大阪府（所在地都道府県）／大学（学校種別）
大阪青山大学
- 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容教育の高大連携の在り方を中心に、高校側との定期的な検討会をもち、高大の相互理解に資するとともに、必要に応じ所要の事業を実施している。具体的には、学内の高大連携室を中心に本学としての高大連携の在り方やその内容について密に論議し、一定の全学的なコンセンサスを得た上で、既存の協定校との組織的連携を深めていくとともに、新たな連携校を開拓している。また、出張講義や高校生を本学に招いての体験学習も積極的に企画・実施している。詳細リンク（外部サイトへ） - 産官学連携？
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●取り組みの内容箕面市との共同研究発表の他、地元のNPO法人や共創企業と共同開発したSDGｓに関連する商品の発表のため、2025年の関西万博に参加することが決まっている。また、事業者や商工会議所等と連携して地元名産品の“ゆず”を使った「ポン酢」や、栄養・健康を意識した“レトルトカレー”を開発し、本学発の商品として地元のデパートや商店、イベント等で販売している。更に、農家の協力を得て農業体験をするなど、学修の幅を拡げている。
また、サッカーJ1リーグの『ガンバ大阪』及びバレーボールV1リーグ『サントリーサンバーズ』とパートナーシップ契約を締結し、学生や教員が学びや研究活動の実践の場として、選手やユースの生徒・保護者に運動能力や体力等の測定、食事や健康面に関する講義や相談等を行っている。またサポーターを対象に試合会場の特設ブースで各種測定や本学開発商品販売のイベントを実施している。
また教員が科学研究費補助金など学術研究振興の資金獲得に努めるとともに、研究活動を介して企業との連携強化を図っている。 - 地域連携？
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●取り組みの内容本学主催の公開講座や包括協力連携協定を締結している近隣4市(箕面市、池田市、川西市、豊中市）をはじめ、近隣地域等と共催した講座の開催や各種連携事業の実施に積極的に取り組んでいる。さらに、地元幼小学校等教育機関や教育委員会からの要請を受け、教員を講師として派遣している。これらの講座や講演の内容はSDGsの目標に合致するもので、地元住民の健康や教育、住みやすい街づくり等に寄与するものである。
また、地元のコミュニティや自治会と協力して、本学主催で「桜まつり」というイベントを開催したり、市や公共団体主催の行事・イベントに学生や教職員が協力参加したり、学生消防隊として箕面消防本部に所属したりするなど、地域貢献や地元住民との交流に努めている。
- 科目等履修制度？
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●取り組みの内容授業科目の履修を志願する者があるときは、本学の教育に支障のない限りにおいて受け入れをしている。
連携活動
生涯教育
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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