青森県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
八戸学院大学
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地域経営学部
特色
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商学部の流れを組む地域経営学部のベースは商学・経営学です。学習において、地域への貢献、地域との連携という視点を常に大事にしてきました。地域経営の活性化だけに留まらず、地域の安全、防災、医療、町おこしなどを含めた包括的な概念としての「地域経営」を学びます。4年間を通したキャリアデザイン教育は人格形成に大きな役割を果たします。また、専門教育には、地域経営領域と情報会計領域という2つの大きな柱があり、地域経営や地域産業、それに関連するマーケティングを学ぶことができます。地域を学び、世界を学ぶ。それが地域経営の大きな視点で、そういう希望を持った学生たちと一緒に問題に取り組み、学んでいきたいと考えています。詳細リンク（外部サイトへ）
本学部の目的
- 設置学科の目的
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地域経営学科経営学をはじめ社会科学の学問体系の基礎を学び、地域の企業、自治体、社会等あらゆる領域において経営に携わり、地域や世界に通用する人材を育成する。
（八戸学院大学学則第１条第２項）詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー
- 「読む、書く、聞く、話す、ITを用いる」ことを反復し、基本的な地域経営学の基礎と深い教養を修め、豊かな人間性と高い倫理感を身につけている。
- 地域のあらゆる領域における経営に対して汎用力を備え、将来の進路を踏まえて自主的に課題を探求し、対応できる能力を身につけている。
- 地域活動やフィールドワーク、国際交流等を通じて、地域産業の現状と課題を理解し、地域経営に必要な行動力、コミュニケーション能力を身につけている。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー- 学問を修得する基本姿勢（読む、書く、聞く、話す、ITを用いる）を身につけるために、1年次に基礎演習、プレゼンテーション、日本語リテラシー、情報処理基礎の【導入教育】の他、豊かな人間性を涵養するために【外国語を学ぶ領域】、【人としてのあり方を学ぶ領域】、【社会のあり方を学ぶ領域】、【自然と科学を学ぶ領域】に区分するリベラルアーツを配置する。また、2年次以降には将来の進路や学びたい領域に応じて、地域経営についての実践力を養うために、専門的な研究演習を配置する。さらに、将来の進路について自主的に考えることができるよう、各学年にキャリアデザインを配置する。
- 地域社会のあらゆる領域で経営に携わる汎用力を持った人材の育成を目指し、経営学、経済学、法学、社会学を基礎に地域経営について学ぶ「地域経営領域」、地域経営に携わるために、商業・情報の教職免許状や簿記・情報関連資格の修得を目指す「情報・会計領域」の2領域を配置する。
- （略）
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー地域社会の様々な経営に関して、強い興味・関心と主体的に学ぶ学習意欲を有し、国際感覚を養い、
地域社会についての課題を自ら発見・検討し、解決策を見つけ、実践しようとする意志を持っている人
を受け入れる。
【地域経営学部地域経営学科の具体的な受け入れ方針】- 地域社会に関する様々な経営に関して、強い興味と関心を持って主体的に学ぶ意欲を有している。
- 国際感覚を養い、地域社会の実課題に自ら取り組もうとする強い意欲を有している。
- 資料や文章を読む「読解力」を有し、自分の理解や考えを口頭や文章、プレゼンテーションにより適切に表現する「表現力」などの基本的なコミュニケーション能力を有している。
- 高等学校における「国語」、「数学」、「外国語（英語）」の基礎科目のほかに、「地理歴史」・「公民」および「情報」の教科を学習し、十分な基礎学力を身につけている。
詳細リンク（外部サイトへ）
