文芸学部では、文学と芸術に幅広い関心と教養を持ち、それらとメディアの関係を新たな視点でとらえることのできる、精神的に自立した人材の育成をめざしている。したがって高等学校で十分な基礎学力を身につけていることに加えて、高いモチベーション、豊かな個性、柔軟な発想力、創造性、他者を理解する力、さらには自ら問題を発見し、積極的に取り組もうとする主体的な姿勢を有する学生の入学を求める。
（高校で履修すべき科目や取得が望ましい資格等）

• 特に日常的な学習が十分に行われていることが望ましい教科・科目 ： 国語、外国語
• 専門科目を学ぶために必要となる教科・科目 ： 日本史、世界史

文芸学部では、全学統一方式（1月実施）、2月日程前期、2月日程後期として一般選抜を実施します。

文芸学部では、基準点型、2月日程、3月日程として大学入学共通テスト利用選抜を実施します。

文芸学部では、併設高校からの推薦入学試験を実施しています。

文芸学部では、指定校制推薦入学試験を実施しています。

文芸学部では、公募制推薦入学者選抜・卒業生子女推薦入学者選抜を実施しています。

文芸学部では、基礎力判定方式と、共立リーダーシップ方式の2方式を実施しています。共立リーダーシップ方式については、ゼミ方式を実施しています。

文芸学部では、海外帰国子女特別選抜試験を実施しています。

文芸学部では、社会人特別選抜試験を実施しています。

文芸学部では、外国人留学生入学者選抜を実施しています。

文芸学部では、全学統一方式（1月実施）、2月日程前期、2月日程後期として一般選抜を実施します。全学部共通問題を使用した試験を行い、同一試験日で選択科目が同じであれば、一回の受験で複数の学部・学科を併願でき、短大との併願も可能です。大学入学共通テスト利用選抜との併用もできます。
2月日程前期は試験日を2日間から選択できます。ただし、試験日によって受験できる選択科目が異なります。

入試特別措置については、相談に応じて対応しています。

実施していない。

文芸学部では、3年次への編入学を認めています。選抜方法は一般入試、指定校推薦、併設の短期大学からの特別推薦を実施しています。一般入試は、学力検査（筆記試験）、面接により選抜します。筆記試験は希望する領域・専修の専門分野に関する問題を課しています。指定校推薦は指定した短期大学長からの推薦に基づき、特別推薦は併設短期大学の学科長からの推薦に基づき、面接により選考しています。