特色

半期５か月にわたるニュージーランド留学制度

短期大学２年間の1/4を南の国ニュージーランドで学ぶ留学制度です。平成５年度からスタートし、これまでに２５０名余の学生が留学を経験しています。留学先はニュージーランド南島のクライストチャーチにあるカンタベリー大学です。
この留学制度の特色は、
1、１セメスターの長期留学
２、半期間留学しても短大を2年で卒業が可能−単位互換制度により留学先で取得した単位を卒業単位に算入
３、留学に関する事前指導
４、事前事後の英語能力テストによる自己診断が可能（TOEICを活用）
５、１軒一人のホームステイ、学校でも英語、帰ってからも英語。英語漬けの５か月間の生活
６、日本人カウンセラーによる現地での対応 
７、現地の大学との話し合いを持ちカリキュラムや学生指導の工夫を重ねている
この留学制度は業者を介さない現地の学校との話し合いに基づく留学制度です。

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http://www.honan.ac.jp/gakka...

●特色の目的

学びの質の向上

国際化

各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）

●特色を実現するための主な取組

アクティブラーニング（教育方法）

少人数教育（教育方法）

海外留学、スタディ・アブロード（留学支援）

本学科の目的

目的

言語コミュニケーション学科は広く教養を高め、専門の知識と技能を深く教授研究し、国際的視野と豊かな感性、コミュニケーション能力を有する社会人として、地域社会に貢献し、国際社会に雄飛する人材の育成を目的としています。

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3つの方針

●ディプロマポリシー

１．「知識・理解」
社会に貢献できる幅広い教養及び専門的な知識を身につけ、その本質を理解していること。
２．「技能・表現」
社会に役立つ実用的なスキルや資格、情報リテラシーなどを習得し、社会人として必要とされる、豊かなコミュニケーション能力を有していること。
３．「思考・判断」
さまざまな問題・課題を発見し、自ら論理的に考え判断する能力を有していること。
４．「関心・意欲・態度」
人間、社会、文化などにかかわる諸問題に関心を持ち、積極的に他者に働きかけ、状況を把握しながら主体的に解決しようとする意欲を有していること。

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●カリキュラムポリシー

１．「知識・理解」
社会人として広く求められるキャリア教育の実践を通して、現代社会に貢献できる専門的な知識及び適応能力を養成する。
２．「技能・表現」
社会人に求められるコミュニケーション能力、日本語・英語能力、及びパソコンを用いて情報を収集し、活用できる能力を習得させる。
３．「思考・判断」
知識活用力、課題探究力、論理的思考力、表現力を総合的に活用する能力を養成する。
４．「関心・意欲・態度」
人間、社会、文化などにかかわる諸問題に関心を持たせ、具体的・実践的に解決していこうという意欲を育てる。

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●アドミッションポリシー

信州豊南短期大学の建学の精神は「自主独立」です。この教育理念のもと、独自のカリキュラムと教育システムで社会に役立つ人間を育てることが教育目標です。
これを理解し、将来に夢を持ち、何事にも意欲的に取り組むことのできる学生を強く求めています。
●言語コミュニケーション学科の求める学生像と学んできてほしい内容
１．「知識・理解」
専門的な教養や知識を身につけるために必要となる、日本語、英語などの基礎学力を有している人。
２．「技能・表現」
ことばによる豊かなコミュニケーション能力を身につけ、資格やスキルを生かして社会人として活躍したいという意欲を持つ人。
３．「思考・判断」
適切な思考・判断力を持ち、自立した人間を目指す人。
４．「関心・意欲・態度」
人間、社会、文化などに興味・関心を持ち、自分の問題として捉えることができる人。

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