建学の精神

建学の精神 「主・師・親」

　目白大学の建学の精神は『主・師・親』です。『主』は社会に対する貢献を、『師』は師と共にひ
たむきに学ぶ姿勢を、そして『親』は家族をはじめ自分を支えてくれる人々への感謝の気持ちを表しています。この建学の精神は、本学学生にとっての教育活動の基本でもあり、理解と実践を求められるものです。

　また、目白大学は「育てて送り出す」を社会的使命としています。“ 学んだことを将来にどう生かす
か”を前提に、それぞれの学部・学科・研究科が独自の教育プログラムにより、個性ある人材育
成を行っています。将来のために学ぼうとする学生たちの期待に応え、一人ひとりの力を伸ばしていきます。

 

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.mejiro.ac.jp/uni...

特色

育てて送り出す大学

少人数制の手厚いサポートで、文系も保健医療・看護系も「育てて送り出す」

「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。

●特色の目的

学びの質の向上

学生生活支援

就職支援・進学支援

●特色を実現するための主な取組

少人数教育（教育方法）

学びの組織的な支援（学びの支援）

就職支援（サポート体制）

本学の目的