長野県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
清泉大学短期大学部
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国際コミュニケーション科
清泉大学短期大学部
清泉大学短期大学部
国際コミュニケーション科
特色
- 清泉スピリット5つの力の養成
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本科のカリキュラムの特色の一つに、社会人基礎力（清泉スピリッツ５つの力）の養成があります。「問題を発見する力」「考える力」「工夫する力」「コミュニケーションする力」「行動する力」の５つの力の養成に力を入れています。これらの力の養成には課題を自ら設定し、その解決を目指す学習が当然必要となります。特に１年次「プロジェクト演習」「フレッシュマンセミナー」「卒業研究プレセミナー」、２年次「卒業研究セミナー�記供廚倭干慇犬梁感班�修科目となっており、各自の興味やテーマによって少人数のゼミに所属しながらグループワーク、ディベイト、フィールドワークを実践して社会人基礎力を身につけています。
●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組サービスラーニング（教育方法） 少人数教育（教育方法） 初年次教育（学びの支援） - 異文化と出合って成長するチャンスがいっぱい
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本科の学生は、いろいろな国の文化や、異文化に対応するためのコミュニケーションスキルを知識として学び、実際に韓国や台湾の提携大学と交流を行うことで、生きたコミュニケーション力を身につけています。また、多くの学生が海外研修に参加し、外国の文化等に触れる体験をしています。●特色の目的国際化●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入（外国人留学生受入） 海外留学、スタディ・アブロード（留学支援） - キャンパスだけじゃない〜学びのフィールドは地域に〜
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本科では、コースの選択科目を中心に多くの企業と連携して、商品開発、サービス提供、店舗運営等のための調査、分析、提案等を学生が行い、社会の仕組み、企業経営の仕組み、プロジェクト遂行のノウハウを身につけています。また、地域と連携して、１年次必修「プロジェクト演習」や２年次必修「卒業研究セミナー�記供廚鮹羶瓦肪楼茲�こしの活動に積極的に取り組んでいます。●特色の目的各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組
サービスラーニング（教育方法） 産官学連携（連携活動） 地域連携（連携活動）
本学科の目的
- 目的
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国際コミュニケーション科は国際的視野と豊かなコミュニケーション力をもつ人間を育成することを目的とする。
本学の建学の精神に基づき、次の3つを基本方針とする。
(1) 人間にとって真の意味で豊かで幸福な社会とは何かを問いつつ、人を愛し、人と助け合うことのできる女性を育成する。
(2) 確かなキャリア形成と社会人基礎力による自己の確立をめざし、自分の可能性を最大限に発揮して生きようとする女性を育成する。
(3) 与えられた力を自己ばかりでなく他者のためにも活用し、社会のために積極的に貢献しようとする女性を育成する。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー国際コミュニケーション科では、以下のディプロマ・ポリシーに基づいて卒業の認定、学位の授与を行う。
(1) 建学の精神を理解し、地域や他者に貢献できる、人間性豊かで自立した社会人となる。
(2) 系統的な学習を通じて基本的教養・知識を修得し、さらに学びを深めて専門性を修得し、有用な資格を取得する。
(3) 2年間の特色ある教育課程を通じて、「清泉スピリット5つの力」を修得する詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー学科基礎科目、学科選択科目、コース専門科目の枠組に添って、バランスの取れた学習機会を具現するために、次の4つを編成方針とする。
(1) キャリア形成や、社会人としての基礎力と倫理観の育成に必要な科目や活動を充実させる。
(2) 社会人としての基礎的教養・知識の学習機会を充実させ、自律した学習者を育成できる科目編成を行う。
(3) 学生の個性と能力を伸ばし専門性を高める系統的学修形態を設定し、資格取得支援体制を充実させる。
(4) アクティブラーニングを通じ、「清泉スピリット5つの力」の育成を促進するプロジェクト型授業や活動の充実を図る。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー国際コミュニケーション科では、次のような学生を求める。
(1) 地域や他者に貢献できる社会人を目指し、自分自身を高めようと学修する学生
(2) 学問を通じた基礎的教養・知識の学習に意欲的に取り組む学生
(3) 専門的知識を探求し、資格取得に向けて意欲的に努力する学生
(4) 科目履修や活動を通して、他者と積極的に関わり、問題解決力・思考力・表現力・行動力を高めようとする学生詳細リンク（外部サイトへ）
