長野県（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
飯田短期大学
- ディプロマポリシー
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飯田短期大学のディプロマ・ポリシー（DP）は、「詳細リンク（外部サイトへ）」をご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）
- カリキュラムポリシー
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飯田短期大学のカリキュラム・ポリシー（CP）は、「詳細リンク（外部サイトへ）」をご参照ください。詳細リンク（外部サイトへ）
- 卒後調査の活用？
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●取り組みの内容就職先の企業等へアンケート調査・卒業した学生に対してアンケート調査を実施し、本学の卒業認定・学位授与の方針（DP）の見直しや、カリキュラムについて見直しをする際に利用しています。 - 中途退学防止？
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●取り組みの内容アドバイザー制度により、学科専攻の各学年に担当の教員が学生指導を行います。
欠席が多い学生に対しては、事務局・学科専攻・アドバイザー等が情報共有し、必要に応じて個別面接を実施しています。面接をする中で、原因の早期発見を行っています。
また、GPAを利用し、学修指導が必要な学生に関しては、半期ごとに個別面談を行うようにしています。
- 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容学生アンケートについては、以下の通りです。
「授業評価アンケート」各学期末に全科目で実施
「授業改善アンケート」学期途中に、担当教員による自由記載でのアンケートを実施
「学生満足度アンケート調査」年度末に、授業以外の学生生活に関するアンケートを実施
「学習状況調査」半期毎に学生の学習時間・学習状況に関するアンケートを実施
各教科担当者は、授業評価アンケートをもとに授業の改善を行います。
学生満足度アンケートで意見が多い個所については、施設面について計画を立て整備・改修を行っています。 - 資格取得（国家資格受験資格）？
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●取り組みの内容各学科専攻で取得できる資格は以下の通りです。
【生活科学専攻】
・養護教諭二種免許状・保健児童ソーシャルワーカー・准学校心理士・メディカルクラーク（医科・歯科）・ドクターズクラーク（医師事務作業補助） ・調剤報酬請求事務技能認定・ホスピタルコンシェルジュ・色彩コーディネーター・ファッションビジネス能力検定・MOS・介護福祉士実務者研修修了・社会福祉主事任用資格
【介護福祉専攻】
・介護福祉士（国家試験受験資格）・初級パラスポーツ指導員・福祉住環境コーディネーター
【食物栄養専攻】
・栄養士免許証・栄養教諭二種免許状・フードスペシャリスト・介護福祉士実務者研修修了・准学校心理士・社会福祉主事任用資格
【幼児教育学科】
・幼稚園教諭二種免許状・保育士資格・保育心理士（二種）・幼稚園・保育園のためのリトミック指導資格１・２級・ピアヘルパー・保健児童ソーシャルワーカー・社会福祉主事任用資格・知的障害者福祉司任用資格・自然体験活動指導者・介護福祉士実務者研修修了・准学校心理士
【看護学科】
・看護師国家試験受験資格・保健師・助産師学校の受験資格・養護教諭養成課程の受験資格 - アセスメントポリシー？
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●取り組みの内容短期大学での、学習成果の獲得へ向けて短大全体のアセスメントポリシー、各学科専攻でのアセスメントポリシーを定めています。
短期大学全体のアセスメントポリシー
本学ＤＰの到達目標の達成度及び、達成可能なカリキュラム編成になっているかを以下の方法で評価します。
・卒業率 ・就職率 ・進学率 ・専攻科における学位授与件数
・休学・退学率 ・学生満足度 ・卒業時満足度 ・資格取得率 ・単位取得率
- GPAの活用？
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●取り組みの内容ＧＰＡの活用に関しては、半期ごとの成績をもとにしたGPAを利用し、学習指導や退学勧告などを行います。また、キャップ制や奨学金の選定の際にもGPAを利用しています。
・成績不振の学生に対して、アドバイザーを中心に学科で学習指導を行います。
・学習指導を受け尚且つ成績が不振だった場合、退学を勧告する場合があります。
（ただし、退学を強制するものではありません）
・キャップ制を利用し計画的な履修を促し、履修登録単位数だけでなく、個々の科目に対して学習を深めるように指導を行います。
・奨学金の学内選抜時に評価項目の一つとして活用します。 - 成績評価の厳格な運用？
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●取り組みの内容成績評価に関しては履修規程に基づき厳格に運用するとともに、教授会や教務委員会での検証を行いながら、厳格な運用を行っています。
また、シラバスに成績評価の方法について明記しており、教員はそれに基づいて厳格に成績評価を実施しています。
以下の項目を全ての科目で記載しています。
「授業の概要」「到達目標」「学位授与方針との関連性」「授業計画」「事前・事後学習について」「準備学習に必要な時間」「評価方法」「受講上の注意・課題のフィードバック」「使用テキスト」「参考書」
シラバスの公表に関しては、学生配布の他、HP上で掲載しています。
学びの支援
学修についての評価
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『卒後調査の活用』とは？
卒業生を対象に、就職や進学などの状況や、学修成果の活用状況など、大学での学びの充実度などを調査し、その結果を教育方法やプログラムの改善などに活用する取り組み。
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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『資格取得（国家資格受験資格）』とは？
カリキュラムの整備や授業内容の工夫などを行い、学生が正課の授業を受けることで国家資格試験を受験し、合格することを目的に支援する取り組み。
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『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
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『GPAの活用』とは？
科目の成績評価に応じてポイント（例：５段階評価Ａ〜Ｅに対し４〜０点等）を付与し、その平均点（Grade Point Average）による学習成果の評価方法を大学や短期大学での教育に活用する取り組み。
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『成績評価の厳格な運用』とは？
明確な成績評価の基準を定めて厳格に運用して、単位取得や進級などを判定することで、教育の「質の保証」を実現する取り組み。
更新情報
