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女子美術大学
> 芸術学部
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
女子美術大学
女子美術大学
芸術学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
キャリア支援の取り組み
低学年からのキャリア支援に力を入れています。芸術学部の全学生が1年次から履修できる科目「キャリア形成」では、将来の就職、進学、作家活動等に必要な知識を身に付けるとともに、自身のキャリアデザインを考えます。授業外では、低学年から参加できる講座をはじめ、履歴書・エントリーシート・SPI・面接等のスキルアップ講座、デザイン専門職を目指す学生へのポートフォリオ(制作作品集)講座を開いています。1年次からきめ細やかなサポートを提供していますので、希望する進路に進む学生が年々増えてきています。就職に限らず、進学・作家活動など学生が希望する進路に進めた割合を示す「進路決定率」(芸術学部)は、2019年度93.0%、2020年度76.8%、2021年度86.1%と高水準を維持しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.joshibi.ac.jp/cam...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
キャリア教育(学びの支援)
就職支援(サポート体制)
社会との連携協力について
学生に対して、授業で学んだ美術・デザイン分野の専門知識と技術を実践的に活用する機会を提供することで、産業の発展と文化の向上に貢献できる人材を育成しています。また、教育研究活動の成果を積極的に社会に還元しています。詳しくは、「アクティブラーニング」「課題解決型学習(PBL)」「サービスラーニング」「産官学連携」「地域連携」の項目をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.joshibi.ac.jp/out...
●特色の目的
研究活動
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
インターンシップ(学びの支援)
地域連携(連携活動)
グローバル人材の育成
国際的な視野を身に付けた人材の育成に力を入れています。学生が異文化に対する多様性の理解、個性を尊重する態度、自文化に対する理解を深め、多角的な視点を得て視野を広げることを目標としています。日本と異なる風土・文化に触れることで、語学力の向上や芸術的感性の増長も期待できます。
世界21の芸術系大学と学術交流協定を結び、17大学とは相互に学生派遣(協定留学)を実施しています。数週間から1年間まで希望に合わせた留学期間を選べ、留学先大学の授業料は原則として免除されます。「女子美海外留学奨学金」も支給し、できる限り経済的な負担を和らげた海外留学体制を整備しています。このほかに、夏休みや春休みを利用した海外研修(イギリス、アメリカ、ミラノ)もあります。美術・デザイン実技、文化小旅行で構成される内容で、なるべく多くの学生が海外留学を体験できるように設計したオリジナルプログラムです。語学力に自信がない人でも参加できるのが大きな特長です。
学生間交流のみならず、教員交流も積極的に行っており、海外から招いた作家、文化人、研究者、教員による特別講演やワークショップを数多く開催しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.joshibi.ac.jp/
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
本学部の目的
目的
芸術に関する最高の理論及び技術を教授研究し、教養高く芸術的創造力の豊かな女性を育成することを目的としています。
設置学科の目的
美術学科
美術学科は、過去、現在、未来にわたる、広範な芸術的制作、芸術的理論の探求に基づき、芸術表現およびその研究を練磨することを教育目標としています。平面表現、立体表現の制作技術の鍛錬、作品コンセプトの熟成、芸術理論による表象的意味の理解を通して、社会に対する深い洞察に基づいた創造的活動を持続的に行える人材の養成を目的としています。
デザイン・工芸学科
デザイン・工芸学科は、人と人とのコミュニケーション・人とモノの関わり・人と環境のあるべき姿の考察、及び独創的な創作活動の実践を教育目標としています。幅広い視野・技術・感性を実体験を通して養い、柔軟な思考に基づき時代に即応し活躍できる人材の養成を目的としています。
アート・デザイン表現学科
アート・デザイン表現学科は、アートとデザインの領域を横断、融合して、クリエイティブな発想力と独創的な表現力を培うことを教育目標としています。ヒューマニティーの視点からアートとデザインを捉え、時代の変化に柔軟に対応できる深い知識と斬新な感性を持ち、コミュニケーション能力に長け、国際社会の幅広い分野で創造的に活躍できる人材の養成を目的としています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
芸術学部
・芸術をはじめ、広く、人文、社会、自然科学に関する知識を習得することができたか。(知識・理解)
・課題やテーマに対して主体的、計画的に取り組む姿勢、生涯を通じて学び、創作や研究に取り組む素養を身に付けたか。(関心・意欲・態度)
・課題やテーマに対して、的確な情報収集や分析、論理的思考ができたか。(思考・判断)
・芸術分野において必要とされる技術、表現力を身に付けることができたか、自らの創作や考えを伝えるコミュニケーション・スキルやプレゼンテーション能力を身に付けたか。(技能・表現)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.joshibi.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
芸術学部
芸術学部の教育理念を基に、美術・芸術を学ぶ上で、その基盤となる知識と教養、各分野・領域の基礎力・発展力を身につけ、 一人ひとりの個性を伸ばせる制作や研究を展開できる教育課程とする。
美術学科
教育目標に到達すべく、各専攻のカリキュラムと学科共通科目を通して、美術史や芸術理論を学び、他ジャンルにおける芸術の表現方法や素材に触れ、感性を養い、専門領域での表現に反映できるカリキュラムを編成する。
デザイン・工芸学科
教育目標に到達すべく、各専攻のカリキュラムと学科共通科目を通して、デザインと工芸分野を中心とした幅広い知識やプレゼンテーション・スキルを身につけ、他専攻の横断的実技を経験することで自らの特性や個性、能力を見つめ直し、専門領域での表現に反映できるカリキュラムを編成する。
アート・デザイン表現学科
教育目標に到達すべく、各領域のカリキュラムと学科共通科目を通して、アートとデザインに関する基礎を学ぶとともに、コミュニケーションとコラボレーションをキーワードとし、専門領域での表現に反映できるカリキュラムを編成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.joshibi.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
芸術学部
美術・デザインに深い興味を持ち、専門家としてそれぞれの分野で活躍することを目指す人、芸術によって社会に貢献し自立したいという意欲ある人材を求めます。
求める資質・能力としては、芸術に対し自由で柔軟な考え方を持っていること、対象をよく観察し理解する眼を持っていること、問題意識を持ち自ら考える姿勢を持っていること、個性を素直にのびのびと表現できることが挙げられます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.joshibi.ac.jp/ab...
更新情報
2022/07/15 更新
2023年度の全ての入試の学生募集要項を公開しました。
2022/07/15 更新
2023年4月開設 共創デザイン学科の特設サイトをオープンしました
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術学部
美術研究科(博士前期課程)
美術研究科(博士後期課程)