広島国際大学薬学部入試・学生情報

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広島国際大学広島国際大学
薬学部

アドミッションポリシー: 建学の精神、教育に関する基本方針、ディプロマ・ポリシーを理解し、専門的知識・技能を兼備した「ひとに寄りそえる薬剤師」として、新しい時代の医療に貢献するという強い志を有する学生を歓迎します。

＜入学前に修得が望まれる知識・力＞
•自然科学、生命や医療に関する探究心を持ち、自主的・積極的に学び続ける態度。
•適切なコミュニケーションを行うために、自分の考えを論理的に他者に伝えるだけでなく、他者の表現を正しく理解する語学力・態度。
•基礎的な自然科学の知識および数的処理能力（理科[物理、化学、生物]、数学）。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.hirokoku-u.ac.jp/...
[春季入学]一般: 全学部において、一般選抜(手続期間長期型)、一般選抜前期A日程、一般選抜前期B日程、一般選抜前期（共通テストプラス方式）、一般選抜後期日程の5方式を実施します。
[春季入学]共通テスト: 大学入学共通テスト利用選抜：全学部において、大学入学共通テスト利用選抜（前期）、大学入学共通テスト利用選抜（後期）の2方式を実施します。
[春季入学]附属（学内）推薦: 学園併設である高等学校を対象とした学校推薦型選抜を実施します。
[春季入学]その他推薦: 全学部において、他大学と併願が可能な学校推薦型選抜＜併願型＞と専願制の学校推薦型選抜＜専願型＞を実施します。
[春季入学]総合型: アドミッション・ポリシーに基づき、学科毎に設定された様々な選考項目を総合判定する総合型選抜を実施します。
入試の特色: 総合型選抜から一般選抜まで受験機会は15回あり、第一志望の学科に複数回
チャレンジすることで、受験生の合格のチャンスが広がるよう多彩な選抜制度を設け
ています。

また、学校推薦型選抜＜併願型＞、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜においては、
1日最大6学科まで併願することが可能です。特色ある選抜としては学科毎に設定された
様々な選考項目を総合判定する「総合型選抜」を実施しており、一部の学科においては、
入学前予約型の奨学金制度を設け、本学の連携法人協力の基、就学から就職まで一体的に
支援しています。一般選抜においては、合否発表日から入学手続期限までの期限が長く
合否発表後にじっくりと入学手続について考えることが可能な「一般選抜（手続期間長期型）」を実施します。さらに一般選抜前期B日程においては、特待生選抜を実施しており、特待生認定者は入学後の授業料、教育充実費の半額相当額を奨学金（基本2年間）として免除します。
薬学部については、成績上位者を3タイプの特待生に認定します。
特待生Ⅰ型においては、年間授業料、教育充実費の6年間全額相当額を免除します。
入試特別措置: 身体に著しい障害のある受験生に対して、入学選抜時に特別措置を行っています。ただし、出願期間最終日の1ヶ月前までに相談が必要となります。
転学: 　本学には、転学部（他の学部へ）、および転学科（他の学科又は同学科内別専攻へ）の制度が設けられており、志願先に欠員のある場合に限り、次の範囲内で志望することができます。
（転学部）他学部の１年次もしくは2年次へ
（転学科）他学科の１年次もしくは2年次へ
なお、転学部・転学科に試験はなく、原則として在学中の学業成績によって判定されますので、志望者は不断の勉学が特に重要となります。
編入学: 　実施しておりません。

学生データ集

入学者数

入学者数

	計
2022年	82
2023年	88
2024年	79

入試区分別（春季入学）

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	コメント
一般	全学部において、一般選抜(手続期間長期型)、一般選抜前期A日程、一般選抜前期B日程、一般選抜前期（共通テストプラス方式）、一般選抜中期日程、一般選抜後期日程の6方式を実施します。
共通テスト	大学入学共通テスト利用選抜：全学部において、大学入学共通テスト利用選抜（前期）、大学入学共通テスト利用選抜（後期）の2方式を実施します。
附属（学内）推薦	学園併設である高等学校を対象とした学校推薦型選抜を実施します。
指定校推薦	－
その他推薦	全学部において、他大学と併願が可能な学校推薦型選抜＜併願型＞と専願制の学校推薦型選抜＜専願型＞を実施します。
総合型	基礎学力確認にあわせて、志望理由書や面接などにより出願者の意欲や適性に対して多面的な評価を試みるＡＯ入試を実施。