計 | |
2022年 | 5 |
2023年 | 6 |
2024年 | 1 |
男 | 女 | 計 | |
2022年 | 4 | 1 | 5 |
2023年 | 4 | 2 | 6 |
2024年 | 0 | 1 | 1 |
男 | 女 | 計 | |||
自大学 | 0 | 0 | 0 | ||
他大学 | 国立 | 0 | 0 | 0 | |
公立 | 0 | 0 | 0 | ||
私立 | 0 | 0 | 0 | ||
外国卒 | 0 | 1 | 1 | ||
その他 | 0 | 0 | 0 | ||
計 | 0 | 1 | 1 | ||
うち社会人 | 0 | 0 | 0 | ||
うち留学生 | 0 | 1 | 1 |
コメント | |
一般 | 本専攻の教育目標を十分理解し、明確な目的をもって研究生活を送ることができるかを評価します。加えて、その基盤となる力としての英語力を確認します。 |
社会人 | 社会人として培った経験、その経験から得たコミュニケーションの力や積極的に物事を理解しようとする意欲、明確な問題意識をもって研究生活を送ることができるかなどを評価します。 |
外国人 | 異なる言語・教育・政治・文化のもとに育った日本語能力の高い外国人留学生を院生として入学させ、修了後は、国際化の進む我が国と出身国との前向きな交流に貢献でき、かつ我が国が大学の伝統を受け継げる人材を確保します。 |
その他選抜 | 学内進学者選抜では、本学の国際コミュニケーション学部において、教育目標を十分理解し、明確な目的意識をもって大学生活を送り、「国際コミュニケーション」に関する専門的知見を高めてきたかを評価します。 |
男 | 女 | 計 | |||
一般 | 0 | 0 | 0 | ||
社会人 | 0 | 0 | 0 | ||
外国人 | 0 | 0 | 0 | ||
その他選抜 | 0 | 0 | 0 |
コメント | |
一般 | 本専攻の教育目標を十分理解し、明確な目的をもって研究生活を送ることができるかを評価します。加えて、その基盤となる力としての英語力を確認します。 |
社会人 | 本専攻の教育目標を十分理解し、明確な目的をもって研究生活を送ることができるかを評価します。加えて、その基盤となる力としての英語力を確認します。 |
外国人 | 異なる言語・教育・政治・文化のもとに育った日本語能力の高い外国人留学生を院生として入学させ、修了後は、国際化の進む我が国と出身国との前向きな交流に貢献でき、かつ我が国が大学の伝統を受け継げる人材を確保します。 |
その他選抜 | 学内進学者選抜では、本学の国際コミュニケーション学部において、教育目標を十分理解し、明確な目的意識をもって大学生活を送り、「国際コミュニケーション」に関する専門的知見を高めてきたかを評価します。 |
男 | 女 | 計 | |||
一般 | 0 | 0 | 0 | ||
社会人 | 0 | 0 | 0 | ||
外国人 | 0 | 1 | 1 | ||
その他選抜 | 0 | 0 | 0 |
計 | |
2022年 | 20 |
2023年 | 20 |
2024年 | 20 |
計 | |
2022年 | 8 |
2023年 | 11 |
2024年 | 6 |
男 | 女 | 計 | |
1年 | 0 | 1 | 1 |
2年 | 4 | 1 | 5 |
計 | 4 | 2 | 6 |
男 | 女 | 計 | |
1年 | 0 | 1 | 1 |
2年 | 3 | 1 | 4 |
計 | 3 | 2 | 5 |
2022年 | 2023年 | 2024年 | |
聴講生等学部卒 | 0 | 0 | 0 |
聴講生等その他 | 1 | 1 | 0 |
計 | 1 | 1 | 0 |