概要

■学部等名	青森中央学院大学
	看護学部
	ホームページ（外部サイトへ）	http://www.aomoricgu...
	資料請求（外部サイトへ）	https://www.aomoricg...
■所在地	青森中央学院大学校舎
	郵便番号	030-0132
	所在地	青森県青森市横内字神田１２
	アクセス（外部サイトへ）	http://www.aomoricgu...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.aomoricg...
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	医療・保健学系
	看護

設置学科一覧

看護学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

キャンパス一覧

青森中央学院大学校舎

■アクセス（外部サイトへ）	http://www.aomoricgu.ac.jp/access/
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.aomoricgu.ac.jp/admission...
■所在地	郵便番号	030-0132
	住所	青森県青森市横内字神田１２

●キャンパス内学部等情報

経営法学部

看護学部

地域マネジメント研究科（修士）

学校本部

●キャンパス内施設情報

７号館フリースペース

　平成２６年度に竣工した７号館１階には、公開講座等や各種イベントを開催できるスペースを設けました。スペース内に設置した机も可動式の机となっており、休憩場所としての活用からグループワーク、各種公開講座に至るまで、多種多様な空間を提供しています。

カフェテリア

　キャンパス内には学生食堂（通称：カフェテリア）を設けており、多種多様なメニューを提供しています。
　併設校には青森中央短期大学食物栄養学科があることから、教職員とカフェテリアが提携した特色あるメニュー（ヘルシーランチ（650kcal以下）や記憶力アップメニュー等）も随時更新しています。
　また、ランチ終了後（14時〜17時）からはカフェタイムとしても開店しており、手作りパンとコーヒー等を提供しています。
　本学の学生だけでなく、地域の方々もご利用可能ですので、お立ち寄りの際は是非ご賞味下さい。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.aomoricgu.ac.jp/b...

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備？

●取り組みの内容

　看護学部では、各領域に見合った実習室を設け、実践を重視した実習教育を展開しています。それに加え、実習室と講義室を隣接させることにより、講義で学んだことをすぐに実践できる体制を整えています。
　そして、実習室で培った経験を実践する場として、地域の基幹病院を中心に、近隣の医療・福祉施設や保育園、訪問看護ステーション、市町村の保健行政機関などで、１年次から学外実習を行います。

●取り組みの目標

　学生一人ひとりが確かな看護の技術を習得できるように、様々な設備が揃った実習室を完備しています。よりリアルな技術演習ができるよう新生児・小児・児童などのモデル人形や、最新の各種医療機器も備えており、豊富な教材の活用や模擬患者設定の技術演習により看護の実践力を育てることを目標としています。
 

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.aomoricgu.ac.jp/n...

ラーニングコモンズ？

●取り組みの内容

　平成26年度4月に、青森中央学院大学では図書館を拡張し、新たにラーニング・コモンズを設置しました。ラーニング・コモンズには可動式の机やイス、ホワイトボードを配置したほか、固定式のものも配置し、さまざまな学修形態やニーズに合わせて、学生自身が主体的に学修場所を選択できるよう配慮しています。ほかにも、グループでモニタなどを使用しながら学修できるグループ学修室を5室設置し、ゼミなどの活動で利用できるようにしています。現在は試験的にチューターを配置している状況ですが、学生の利用状況によっては、常時配置するなどの新たな取り組みについても検討していきます。

●取り組みの目標

　学生が主体的にラーニング・コモンズを利用し、互いにディスカッションしたり、学ぶ姿に刺激を受けたりしながら、看護学に関する学びを深めていくことが目標です。また、プレゼンテーションの能力や、ディスカッションの能力についても伸長させてほしいと考えています。目標を達成してもらうために、さまざまな種類の機器を設置していますし、教員をはじめ、図書館の職員やチューターも協力を惜しみません。

●取り組みについての検証と評価

　平成26年度4月に設置したばかりですが、学生はラーニング・コモンズを利用して、活発な学修活動を展開しています。具体的な評価や検証はこれからですが、試験的にチューターも設置して、利用状況を見守っている状態です。今後は学生の利用状況やニーズを見極めて、改善へとつなげていきます。

学生寮？

●取り組みの内容

　本学では、キャンパス内に以下３つの学生寮を配置しており、自宅から通学が困難な学生を対象に提供しています。詳細は以下のとおりとなっています。

１．こぶし会館
　　間取り：１R　　
　　収容人数：１００室　１００名
　　入寮条件：女子学生限定
２．国際交流会館
　　間取り：１K
　　収容人数：１０３室　１０３名
　　入寮条件：男女入寮可
３．学術交流会館
　　間取り：１K及び２DK（ルームシェア）
　　収容人数：１K　７０室　７０名　２DK　３５室　７０名
　　入寮条件：男女入寮可

●取り組みの目標

　キャンパス内に学生寮を設置することにより、安全性の確保、正しい生活習慣、集中して勉強できる空間の提供をしています。アパートと異なり、門限や共通のルール等がありますが、寮生活を通じて協調性や社会のモラルを培った人材育成を掲げています。
　また、本学においては留学生も多く在学しており、日本人学生と外国人留学生の異文化交流を図るため、様々なイベントを開催しています。
学生寮での生活を教育の一つとして考え、豊な人間性を養うことができる学生寮を目標としています。

●取り組みについての検証と評価

　安全性確保の観点からは、非常食等の備蓄を完備しており、災害時には寮生が３日間過ごせる分の食料や備品を確保しています。
　また、夜１１時が門限となっていますが、定刻には玄関を自動ロックし外部から侵入できない設備となっています。ただ、非常時・災害時には開錠しますので、避難経路については万全を期しています。
　また、年に数回イベント（夕食会・スポーツ大会）を開催しているため、１つの寮内だけではなく他の寮生とのコミュニケーションも円滑にとれています。
　寮生活の満足度調査では、規則ある生活や共同生活での難しさを感じながらも、学部や学科を越えてよい友人関係を築き、自分を律しながら生活することで、最終的には自らの成長を実感している学生が多くおります。
 

詳細リンク（外部サイトへ）

http://www.aomoricgu.ac.jp/c...

施設トピックス

７号館フリースペース

　平成２６年度に竣工した７号館１階には、公開講座等や各種イベントを開催できるスペースを設けました。スペース内に設置した机も可動式の机となっており、休憩場所としての活用からグループワーク、各種公開講座に至るまで、多種多様な空間を提供しています。

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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。

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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
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『学生寮』とは？
特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。