東京都（所在地都道府県）／大学（学校種別）
女子美術大学
概要
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■学校名 女子美術大学 ホームページ（外部サイトへ） http://www.joshibi.a... 資料請求（外部サイトへ） https://www.joshibi.... ■本部所在地 杉並キャンパス 郵便番号 166-8538 所在地 東京都杉並区和田１−４９−８ アクセス（外部サイトへ） http://www.joshibi.a... 問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.joshibi.a... ■設立年 昭和24年02月21日 ■男女校 女子校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/about/development ■自校教育（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/about/philosophy
学長
学長名
小倉 文子
- 学長メッセージ
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女子美術大学は1900年（明治33年）「芸術による女性の自立」を建学の精神の一つに掲げ創立しました。2025年には125周年の節目を迎えます。私たちが今も大切にしていることは創立者である横井玉子、そしてその志を引き継いだ佐藤志津の理念を継承することです。アートやデザインの原点である思考するカ、発想する力を引き出す多様な教捉を身につけると共に、身体の内、外で起こるさまざまな現象や感箕について深く考える時間を大切にしています。また、調査や取材から得られる多くの気付きや発見を通して成長できることは女子美ならではの教育であり、将来、クリエイターやアーティストとしてだけでなく考える力、生きる力を備え、社会に頁献できる人材としてあらゆる分野に生かすことができます。
女子美生の魅力は、協調性を持ちながらも決して群れることなく他者を認め、他者と比べることなく互いの個性を葱重できるところです。本学の学びを通して豊かな心を育み、美術、工芸、デザインのどの分野にあっても芸術として花開くように、そして、建学の精神を心に刻み、美術大学として芸術の力を発揮し、社会に貢献できる人材の育成をめざしています。 -
詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
- イベント・公開講座
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- 杉並キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/contact ■所在地 郵便番号 166-8538 住所 東京都杉並区和田１−４９−８ ●キャンパス内学部等情報芸術学部 美術研究科（博士前期課程） 美術研究科（博士後期課程） 法人本部 学校本部 ●キャンパス内施設情報女子美ガレリアニケ女子美ガレリアニケは、杉並キャンパス1号館にある展示施設です。「社会とつながる」をテーマに年間を通して展覧会を開催し、地域の芸術振興に努めています。また、一般の方を対象にした美術・デザイン公開講座「アート・セミナー」の受講者の作品展示やワークショップ・講演会の開催など、生涯教育の場としても機能しています。詳細リンク（外部サイトへ）歴史資料展示室歴史資料展示室は、杉並キャンパス1号館にあります。創立者や功労者を顕彰するとともに、学園史の調査・研究、資料保存、展示・公開などを通して学内外の方々に建学の精神を広く伝えることを目的としています。企画展ごとに110余年を超える歴史を視覚的に見やすく工夫して展示しています。また、「女子美染織コレクション」を中心に、女子美術大学美術館収蔵品を展示するコーナーもあります。詳細リンク（外部サイトへ） - 相模原キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/access/sagam... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/contact ■所在地 郵便番号 252-8538 住所 神奈川県相模原市南区麻溝台１９００ ●キャンパス内学部等情報芸術学部 美術研究科（博士前期課程） 美術研究科（博士後期課程） ●キャンパス内施設情報女子美アートミュージアム（ＪＡＭ）女子美アートミュージアム（JAM）は、大学創立100周年を記念して2001年に相模原キャンパスで開館しました。女子美術大学出身の作家や教員など大学にゆかりの深い人たちの作品を中心に収集し、絵画をはじめ約15,000点を収蔵しています。古代から現代までの世界中の染織品を網羅した「女子美染織コレクション」は、国内最大級です。詳細リンク（外部サイトへ）ドローイングセンター女子美術大学では、『描く行為』に特化した専門的な技術と知識を多角的に研究し、実践的に社会に還元するための施設としてドローイングセンターを設置しています。
