和光大学表現学部基本情報｜大学ポートレート

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東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）

和光大学和光大学
表現学部

概要

■学部等名	和光大学
	表現学部
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.wako.ac....
	資料請求（外部サイトへ）	https://request.admi...
■所在地	大学キャンパス
	郵便番号	195-8585
	所在地	東京都町田市金井ヶ丘５－１－１
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.wako.ac....
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.wako.ac....
■昼夜別	昼間（全日制）・昼夜開講制
■男女校	共学校
■学問領域	人文科学系
	日本文学外国文学言語学日本語英米語中国語外国語（英米・中国語以外）文芸学文化学地理学日本史外国史科学史考古学文化人類学・民俗学哲学・倫理・宗教

設置学科一覧

芸術学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

総合文化学科

■概要	修業年限	4年
	取得可能な学位	学士

学部トピックス

ニュース新着情報

最新情報は大学HPをご確認ください。（外部サイトへ）
2024/06/28 更新

大学キャンパス
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2024/06/28 更新

大学キャンパス
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キャンパス一覧

大学キャンパス

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.wako.ac.jp/info/access/ma...
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.wako.ac.jp/contact/index....
■所在地	郵便番号	195-8585
	住所	東京都町田市金井ヶ丘５－１－１

●キャンパス内学部等情報

経済経営学部
表現学部
現代人間学部
社会文化総合研究科
学校本部

●キャンパス内施設情報

豊かな自然に包まれたキャンパスでの4年間

和光大学は、多摩丘陵群の一角、鶴見川流域の自然に囲まれた環境の中にあり、広さ約7万3千m2の敷地内に、すべての学部・大学院が設置されています。キャンパス内には、教育研究に必要な施設・設備の他、運動施設も充実しています。学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気があるのも本学の特徴です。自由な学風のもとで、学生たちは主体的に勉学やサークル活動に取り組んでいます。

キャンパス内のバリアフリー対策

丘陵地に立つ和光大学のキャンパスは、場所によって高低差がどうしても発生してしまいます。障がい学生、特に車椅子の学生にとって、このことは大学生活を送る上で大きな障壁となります。そこで、和光大学では、EV棟建設やスロープ整備工事、階段昇降機設置工事など、バリアフリー対策を段階的に進めることによって、2008年、構内全面バリアフリー化を達成しています。また、この他学内には多目的トイレや障がい者シャワー設備など障がい学生のための設備が設置されています。

特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

【スタジオ／編集室】
映像制作やメディア関連の実習授業などを行うための施設です。専用機材を多数設置しており、撮影はもちろん、ビデオや静止画の編集、音声編集、DVDの作成など、本格的な作業ができます。
【アトリエ】
和光大学には芸術系の制作・展示のためのスペースが充実しています。そして、学内では絵画・版画・彫刻・映像・インスタレーション・デザイン・パフォーマンス等のイベントや個展、ゼミ展が年間を通して開催されています。
　● 展示スペース：ホワイトギャラリー、体育館パレストラ・ロビー
　● 教室・アトリエ：共同アトリエ、版画室、彫刻室、スタジオ／編集室、暗室　など
　● その他の施設：芸術学科資料室　など

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

図書・情報館3階（入館フロア）を「コミュニケーション・ゾーン」と位置付け、以下の施設・設備並びにサービスを提供している。

メディアサロン…情報機器を活用した学修・研究用に設けたオープン利用のスペース。パソコン（Windows46台、Mac14台）、プリンタ、大判プリンタ、スキャナ等を設置。
プレゼンテーションルーム…メディアサロンに併設された、グループ利用のためのスペース。パソコン（Windows4台）とプロジェクタ（2台）を設置。
機器貸出…学修・研究用に、ノートパソコン、デジカメ、ビデオカメラなど、各種機器の貸出を行っている。
フリー閲覧スペース…資料を広げてグループ学修を行うスペースとしてはもちろん、本やイベントを介した交流の場としても活用されている。
リサーチスペース…館内資料を活用した授業利用のためのオープンスペース。
イートインスペース…持ち込みの軽食など飲食可能なスペース。飲み物の自動販売機も設置。

また、同フロア内にメインカウンター、レファレンスカウンターを配置し、専門スタッフが資料・機器貸出の受付や各種問い合わせ・相談等に応じている。

●取り組みの目標

デジタル環境の急速な進展や学生の学びのスタイルの変化（受動型から能動型へ）に対応するため、「大学生活の一機能として位置づく滞在型図書館」として、また、「創造的で知的なコミュニケーション・学修のための共有空間」として、以下の機能を提供することを目標としている。
1) 学生の大学生活をトータルにサポートする場であること。
2) 資料・情報・サービス・IT環境を総合的に提供する場であること（情報の入手から発信までをサポートする）。
3) 学生、教員、図書・情報館の活発な交流の場であり、また、くつろぎの場でもあること。
4) 3階フロア（「コミュニケーション・ゾーン」）と落ち着いて学修・研究に取り組める従来型フロア（「スタディ・ゾーン」）にゾーン分けを行うこと。

●取り組みについての検証と評価

・コロナ禍以降、入館者数が低迷している。現在の学生のライフスタイルに合わせたサービス環境の整備が課題である。
・フリー閲覧スペース、イートインスペースは活発に利用されている。
・施設・設備は一定の整備を行ってきた。2021年に学内Wi-Fiの認証方法などを利用しやすい仕様に変更、LINEなどSNSの利用も可として以降、館内での持込PC・スマホ利用者が増加し続けている。2024年度には不調のあったアクセスポイントの入替を行い、さらに快適な利用が可能となった。
・2024年度より、メインカウンターにメディアサロンカウンター機能（機器貸出やPC・ネットワーク関連の問い合わせ受付など）を統合し、利用者サービス窓口を一元化した。利便性の向上に加え、的確・迅速なサポート・サービスの提供にも繋がった。
・2019年度に教員有志による学修相談の期間を設け、人的サービス面での学修支援体制強化を図った。気軽に相談できると好評であったことから、その後も継続し、現在では学修や進路の相談のほか教員と学生のコミュニケーションの場としても機能している。新たなアプローチ方法含め今後も学修支援企画を計画する。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.wako.ac.jp/libra...

研究施設・設備の充実

●取り組みの内容

【スタジオ／編集室】
映像制作などを行うための施設です。専用機材を多数設置しており、撮影はもちろん、ビデオや静止画の編集、音声編集、DVDの作成など、本格的な作業ができます。
【アトリエ】
和光大学には芸術系の制作・展示のためのスペースが充実しています。そして、学内では絵画・版画・彫刻・映像・インスタレーション・デザイン・パフォーマンス等のイベントや個展、ゼミ展が年間を通して開催されています。
　● 展示スペース：ホワイトギャラリー、体育館パレストラ・ロビー
　● 教室・アトリエ：共同アトリエ、版画室、彫刻室、スタジオ／編集室、暗室　など
　● その他の施設：芸術学科資料室　など