９月期と２月期の２回、入試を実施。

７月に入試を実施。

「卒業生大学院特別入試」と呼称。７月に入試を実施。

【定員】　10 名
【試験科目】
１．筆記試験 英語〔辞書（電子辞書を除く）持込可〕
２．論述試験（日本語で記述） 
３．口述試験（面接） 
【試験内容】
一般選抜は書類審査，筆記試験（英語），論述試験および口述試験による総合評価によって合否を決定する。書類審査では，国際文化交流に関する研究・実務に必要な基本的能力を判定する。筆記試験（英語）では，国際文化交流の実務とそのための研究・学習に必要な語学能力を判定する。論述試験では，専門的な教育を受けるために必要な専門知識，論理力，記述力を判定する。口述試験では，提出された研究計画書に基づき，複数の教員が面接によって受験者の専門知識と研究能力，研究計画の実現性を判断する。これら選抜試験の結果を，総合的かつ多角的に評価し合否を判定する。

入試要項（募集要項）やホームページ上で、特別措置に関して、事前相談を受け付ける旨を記載しており、学部入試で行っている対応に準じて、個別に対応している。
 

転学制度は設けていない

編入学制度は設けていない