本センターでは、描くための技術の向上を目指すとともに、描く行為の過程で起こるさまざまな気づきや感覚について思索し、個々の表現へとつなげます。また、国内外の伝統と歴史、異分野の知識を横断的に学び、共有し、研究していくことで、社会に求められている新たな視点や価値観を創造することを目的としています。
在学生は本センターにある多種多様な画材や機材、モチーフを活用し、自由に『描く行為』に励むことができます。他には、企業や現役で活躍されているクリエイターを招いたイベント・講演会などを実施。月に3回の人物クロッキー演習を開催。また、毎月開講しているハイブリット・ドローイング演習では、画材メーカーやイラストレーション関連企業をお呼びして、新しい表現技法・描画材料などを学び、各自の表現に活用することができます。教員にデッサン・ドローイングのことはもちろん、普段の授業の課題や進路・将来についても相談が可能です。詳細リンク（外部サイトへ） - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容相模原キャンパスに「描くこと」に特化した実験の場「ドローイングルーム」を設けています。国内トップクラスの描写力を持った学生を育成することを目的とし、芸術学部生は基礎的なデッサンから応用表現までの平面描写を時代に即した実験的アプローチで学びます。所属する専攻・領域や学年に関係なく利用できます。
各専攻・領域においても、施設・設備の環境を段階的に整備しています。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容各専攻・領域の施設・設備の環境を段階的に整備しています。
- 学生寮？
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●取り組みの内容遠方からの入学生の経済的な負担や一人暮らしへの不安を和らげるため、通学に便利な学生寮を整備しています。杉並キャンパスでは、大学から徒歩約10分にある「東京女子学生会館」の一部を大学が借り上げて、学生に広く斡旋しています。他の大学等に通う入館者よりも室料が安いのが大きな特長です。相模原キャンパスでは、大学の最寄駅である小田急線相模大野駅から徒歩約4分の場所に「相模大野学生宿舎」を設けています。ワンルームタイプの個室で、女子美術大学学生（※）専用です。同駅から大学行きの路線バスを利用できます。両方の施設は国際寮ですので、日本人学生、外国人留学生ともに入居できます。（※）男女共学である大学院の男性学生や男性協定外国人留学生を除きます。
- 女子美アートミュージアム（ＪＡＭ）
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女子美アートミュージアム（JAM）は、大学創立100周年を記念して2001年に相模原キャンパスで開館しました。女子美術大学出身の作家や教員など大学にゆかりの深い人たちの作品を中心に収集し、絵画をはじめ約15,000点を収蔵しています。古代から現代までの世界中の染織品を網羅した「女子美染織コレクション」は、国内最大級です。詳細リンク（外部サイトへ）
- 女子美ガレリアニケ
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女子美ガレリアニケは、杉並キャンパス1号館にある展示施設です。「社会とつながる」をテーマに年間を通して展覧会を開催し、地域の芸術振興に努めています。また、一般の方を対象にした美術・デザイン公開講座「アート・セミナー」の受講者の作品展示やワークショップ・講演会の開催など、生涯教育の場としても機能しています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 歴史資料展示室
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歴史資料展示室は、杉並キャンパス1号館にあります。創立者や功労者を顕彰するとともに、学園史の調査・研究、資料保存、展示・公開などを通して学内外の方々に建学の精神を広く伝えることを目的としています。企画展ごとに110余年を超える歴史を視覚的に見やすく工夫して展示しています。また、「女子美染織コレクション」を中心に、女子美術大学美術館収蔵品を展示するコーナーもあります。詳細リンク（外部サイトへ）
- ドローイングセンター
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女子美術大学では、『描く行為』に特化した専門的な技術と知識を多角的に研究し、実践的に社会に還元するための施設としてドローイングセンターを設置しています。
本センターでは、描くための技術の向上を目指すとともに、描く行為の過程で起こるさまざまな気づきや感覚について思索し、個々の表現へとつなげます。また、国内外の伝統と歴史、異分野の知識を横断的に学び、共有し、研究していくことで、社会に求められている新たな視点や価値観を創造することを目的としています。
在学生は本センターにある多種多様な画材や機材、モチーフを活用し、自由に『描く行為』に励むことができます。他には、企業や現役で活躍されているクリエイターを招いたイベント・講演会などを実施。月に3回の人物クロッキー演習を開催。また、毎月開講しているハイブリット・ドローイング演習では、画材メーカーやイラストレーション関連企業をお呼びして、新しい表現技法・描画材料などを学び、各自の表現に活用することができます。教員にデッサン・ドローイングのことはもちろん、普段の授業の課題や進路・将来についても相談が可能です。詳細リンク（外部サイトへ） - 相模大野学生宿舎
