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ルーテル学院大学
> 総合人間学研究科(博士後期課程)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
ルーテル学院大学
ルーテル学院大学
総合人間学研究科(博士後期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
本大学院は、人々が直面する生活及び心の問題に、より専門的、総合的に対応すべく、高度の社会福祉と臨床心理および関連領域の知識と実践能力を備えた、対人援助専門職の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.luther.ac.jp/educ...
設置専攻の目的
社会福祉学専攻
社会福祉学の研究者及び教育者の養成を目指す。
また、社会福祉の実践理論と法政策に通じた施設・機関の運営管理のエキスパートを養成する。
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http://www.luther.ac.jp/educ...
3つの方針
●ディプロマポリシー
社会福祉学専攻の博士後期課程にあっては、研究者として自立して活動し、あるいは指導的な高度の専門業務に従事するために必要な能力や知識を身につけているかどうかが、課程修了の目安となる。
社会福祉学専攻に3年間以上在籍し、博士論文学内審査を経て、博士論文本審査に合格した者に、博士課程の修了を認定し、博士(社会福祉学)の学位を授与する。
博士論文の審査は、主査、副査及び審査委員を含む3名以上による審査委員会によって、提出論文の査読、口頭試問の結果をもとに行う。審査は、研究の独自性と意義、先行研究の検討、研究の目的と調査方法の妥当性、研究倫理の遵守、結果の分析能力、考察・結論、今後の課題の記述の妥当性について総合的に判断する。審査委員会の協議の結果は、大学院社会福祉学専攻教授会で報告を受け、承認する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.luther.ac.jp/coll...
●カリキュラムポリシー
1.社会福祉学の研究者及び教育者として必要な研究能力と教育能力が身につけられるように、社会福祉学特殊研究科目を提供し、指導教員より指導を行う。
2.院生が研究計画を立て、調査研究を行い、論文執筆を行う支援のために、博士後期課程の合同ゼミを提供する。
3.院生は、研究計画を立て、中間発表を経て、博士論文提出資格試験を受験する。博士論文提出資格試験に合格したものは、論文を完成させ、博士論文を提出する。
4.社会福祉に関する実践と理論を統合する研究を行うために、調査研究に関する個別コンサルテーションを提供する。院生は、必要に応じて研究倫理委員会の倫理審査を受けて承認を得る。
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●アドミッションポリシー
社会福祉学専攻では、次のような人材を求める。
博士後期課程の入学試験では、成績、研究計画書、職務実績書、業績一覧を含む書類審査、英語による専門試験、小論文に関する筆記試験、および面接試験を実施し、総合的に判定する。
1.社会福祉の高度な専門家として社会に貢献しようとする熱意を持つ人
2.社会福祉の実践に必要となる対人関係能力、コミュニケーション能力を持つ人
3.研究に必要な読解力、分析力、文章能力を持つ人
4.社会福祉の知識や理論を学ぶ基盤となる社会福祉学に関する基礎的知識を持つ人
5.博士後期課程にあっては、上記に加え、社会福祉学の研究者、教育者、あるいは社会福祉に関する組織の管理者として社会に貢献しようとする熱意を持つ人。
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研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
総合人間学部
総合人間学研究科(博士前期課程)
総合人間学研究科(博士後期課程)