造形学科のアドミッション・ポリシーは、次のとおりです。

「美術・デザインに深い興味を持ち専門家として活躍することを目指す人」
「美術・デザインを通して社会に貢献し自立したいという意欲のある人」
「自らの将来像を積極的に探求しようとする人」
「自分を含めた社会全体をよく観察し理解しようとする姿勢をもつ人」
「個性を素直に表現できる人」
を求めています。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

学校推薦型選抜（公募制）を実施します。詳細については、学生募集要項をご確認ください。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

詳細については、学生募集要項をご確認ください。

特別選抜（特待生）を実施します。詳細については、学生募集要項をご確認ください。

　総合型選抜、一般選抜、一般選抜（共通テスト利用）、学校推薦型選抜（公募制）、特別選抜（帰国子女、社会人、外国人留学生、特待生を対象）など多様な入学試験を実施しています。ご自分に合った入学試験制度をお選びください。

　特別な配慮を希望される方は、出願時に配慮希望申請書（本学所定）および診断書の提出が必要です。

　受験時や入学後の修学における特別な配慮を希望する方のみご提出ください。
　「配慮希望申請書」（本学所定）はあらかじめオープンキャンパスや進学説明会等を利用して、本学の授業形態やキャンパスの施設・設備等をご確認いただき、具体的な内容について事前相談の上記入してください。所定用紙は事前相談の際にお渡しいたします。
　また、事前相談の内容により配慮の上で参考となる資料を別途添えていただく場合があります。
　事前相談による申請が無かった場合、受験および入学後の修学において対応ができないことがありますので、あらかじめご了承ください。
＊事前相談については女子美入試センターまでお問い合わせください。
なお、この事前相談は、障がい等のある入学志願者に本学の現状をあらかじめ知っていただき、受験および修学にあたってより良い方法を相談するものであって、合否判定とは一切関係ありません。

編入学は行っていません。