で合否を判定します。

本学の推薦出願資格を満たす者に小論文と面接で合否を判定します。

エントリーシート、プレゼンテーション、調査書をもとに面接を行い、総合的に 評価し、合否を決定します。

令和3年度入学試験
【総合型選抜入試】
・エントリーシート、プレゼンテーション、面接を総合的に評価し、合否を決定します。

【学校推薦型選抜入試】
・小論文及び面接を課し、合否を決定します。
・小論文は800字程度（60分）、面接は約10分間で個別に実施します。

【一般選抜入試】
◇看護学科：３教科［外国語（英語）＋２教科］
・「外国語（英語）＋２教科（国語、数学、理科）」の３教科の学力試験を課し、合否を決定します。

◇リハビリテーション学科：２教科［文系１教科＋理系１教科］
・「外国語（英語）または国語」＋「数学または理科」の２教科の学力試験を課し、合否を決定します（外国語と国語、数学と理科での受験は認めません）。