大阪府（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
大阪キリスト教短期大学
建学の精神
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大阪キリスト教学院は自由メソヂスト教会の伝統を汲む河邊貞吉により、1905年（明治38年）にキリスト教伝道者を養成する神学校として創設された。教育は100年にわたって聖書的人間観に基づく人格教育をおこなってきた。
学院第二世紀においても 『道・真理・いのち』 であるイエス・キリストに倣って、神と人に仕える人間の育成を目指す。
本学院は1952年（昭和27年）の短期大学の設立に伴い、牧師・保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・企業人等の養成の目的が加わり、また幼稚園・保育園・こども園を併設し、地域と関わってきました。学院の変わらない理念は、『道・真理・いのち』であるイエスに学び、正しい生き方を求め、真理を重んじ、命を尊重し、他者への愛と奉仕の精神を持つことです。 大阪キリスト教短期大学はこの精神を受け継いで、こどもを愛し、すべての人々と共に生き、社会に貢献する人の育成を行っています。
詳細リンク（外部サイトへ）
特色
- キリスト教精神に根ざす豊かな人格教育
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本学はキリスト教精神を土台として、人として、女性としての豊かな人生を歩むことができるよう、チャペルアワーや必修科目「聖書と現代人」の学びを通じて愛の精神を伝える教育を行っています。
また付属幼稚園、保育園での実習をはじめとする専門教育科目での実践教育の充実、幼児教育海外研修・幼児音楽プログラム・国際保育プログラム・エクステンション講座などの選択プログラムなどを通して教養の幅を広げます。学生生活では学びの取り組みを通して、職業の上でも自分を活かし輝くことのできる人間性を育てることを目標とします。また、ボランティアを通じて、地域の人々とふれあい、現代社会のニーズに貢献できる人材の育成を目指します。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援社会貢献●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 学費負担の軽減（学生生活の支援） ボランティア活動（社会貢献） - 確かな就職指導と成果
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幼児教育学科では高い就職率を誇っています。その特徴は、第一に正規雇用の就職であること、第二に、一人ひとりの希望を把握した就職指導を行うことです。
幼児教育学科では、1年生から幼稚園、施設、保育所等での実習を通して、職業人としての専門性と高い意識を磨きます。講義や演習での積み重ね、実習を通じての保育実践能力の養成が、確かな就職につながっています。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組就職支援（サポート体制） キャリア教育（進路選択教育の取り組み） 卒後調査の活用（進路選択教育の取り組み） - 一人ひとりを大切にする少人数教育
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大阪キリスト教短期大学は、一人ひとりを大切に、教育目標を実現します。
個性を大切に、その豊かな成長をサポートします。クラスを通じて少人数でのゼミ活動では、友達と共に学び合い、切磋琢磨しながら、確かな実力が身につきます。
また、それを見守る教員集団のまなざしと、事務職員の連携が、学生を内外でサポートし、より良い学びの成果、充実したキャンパスライフ、豊かな未来への力となります。
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援就職支援・進学支援●特色を実現するための主な取組学びの組織的な支援（学びの支援） 学生の心身に関する支援（学生生活の支援） キャリア教育（進路選択教育の取り組み）
本学の目的
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー１．知識・理解・・・幅広い教養や、幼児教育・保育に関する専門的な知識・技能を習得し、
子どもを理解することができる。
２．思考力・判断力・表現力・・・社会の課題を見つけ、自ら考え伝え合い、問題解決を
行うことができる。
３．主体性・多様性・協働性・・・人権意識や倫理観を持ち、社会の一員として行動し、多様な他者と協調して社会に貢献できる。
詳細については、URLより教育情報の公開→6. 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関することにある「教育方針（アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー）2023年度入学生用」より確認することができます。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー１．卒業時にディプロマポリシーが達成できる科目群を配置する。
２．教育・保育の専門性を高める科目群を配置する。
３．適切な教育方法と評価を実施する。
４．卒業や免許・資格取得のために、学び体系性と系統性をもって科目を配列する。
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＝幼児音楽プログラム＝
豊かな音楽観をもち、幼児教育に音楽を生かすことのできる創造性のある人材となる
ことを目標として、音楽を通じたチームプロジェクトや心の交流によって人間として
の成長を目指します。
＝国際保育プログラム＝
国際的な視野をもった、グローバル時代の保育者にふさわしい人材の育成のために、
世界の多様な保育方法論と多文化保育に求められる英語力の強化を目指します。
��実践の学び
詳細については、URLより教育情報の公開→6. 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関することにある「教育方針（アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー）2023年度入学生用」より確認することができます。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー・本学の幼児教育学科の目的及び教育目標を理解し、子どもについて学ぶ意欲のある人。
・他者を尊重し、コミュニケーションを大切にしようとする人。
・自らの健康管理に努め、豊かな感性を発揮し、実践から学ぼうとする人。
・高等学校卒業程度の基礎学力を身に付けた人。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
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教育テックコースが始動 近藤夏子さんが客員教授として「コミュニケーション演習」を担当されます
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「教育テック総合研究所」が発足しました
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短大創立70年記念イベントが開催されました
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第55回大学祭「OCC FESTIVAL」がにぎやかに開催されました
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『ありのままの子どもを愛するために大切なこと』という題で、助産師である山下百子先生にお話ししていただきました。
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2023年4月に「教育テックコース」を新設しました。
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2022年度財務情報の公表をしました。
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