目白大学
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容留学生互助組織である留学生会が、年に数回の文化交流イベント・旅行を開催し、留学生同士はもちろん日本人学生との親睦を図っています。また、前年度の成績により判断される学納金減免制度や留学生専用掲示板での奨学金案内で経済的支援も実施しています。さらに、オリエンテーションでは、在留資格更新手続きの方法、申請の取次についてなどの説明を行う等、不安のない学生生活を送れるようサポートしています。詳細リンク（外部サイトへ） - ダブルディグリー？
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●取り組みの内容デュアル・ディグリー（D.D.）留学
2年間の留学で、日韓両国の学位が取得できる制度。単位互換制度により、長期留学をしても、4年間での卒業が可能となります。希望者の中からD.D. 留学選考に合格した学生は、D.D. 留学採用大学に2年間留学をします。協定校と本学で修得した単位を相互に認定し合うことで卒業要件を満たせば、目白大学と協定校の2つの学位取得が可能です。
【実施予定校】
慶熙大学校（ソウル/水原）、韓瑞大学校（忠清南道・瑞山）、蔚山大学校（蔚山）、昌信大学校（慶尚南道・昌原）、湖南大学校（光州）、ソウル女子大学校（ソウル）、金剛大学校（忠清南道・論山）、済州大学校（済州）、培材大学校（忠清南道・大田）、江原大学校（江原道・春川）、南ソウル大学校（忠清南道・天安）
外国人留学生受入
留学支援
修業期間の多様化
- 飛び入学・早期卒業・長期履修？
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●取り組みの内容飛び入学および早期卒業制度は導入しておりません。ただし大学院においては、優れた業績を上げた者については、修士課程、博士後期課程に1年以上在学すれば足りるものとしています。標準年限を超える学修期間を予め定め、計画的に学修を行う長期履修制度は、大学院において、有職者や育児、介護等に従事する方々を対象に実施しております。
- 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容目白大学・目白大学短期大学部と目白研心高等学校は、平成14年度より、相互交流と協力によって教育水準の一層の向上を図り、併せて生徒及び学生の学習機会の拡充に寄与するために、大学の定めるところにより高等学校の生徒が大学の授業科目を履修して単位を修得することを認めています。対象となる生徒は、目白研心高等学校2年以上に在籍するものとし、本学ではこれを「高大連携履修生」と称しています。履修できる授業科目及び修得できる単位数については、高等学校の授業時間に配慮して大学で決定します。同履修生に対しては学納金を徴収せず、成績評価及び単位の授与を行います。「高大連携履修生」として修得した単位は、目白大学・目白大学短期大学部入学の際に、申請手続を経て既修得単位として認められます。
- 産官学連携？
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●取り組みの内容本学の教員のさまざまな分野の研究成果を産業界や地域社会の課題解決につなげるべく、教職協働の下に、企業等との包括連携協定による事業の実施、共同研究や受託研究の推進、産学連携イベントへの出展などを展開しています。
また、本学は、「開かれた大学」として、地域や企業等の課題解決に貢献すべく本学の産学官連携ポリシーを定め、地域連携・研究推進センターを中心に様々な活動を行っています。
- 地域連携？
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●取り組みの内容地域に開かれた大学として地域社会のさまざまな課題の解決に貢献していくために、本学に
おいては、以下の取り組みをはじめ、数多くの地域連携活動を実施しています。
�� 落合・中井地区のイベント「染の小道」の学生等の協力
�⊃圭俵茲箸力�携協定に基づく課題解決への貢献など
�� 地域の住民を対象としたイベント「遺跡フェスタ」の実施など
�� さいたま市との連携協定に基づく課題解決への貢献など - 科目等履修制度？
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●取り組みの内容科目等履修生について（ 大学・大学院・短期大学部 ）
本学では、特定の授業科目の履修を希望する者があるときは、本学の教育、研究に支障のない限り、選考の上、「科目等履修生」を受け入れています。科目等履修生として履修し取得した単位は、本学の正規の単位として認定されます。
募集する研究科・学部及び教職履修生
【大学院】
国際交流研究科、経営学研究科、生涯福祉研究科
言語文化研究科(日本語・日本語教育専攻/中国・韓国言語文化専攻）
看護学研究科、リハビリテーション学研究科
【大学】
心理学部、人間学部、社会学部、メディア学部、経営学部、外国語学部
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容本学では、都内、埼玉県内及び近県の保育所や幼稚園の補助、高齢者施設での利用者支援、障がいを持つ人や家族のケア、国有林の保護活動、地元染の小道サポーターや地域の敬老会などです。また、学生自治会は地域の祭りや運動会の手伝い、警察署への協力、ゴミ拾いなどで活躍しております。
他にも大震災等に備えた災害救援ボランティア講座を本学主催で実施し、学生セーフティーリーダーの育成や聴覚に障がいを持つ学生のためのノートテイク研修会を開催し、授業保障に学生のボランティア力を発揮しています。
平成26年度からは一定のボランティア研修会を受講した学生に対し大学がボランティア保険の費用負担をしています。 - 多様な研究内容？
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- 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容研究施設については、本学附属の研究施設として今日の様々な教育課題を研究する教育
があり、研究・教育の向上及びIRの推進に貢献しています。
また、全ての教員に対し、毎年基本研究費を、さらに、特定の種目について学内公募により特別研究費（学術研究プロジェクト助成、教育向上プロジェクト助成、教育研究環境整備助成等）を配分しており、教員の研究課題等に対し、設備・備品の購入による学術研究の推進が行えるようになっています。
連携活動
生涯教育
社会貢献
研究活動
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『ダブルディグリー』とは？
日本と外国の大学の間で、学修プログラムや単位互換等の協定を結ぶことなどにより、双方の大学が必要とする教育課程を履修することで、異なる学位を得ることができる取り組み。
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『飛び入学・早期卒業・長期履修』とは？
より効果的な教育を行うことなどを目的として、通常よりも早い大学への入学や卒業を許可したり、通常の修業期間（大学であれば４年）よりも長い修業期間の制度を作る取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。
【事前予約制】オープンキャンパス2024
