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柴田学園大学短期大学部
> 保育科
青森県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
柴田学園大学短期大学部
柴田学園大学短期大学部
保育科
学科の特色
学科での学び
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進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
「子どもが大好き」という純粋な思いが、夢を叶える原動力となります
いつの時代でも子どもはまわりに希望を与えてくれる存在です。その輝く瞳、むじゃきなしぐさを見て誰もが微笑むのは、 子どものオーラに思わず引きこまれてしまうからでしょう。
これら子どもたちから発せられるメッセージを正しく受けとめ伸ばしていくために、保育者には豊かな感受性と知力・体力・包容力が求められます。 このため保育科では、幼児教育に必要な基本理論をはじめ、保育内容の研究や子どもに直結した保育技術などを幅広く学ぶと共に、保育園・幼稚園・福祉施設などの学外実習を通して確かな実践力を身につけています。
また現場で役立つように、情報技術、教育方法・技術の教科で、コンピュータによる実務能力の向上もはかっています。保育科には男子学生も在籍しており、実習では子どもたちがつきまとって離れないほどの人気です。
クラスのみんなが「元気な子どもたちに向き合う」という共通の夢をもって、今日も楽しく学んでいます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc.shibata.ac.jp/fac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
実践的な学びへの取り組み
授業や様々な活動を通して身につけた資質能力を、さらに現場を意識した体験的・統合的な学習で深め、保育職・教職生活へのスタートがより円滑にできるようにしています。
学外実習後に行われる教職実践演習では、より実践力をつけるため、学生を子供に見立てた模擬保育の中で「先生役」[子ども役][観察者役]を体験し、互いに学びを深めていきます。
2年後期に行われる保育実践演習は、それまでの学びの集大成として劇やミュージカルを上演します。学生が主体となり、自分たちで題材を決めることから始め、脚本作り、音響や映像の効果的な演出、衣装や小道具・大道具の製作などを通して、仲間と協力して仕事を進めていくうえで大切なことを身につけていきます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学外実習
保育の授業のはじめは理論系講義が多く、将来の職業と繋がっている実感を持てない人もいるようですが、早い時期に実習を体験することで、それまでの講義と実際の子どもの姿が結び付き、とても感動するようです。理論が経験に裏付けられ、自分のものになった瞬間です。2年次の実習後は、講義への取り組み方が更に意欲的になり、「子どもにとって大好きな先生になりたい!」と現場への夢がより一層膨らみます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
本学科の目的
目的
保育の基礎理論に根ざした技術・技能を習得し、豊かな人間性を持ち、多様性を増す社会に適合する応用能力を備えた人材を育成しています。子育ての社会化が進む時代背景の中にあって、家庭との信頼を保ちながら子どもの健やかな育ちを支え、将来にわたって保育実践の研修に意欲を持ち続ける保育者の養成に努めています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
建学の精神「教育則生活」を理解し、保育科の学習成果を身につけ、卒業要件を満たした者に短期大学士(保育)の学位を授与する。
学習成果
常に周囲の人に耳を傾け、社会人・保育者としての向上心を持ち続ける
子どもの心身の特性を知っている
子どもにとって望ましい環境を理解している
子どもと楽しく遊ぶ技術を身につけている
子どもや保護者の諸問題にチームで解決できる
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc.shibata.ac.jp/fac...
●カリキュラムポリシー
地域社会や職場で必要とされる人材を育成し、子どもの信頼に応えられる保育者を養成します。
授業やさまざまな活動を通して身につけた知識や技能を、さらに現場を意識した体験的・総合的な学習で理解を深め、保育職・教職生活へのスタートがより円滑にできるような実習プログラムが組まれています。
「現代作法学」「キャリア基礎」等を通して、TPOをわきまえた社会人・保育者の基礎を学ぶ。
「教育心理学」「幼児理解と援助」等を通して、子どもの理解の仕方、保育者の望ましい対応例について学ぶ。
「保育原理」「環境の指導法」等を通して、具体的な保育者の役割、環境構成について学ぶ。
「音楽」「図画工作」「体育」「子どもの文化と遊び」等を通して、子どもと遊び込める確かな実践力を身につける。
「保護者支援」「相談援助」等を通して、保護者や子どもにおける問題の捉え方、個別的対応の仕方の基礎を学ぶ。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc.shibata.ac.jp/fac...
●アドミッションポリシー
自分を高めていく意志のある人
子どもに関心がある人
子どもを取り巻く環境に関心がある人
子どもの目線に立てる人
人の役に立ちたい人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc.shibata.ac.jp/fac...
更新情報
2021/07/29 更新
令和4年度 柴田学園 みらい創生 奨学生制度について
学科の特色目次
特色
本学科の目的
学部・学科情報
生活科
保育科