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育英館大学
> 情報メディア学部
北海道(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
育英館大学
育英館大学
情報メディア学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
2000年に日本で初めての「情報メディア学部」を設置し、以後今日まで「広帯域でのメディア統合」に対応する先進的な教育を実施してきました。
UNIX、JAVAを全国ではじめて大学の教育内容に取り入れるなど、ネットワークに注目した情報教育を一貫して行ってきました。今日も、IPv6、J2EE、Webサービスなどの新しい技術を積極的に教育に取り入れています。
狭い視点からなる技術至上主義には陥らないよう、ネットワーク上での表現の可能性の追求やメディア社会に対する分析能力の養成も、情報メディア教育に不可欠な要素としてとらえています。
先進的な教育内容を支える先進的な設備。1−3の特徴を理念にとどまらせず、現実のものにするために、最新の施設設備を備えています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikan.ac.jp/i...
●特色の目的
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
学生の心身に関する支援(学生生活の支援)
本学部の目的
目的
育英館大学では、設立の経緯を踏まえ、「教育基本法及び学校教育法に基づく大学の教育をおこない地域社会に貢献し、「明徳(めいとく)」※1「格物致知(かくぶつちち)」※2の精神を基盤とする人間形成の教育を行い、平和・平等・共生の心をもった人材を育成することを目的とする。」(学則第一条)を理念としています。
この理念をもとに、グローバルな情報化の流れに即応できる実践力と地域文化の発展に寄与する高度な学術知識を備えた人材を育成することを目指し教育・研究活動を行っています。また、地域社会の持続可能な発展を担い、地域の中核となる広く市民に開かれた大学を目指します。
※1 正しく公明な徳
※2 物事の道理や本質を深く追求し、理解して知識や学問を深める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikan.ac.jp/i...
設置学科の目的
情報メディア学科
育英館大学情報メディア学部の教育課程は、学生が情報メディア社会と地域社会を深く理解するとともに、情報メディアを実践的に活用できる能力を獲得し、そのことによって社会に新しい価値を産み出せるようなカリキュラムを提供します。
情報メディアに関連する、普遍的な技術と社会について深く学ぶとともに、雄大な大自然をもつ道北宗谷地域で情報メディアを積極的に活用した実践的な学習を重視します。
1年次は「情報メディア基礎科目」を中心に、情報メディア学全体について幅広く学びます。2年次以降は、自分が関心のある分野を深く学ぶことができる「ゼミナール」に配属され、ゼミナール指導教員と相談のうえ自分の履修科目を決めていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikan.ac.jp/a...
3つの方針
●ディプロマポリシー
育英館大学情報メディア学部は、所定の年限在学し、所定の単位数を修得した者に、学士の学位を授与する。本学部の教育によって、以下を身につけることができる。
・情報メディア基礎力: 情報メディアの技術的および社会的な変化に対応し得る基盤となる知識とスキル
・専門能力: 情報メディアの開発とその多面的な活用ができる能力
・地域貢献力: 地域の課題を意識し、仕事や社会生活において主体的かつ協調的にその解決に取り組む能力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikank.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
育英館大学情報メディア学部の教育課程は「教養・情報メディア基礎科目」群と「専門科目」群から構成される。学生が卒業するためには、「教養・情報メディア基礎科目」から40単位以上、専門科目から50単位以上、合計で124単位以上の単位取得が必要になる。
「教養・情報メディア基礎科目」群では、高等学校教育からの連続性に留意した導入教育を実施する。幅広い教養とともに地域課題への問題意識の獲得を目的とし、情報メディア基礎力の涵養を図る。「専門科目」群は、「数理情報系」「社会情報系」「メディア表現系」「図書館情報系」の4系に分かれたコース専門科目群から構成される。情報メディアの活用とその多面的な活用を目指したそれぞれの分野における専門能力を涵養する。学生が大学での学びに円滑に対応し自らの関心に応じたキャリア形成を行えるように、全学年で担任制を実施し、学生自身の学習計画策定および達成への支援を行う。本学の教育課程全体において、アクティブ・ラーニングによる授業展開を重視し、実践的な学習機会を数多く設けることで、地域貢献力を涵養する。さらに、支えあいながら学習し実践することで協働力を涵養する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikan.ac.jp/i...
●アドミッションポリシー
育英館大学は、「教育基本法及び学校教育法に基づく大学の教育をおこない地域社会に貢献し、「明徳(めいとく)」※1「格物致知(かくぶつちち)」※2の精神を基盤とする人間形成の教育を行い、平和・平等・共生の心をもった人材を育成することを目的とする。」(学則第一条)を理念としています。
この理念をもとに、グローバルな情報化の流れに即応できる実践力と地域文化の発展に寄与する高度な学術知識を備えた人材を育成することを目指し教育・研究活動を行っています。また、地域社会の持続可能な発展を担い、地域の中核となる広く市民に開かれた大学を目指します。そのために、育英館大学は次のような学生を求めています。
※1 正しく公明な徳
※2 物事の道理や本質を深く追求し、理解して知識や学問を深める。
1.情報メディアの開発とその多面的な活用に対して広い視野から関心を持ち、それらを用いて積極的に具体的な課題解決を図ろうとする人。
2.地域社会と同時に国際社会に関心を持ち、他者と協働しながら社会で活躍する意欲のある人。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ikueikan.ac.jp/i...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
情報メディア学部