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仙台青葉学院大学
- ディプロマポリシー
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本学では、各学部に学則第4条に規定する修業年限以上在学し、【人間基盤力】【連携協働力】【専門実践力】【学術探究力】【課題解決力】の5つの力で表わされた各学部が定める学修成果を身に付け、所定の卒業要件単位数を満たした者に、「学士」の学位を授与する。詳細リンク（外部サイトへ）
- カリキュラムポリシー
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カリキュラムは、「教養科目」「専門基礎科目」「専門科目」の３つの科目区分とし、基礎的内容から発展的・専門的内容へと段階的にかつ主体的に学修を進め、また体系的に知識や技術を身につけられるよう編成している。
授業形式は、概念や理論を理解し、正確な知識と論理的な思考力の修得を目指す「講義」、学んだ知識を基に技術や態度を身につけ、分析的・探索的な洞察力の修得を目指す「演習」、学内外における様々な体験を通して、実践能力の修得を目指す「実習・実技」にて構成し、「講義」「演習」「実習・実技」の相補的な学びにより、有機的な学修効果が得られるよう科目を配置する。また、グループワークやディスカッション等の授業方法を適宜取り入れ、学生の能動的な学びを促す。
すべての授業において、客観的な評価基準に基づき、筆記試験、レポート試験、実技試験等により，厳格な成績判定を実施する。
各学部の詳細なカリキュラムポリシーについては、以下のリンクを参照してください。詳細リンク（外部サイトへ） - 学修ポートフォリオ？
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●取り組みの内容本学では、大学からの連絡を受ける掲示板、授業で使用する資料の閲覧・ダウンロード、レポートの提出、小テスト等を行うことができるUNIVERSAL PASSPORT（UNIPA）を導入しています。学修過程ならびに各種の学修成果を蓄積し、目標の達成度を評価し、次に取り組むべき課題をみつけて改善する学修ポートフォリオとしても活用できます。
在学生は、インターネットに接続できる環境であれば場所を問わずUNIPAにアクセスすることができます。 - 中途退学防止？
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●取り組みの内容学生総合支援センターでは、学生生活を送る上でのサポート体制を整えています。学生相談室を設置し、臨床心理士・公認心理師の資格を有する職員が学生生活に関することなど、さまざまな相談に応じています。また、学部ではチューター制等をとることで、学生一人ひとりに対応したきめ細かい指導を徹底し、中途退学防止に努めています。
- 入学前教育？
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●取り組みの内容本学では、全学部において全ての入試区分で入学手続をされた方に対して、入学前教育を実施します。学部により課題の内容は異なり、入学後の学修効果を一層高めることを目的としています。
- キャリア教育？
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- GPAの活用？
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●取り組みの内容本学では、学生自身が学修達成度を把握することで学修意欲を高めるとともに、厳格な成績評価と学生支援に資することを目的とし、GPA制度を導入しています。
GPAの種類には、算出を対象とする期間に応じて、各年度の各学期で算出する「学期GPA」、各年度で算出する「年度GPA」、在学中の全期間を通算して算出する「通算GPA」があります。
また、GPAは成績優秀者の表彰、奨学金の審査等にも利用する場合があります。
学びの支援
学修についての評価
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『学修ポートフォリオ』とは？
授業を通じた学生の学びの過程や成果（学習計画表やレポート・成績表など）を記録し、それらを評価することで学びの振り返りを行い、学生が自ら学ぶことを支援する取り組み。
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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。
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『入学前教育』とは？
入学予定者（主にＡＯ入試や各種推薦入試などで、早期に入学が決定した入学予定者）に対して、入学後の学びの準備や学習意欲の維持などのために、入学前に行う教育。
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『キャリア教育』とは？
大学や短期大学の学修プログラムの一環として、カリキュラムに社会人・職業人として必要な能力などを身に付けるための科目等を組み入れ、学生のキャリア形成計画や目標設定を支援する教育。
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『GPAの活用』とは？
科目の成績評価に応じてポイント（例：５段階評価Ａ〜Ｅに対し４〜０点等）を付与し、その平均点（Grade Point Average）による学習成果の評価方法を大学や短期大学での教育に活用する取り組み。
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