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星薬科大学
> 薬学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
星薬科大学
星薬科大学
薬学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
東京都品川区に位置する本学は、山手線五反田駅で東急池上線に乗り換えて2駅・4分の戸越銀座駅から徒歩8分(品川駅から20分、新宿駅から30分)というロケーションにありながら、とても閑静な学習環境を整えています。
銀杏並木を挟まれた正門から本館へアプローチは、絵画のような美しさですが、四季を感じることもできます。
2011年に創立100周年を迎えた古き良き伝統と最新の研究施設を備えた学び舎です。
また、薬学の単科大学ですので、教職員、学生ともにアットホームな雰囲気の大学です。
研究が活発に行われており、教員1人あたりの論文数や被引用数は全国でも上位に位置しています。
また、各種の大学ランキングでも上位に位置しています。
本研究科の目的
目的
薬学の果たす社会的役割がますます広く、かつ重要になる中で、医療現場では高度な専門教育を修めた人材が強く求められています。
本学の修士課程では、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業に必要な能力及びその基礎となる精深な学識を養うことを目的としています。
設置専攻の目的
総合薬科学専攻
総合薬科学専攻においては、薬の創製、生体との相互作用から適正使用までのすべての薬学領域で活躍する研究者・開発者として必要とされる研究能力を備えた人材育成を目的としています。
3つの方針
●ディプロマポリシー
本研究科の教育課程を通して豊かな学識を養い、所定の単位を修得し、
学位審査基準
による修士論文の審査に合格し、研究に対する基本的な知識と技術を身に着け、高い倫理観を有していると評価できる学生に「修士(薬科学)」の学位を授与します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hoshi.ac.jp/daig...
●カリキュラムポリシー
「総合薬科学専攻」修士課程において学生は、それぞれの研究分野に所属し、教育と研究指導を受けることとしており、豊かな学識を養うために、次のような方針でカリキュラムを編成し、実施しています。
1.幅広い知識を吸収・育成することを目的とした講義科目を配置する。
2.プレゼンテーションについて学び、自らも演者を務める演習科目を配置する。
3.問題解決能力を育成するため、課題研究を配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hoshi.ac.jp/daig...
●アドミッションポリシー
「総合薬科学専攻」修士課程・博士課程(後期)は、薬学部「創薬科学科」(4年制課程)を基礎とし、薬の創製、生体との相互作用から適正使用までのすべての薬学領域で活躍する研究者・開発者として必要とされるハイレベルな研究能力と専門領域における深い学識を養うことを目標とし、生命科学基礎研究や創薬研究に携わる革新性・創造性豊かな優れた研究者・技術者の養成を目的としています。
このような目的の下、しっかりとした基礎学力を有し、知的好奇心に満ちて柔軟な発想ができ、国際的に活躍を期待できる研究者の素養がある人材を求めています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.hoshi.ac.jp/daig...
更新情報
2024/08/07 更新
オープンキャンパス2024について(実施報告)
2024/08/07 更新
授業料全額免除について
2024/08/07 更新
第1回ICT教材学内展示会の開催
2024/08/07 更新
春の薬草見学会
2023/07/21 更新
WEBオープンキャンパス2023について
2022/07/29 更新
WEBオープンキャンパス2022について
2021/07/30 更新
WEBオープンキャンパス2021について
2021/07/30 更新
2020〜2021年度入学試験過去問題を掲載しました
2020/07/22 更新
須藤浩准教授(植物学研究室)研究グループのプレスリリースについて
2020/07/22 更新
新型コロナウイルスの治療薬設計に役立つタンパク質の相互作用データを福澤薫准教授(薬品物理化学研究室)らの共同研究チームが公開しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
薬学部
薬学研究科(修士)
薬学研究科(博士)