茨城県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
つくば国際大学
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医療保健学部
特色
- 少人数教育の徹底
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本学教育の特色1は、学生一人ひとりの潜在能力を引き出す少人数教育の徹底である。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援（学びの支援） - 実践的教育の重視
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本学教育の特長の第2は、系統的な専門知識・技術の修得に加えて、社会の現場で活躍してきた教員を含む教授陣による、より現場に即した実践的教育の重視である。就職にむすびつく資格取得のための指導を推進し、演習・実習が豊富であることも実践的教育重視の特長を示している。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援（学びの支援） 資格取得（国家資格受験資格）（進路選択教育の取り組み） - 国際的知識と教養
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本学教育の特長の第3は、グローバル化が進展する中で求められている国際的知識と教養を身につけた人材を育成するための教育体制にある。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的国際化
本学部の目的
- 目的
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医療保健学部は、幅広い教養と高い倫理観、体系的な専門知識と基本的臨床実践能力、及び適切な問題解決能力と専門家としてのコミュニケーション能力をもつ質の高い理学療法士・看護師・保健師・診療放射線技師・臨床検査技師、臨床工学技士の養成を図るために設置された。
- 設置学科の目的
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理学療法学科1年次から人間としての幅を広げる基礎科目のほか、人体の構造や機能、リハビリテーションの概念に関連する基礎科目を開講し、専門基礎科目の実習が増える2年次につなげます。3年次からはより専門的な講義・実習を履修し、4年次に本格化する臨床実習や国家試験準備に向け、4年間の修業年限をフルに使った合理的で段階的なカリキュラムによって、問題解決能力と実践力の高い理学療法士の育成を目指します。また、スポーツ医学を専門とする教員による、スポーツ障害理学療法にも力を注いでいます。多職種連携の基礎を身につけた上で、保健・医療・福祉の分野で社会に貢献できる理学療法士の育成に努めます。詳細リンク（外部サイトへ）看護学科病院などの医療機関はもちろん、訪問介護ステーションや保健所、保健センター、介護福祉施設、保育所などの保健機関、福祉機関とも連携した実習を展開。また、「看護研究セミナー」などディスカッションをともなう演習科目を充実させ、優れた看護・保健実践能力、倫理観、責任感、そしてチーム医療の現場で求められる問題解決能力の徹底修得を図ります。
今日の医療従事者には、病気やケガの治療ばかりでなく、その予防や健康の維持・増進に努める保健学の素養が求められるようになりました。看護学科では地域の健康管理をリードする保健師養成に向けたプログラムを開講。看護師免許と保健師免許が同時に取得できる体制を整えました。
詳細リンク（外部サイトへ）保健栄養学科急速に進む高齢化、生活習慣病の増加などの問題を抱えている現代、「食生活から健康を見直そう」という考え方が注目されています。保健栄養学科の学びは、1年次から医療や福祉の視点を取り入れているのが特長。人の健康を食の面からサポートし、適切なアドバイスができる専門家を育成して行きます。
詳細リンク（外部サイトへ）診療放射線学科科学技術の著しい進歩は、高度医療技術者を生み出す一方で、IT化の波が医療界にも押し寄せています。最新技術を生かし、豊かな人間性を有したチーム医療の一員として意欲的に取り組める技術が求められている今、本学科では医学および理工学の基礎的素養をベースに高度な専門的知識と確かな技術を身につけた診療放射線技師の育成に努めます。
詳細リンク（外部サイトへ）臨床検査学科本学科は、臨床検査の医療の高度化や専門化に対応するための基礎的・専門的知識と技術の修得に加えて、医療現場に携わる職業人として求められている幅広い視野と豊かな人間性、高い倫理観、的確な対人関係形成力、他者との協調・協働力、継続的な自己研鑽力、および研究能力を身につけた臨床検査技師を育成します。
詳細リンク（外部サイトへ）医療技術学科医療技術の高度化に伴い、さまざまな医療機器が臨床現場で使われています。臨床工学技士は、チーム医療の中で唯一、エンジニアとしての役割を担っており、医療機器の安全性と信頼性を確保しながら、機器操作に関して実践的に運用する能力が求められます。
本学科では、独自のカリキュラムにより幅広い知識と教養を身に付け、高い倫理観のもとで患者さんを第一に考えることができる医療機器のスペシャリストの育成を目指します。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー医療保健学部は、高い倫理観、幅広い教養、体系的な専門知識、基本的実践能力、及び職能としてのコミュニケーション能力を備えた、社会に貢献できる保健・医療の専門職を育成することを教育の目的とする。
卒業認定は、上記の学部の教育目的及び各学科の教育目的に基づく教授会の議を経て、学長が行う。卒業の要件は、学科ごとに定めている所定の単位を修得していることである。
各学科の教育目的と卒業に当たって授与される学位の名称は国際的通用性に配慮して定められている。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー医療保健学部及び各学科の教育目的を達成するために、学科ごとに体系化された教育課程を編成する。この教育課程による教育を、適切な教育方法を用いて実施するとともに、学生の成績評価を適正に行う。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシーつくば国際大学医療保健学部は、高い倫理観、幅広い教養、体系的な専門知識と基本的臨床実践能力を備えた、理学療法士、看護師・保健師、管理栄養士・栄養士、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士を育成することを目的として教育を行っている。この目的を達成するために、学科毎に学生の受け入れ方針を定めている。詳細リンク（外部サイトへ）
