本学は、教育目的に定める人材を育成するために、高等学校等までの学習や課外活動等を通じ、入学後の各学科の学びに必要な基礎学力、自ら考えて判断して表現する力、主体性を持って多様な人々と協働して課題を解決する力を持ち、大学における学修を通じて職業人として社会に貢献しようとする意欲を持った人を求めます。
　 そのため、入学者の選抜にあたっては、これらの要素を持つ受験生の個性や多様性に鑑み、多彩な選抜方法により選抜を行います。
 

一般Ａ日程、Ｂ日程の計2回実施。Ａ日程は1/30〜2/1の受験日自由選択制。全国17会場で実施、Ｂ日程は3会場で実施。Ａ日程の成績優秀者には授業料給費スカラシップ制度有り

Ａ日程、Ｂ日程、Ｃ日程の計3回実施。いずれも個別学力試験なし。大学共通テスト試験実施後に出願締め切り。成績優秀者には授業料給費スカラシップ制度有り

本学が指定する高校から推薦を受けた者に対して進学目的、勉学意欲の「確認」を面接で行います。

一般公募制、専門高校対象公募制入試を実施。

学科への適性や能力を異なる7つの入試方式により評価し、合否選考を行います。

一般入試の他、日本留学試験のスコアにより合否選考を行う日本留学試験利用入試を実施。

学生の受け入れ方針に基づき、求める学生像、修得しておくべき知識等の内容および水準を明示し、受け入れ方針に定めた評価方法、内容により4種類の入試方式の選考を行っています。
まず、希望学科での進学目的が明確で、卒業後の進路についてもより具体的に思考している受験生を（1）総合型選抜（2）学校推薦型選抜により募集しています。
総合型選抜は、学科への適性や能力を6つの選考方法により合否選考を行います。
学校推薦型選抜は、指定校推薦入試の他、面接および調査書、推薦書、適性検査を一定の配点割合で総合判定を行う一般公募制入試を実施しています。
一般入試においては、本学独自の（1）一般入試、大学共通テストの成績を利用した（2）共通テスト方式入試があります。

入学年次 3年次又は2年次
事前審査において認定された単位が30単位を超えない場合は、原則として出願不可とする。３年次生希望の場合は、原則として事前審査において認定された単位が62単位以上でなければならない。ただし、この場合においても２年次編入となる場合がある。

• 「編入学」とは、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業後（卒業見込み含む）、本学に入学する事です。
• 「転入学」とは、大学に1年以上（3年次転入の場合は2年以上）在学したうえで転出し、本学に入学する事です。
• 本学では、「編入学」に「転入学」を含めた総称として「編入学」と表記しております。

 

2024年5月1日現在

2024年5月1日現在

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2024年5月1日現在

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