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聖路加国際大学
> 看護学研究科博士前期課程(修士課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
聖路加国際大学
聖路加国際大学
看護学研究科博士前期課程(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
選択できるコースが多様です。
看護学専攻の修士論文コースでは21の専門分野、上級実践コースでは13の専門分野を開講し、ウィメンズヘルス・助産学専攻の修士論文コース・上級実践コースは、各2つの専門分野を開講しており、これほど細かく分かれた専門分野とコースを選択できる大学院はほとんどありません。
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●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
専門看護師教育課程が多様です。
専門看護師教育課程を8コースも備えています。現在の日本のCNS制度は、本学大学院修士課程のカリキュラムが参考にされました。
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●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
修了生が活躍し、強力なネットワークを誇ります。
全国に散らばった同窓生はまた、後進の指導にもあたっています。2020年度、全国に287校ある看護系大学には8,600人以上の看護系教員(※)がいますが、このうち463名(5%)を、本学の同窓生が占めています。さらに教授だけに限定すると200名(9.2%)にのぼり、全国の看護系大学の教授のうち、1割近くを本学が輩出していることがわかります。さらに、2020年度までに全国の看護系大学で学長を務めたことがある本学の出身者は29名。これらの数字は、聖路加の看護教育がいかに優れた水準であるかを示すデータのひとつです。(※一般社団法人 日本看護系大学協議会「看護系大学の教育等に関する実態調査」2018年度状況調査より)
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●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
卒後調査の活用(進路選択教育の取り組み)
本研究科の目的
目的
1980年、私学初の大学院博士前期課程(修士課程)として、日本でいち早く高度な看護実践者、教育者、研究者の育成を始めた本学は、開設以来常に最先端の看護教育・研究を追求し、専門的な知識や技術を備えた人材の育成を通して、世界の看護学の発展に貢献しています。
カリキュラム構成は、2専攻とも基盤分野と専門分野に分かれます。基盤分野では、専門科目を学び深めるために必要となる看護学の基礎的理論や研究技法などと、さらに修士論文コースと上級実践コースでカリキュラムを構成し、専門性を高めるべく、学びます。専門分野では、専攻する看護学分野の理論や技法を探求します。なお、2015年度より高度な実践的能力をもち、本学の使命である公衆衛生看護領域においてリーダーシップを発揮できる人材を育成するために、大学院修士課程公衆衛生看護学上級実践コースに保健師国家試験受験資格が取得可能なコースを開講しました。
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設置専攻の目的
看護学専攻
1980年、私学初の大学院博士前期課程(修士課程)として、日本でいち早く高度な看護実践者、教育者、研究者の育成を始めた本学は、開設以来常に最先端の看護教育・研究を追求し、専門的な知識や技術を備えた人材の育成を通じて、世界の看護学の発展に貢献しています。
本学修士課程看護学専攻は2年以上在学(長期在学コース入学者の場合は3年以上)し、授業科目について30単位以上を修得し、必要な研究指導、実習指導等を受け、最終試験に合格すると、修士(看護学)の学位が授与されます。
修士論文コース
修士論文コースは、専門分野での専門性を高め、研究能力の開発をめざすコースです。
修士論文を作成し、修士論文審査および最終試験があります。
上級実践コース
上級実践コースは、看護ケアや看護管理のスペシャリストとして機能することができるように、より専門性を深めた実践能力の開発をめざすコースです。
実習と特定の課題についての研究成果の審査および最終試験があります。
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ウィメンズヘルス・助産学専攻
医療の進歩に伴う女性の健康問題の高度化、複雑化が見られる一方、母子保健の貧困が継続している今日、女性を中心にしたケアを推進するため、2005年にウィメンズヘルス・助産学専攻を増設しました。本専攻には、ウィメンズヘルスと助産学の2分野があります。それぞれに、修士論文コースと上級実践コースを開設しています。
2年以上在学(長期在学コース入学者の場合は3年以上)し、授業科目について30単位以上を修得し、必要な研究指導、実習指導等を受け、最終試験に合格すると、修士(看護学)の学位が授与されます。
修士論文コース
専門分野での専門性を高め、研究能力の開発をめざすコースです。修士論文を作成し、修士論文審査および最終試験があります。
上級実践コース
看護ケアや看護管理のスペシャリストとして機能することができるように、より専門性を深めた実践能力の開発をめざすコースです。実習と特定の課題についての研究成果の審査および最終試験があります。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
修士論文コース
看護研究者として必要とされる態度・資質を有している。
看護研究者として専門分野の知識・教養を有している。
計画的に学位論文を作成した。
研究内容を積極的にプレゼンテーションできる。
上級実践コース
上級実践者としての専門的能力に優れている。
課題研究を今後の実践に結びつけて説明できる。
専門職者としての態度・資質を有している。
上級実践者としての幅広い知識・教養を有している。
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●カリキュラムポリシー
1.専攻とコース構成
「看護学専攻」「ウィメンズヘルス・助産学専攻」を設置し各専攻に「修士論文コース」と「上級実践コース」を開講する。「修士論文コース」では教育・研究者を育成し、「上級実践コース」では高度実践家を育成する。
2.教育課程の構成と順序性
看護学の基礎的理論や研究技法ならびに関連諸科学の理論や技法を学ぶ基盤分野と専門分野からなる教育課程を構成する。
基盤分野では看護学の研究者としての学識と基礎的な研究能力育成のため看護理論や研究技法、統計学等の基盤科目を設置する。専門分野では専攻する看護学分野の理論や技法を探求するため分野ごとに「特論」と「演習」を設置する。
修士論文コースでは原則として別に定める履修方法に基づき基盤科目と専門分野の必要な単位を修得後に「特別看護研究(修士論文)」を学修し、最終的な成果を評価するため学位論文を執筆する。
上級実践コースでは原則として別に定める履修方法に基づき基盤科目と専門分野の必要な単位を修得後に「実習」と「課題研究」に取り組み、その成果について審査を行う。専門看護師を養成する分野では必修科目に日本看護系大学協議会が定める科目を含める。
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●アドミッションポリシー
看護学の視点から、その領域においてリーダーシップを発揮する人材を育成するために以下のような人材を受け入れる。受け入れに当たっては、国籍・宗教・障がい等を問わず、最大限妥当かつ公平な方法によって選抜する。
グローバルな視点で研究と高度実践を行うために必要な語学力、実践と概念を結びつけるための抽象的思考能力の基礎を備えている者
自分の考えを表現し、他者からのフィードバックを柔軟に受け入れて統合する力を備えている者
関心ある現象に迫るために、専門知識と実践力を生かして自ら行動し変化を起こす意欲を備えている者
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更新情報
2024/05/30 更新
看護学部オープンキャンパス(事前予約制)
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
看護学部
看護学研究科博士前期課程(修士課程)
看護学研究科博士後期課程
公衆衛生学研究科専門職学位課程
公衆衛生学研究科博士後期課程