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/campuslife/s... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/contact ■所在地 郵便番号 252-0303 住所 A棟 神奈川県相模原市南区相模大野2‐22‐11 B棟 神奈川県相模原市南区相模大野2‐22‐10 ■整備状況 寮定員数 105人 寮費（食費無） 4.5〜4.6万円／月（ワンルームタイプ。通信費、光熱水費は別途入居者負担） - 東京女子学生会館
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/campuslife/s... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.joshibi.ac.jp/contact ■所在地 郵便番号 166-0012 住所 東京都杉並区和田1-9-19 ■整備状況 寮定員数 55人 寮費（食費無） 6.5万円／月（個室タイプ。維持管理費、インターネット・光熱水費込み） 入寮条件大学院・芸術学部・短期大学部に在学中又は新たに入学する方。規則等を遵守し、健康で共同生活の意義を理解した行動ができる方。 - 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容高等教育の修学支援新制度の対象校です。
独自の給付型奨学金を数多く設けています。「二つの星女子美予約奨学金」は大学・短大造形学科40人に年額40万円、「女子美奨学金」は75人（大学・短大）に年額30万円を給付します。「女子美同窓会奨学金」（大学・短大計20人×18万円）、「女子美術大学・女子美術大学短期大学部アイシス奨学金」（大学・短大計10人×10万円）、「創立者横井・佐藤記念特別奨学金」（6人×50万円）、「学校法人女子美術大学教職員による学生・生徒支援奨学金」（大学院・大学・短大計3人×60万円以内）があります。
海外留学を支援する「女子美海外留学奨学金」と外国人留学生への生活支援とし「女子美外国人留学生奨学金」も給付型で、国際化推進の役割も担っています。
短大の造形学科に「特待生制度」を設け、最大修学年限（2年）における授業料を全額免除しています。
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
学生寮
経済的支援
同窓会
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2009年6月25日、女子美術大学同窓会は、1917年以来、現在までの任意団体から、非営利の一般社団法人女子美術大学同窓会になりました。社会に責任の持てる人格ある組織として、これからも、母校のイメージアップに努め、社会に開かれた文化活動を継続していきます。
詳細リンク（外部サイトへ） 自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別／公益財団法人大学基準協会／令和5年4月／適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
法人情報
| ■法人名 | 女子美術大学 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 166-8538 |
| 住所 | 東京都杉並区和田１−４９−８ | |
| ■理事長 | 福下 雄二 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学生寮』とは？
特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2024/07/17 更新
オープンキャンパス in 女子美祭
オープンキャンパス in 女子美祭
2024/07/17 更新
真夏の専攻領域別説明会・個別相談会
真夏の専攻領域別説明会・個別相談会
2024/07/17 更新
女子美術大学美術館コレクション展 近年の新収蔵作品
女子美術大学美術館コレクション展 近年の新収蔵作品
2024/07/17 更新
女子美術大学短期大学部1年前期「基礎造形2024」展
女子美術大学短期大学部1年前期「基礎造形2024」展
2024/07/17 更新
2025年度の全ての入試の学生募集要項を公開しました。
2025年度の全ての入試の学生募集要項を公開しました。
2024/07/17 更新
2024年度に実施するオープンキャンパス等の情報は「受験生向け特設サイト」でお知らせいたします。
2024年度に実施するオープンキャンパス等の情報は「受験生向け特設サイト」でお知らせいたします。
2023/05/22 更新
2023年以降の教育組織再編、新たな取り組み等は「教育組織再編特設サイト」で随時お知らせいたします。
2023年以降の教育組織再編、新たな取り組み等は「教育組織再編特設サイト」で随時お知らせいたします。
学部・学科情報
