新潟県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
新潟中央短期大学
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幼児教育科
特色
- 子どものために 子どもとともに 学び続ける保育者
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新潟中央短期大学の教育は、「子どものために 子どもとともに 学び続ける保育者」を育てます。
○２年間で「幼稚園教諭」と「保育士」のダブル取得が目指せる
本学では、２年間で幼稚園教諭二種免許状（国）と保育士資格（国）の両方を卒業と同時に取得できるようカリキュラム体制をしっかりと整えているので、安心して学べます。
＜取得を目指せる資格＞
幼稚園教諭二種免許状（国）、保育士（国）、社会福祉主事任用資格詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組学生の自主活動（課外活動） - 特色ある大学教育支援プログラムにも認定！中央短大ミュージカル
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１９８６年から３０年以上続いている中央短大ミュージカル。
地域の子どもたちと一緒に作りあげるミュージカル制作は、毎年１，０００人を超える方からお越しいただいています。
本学のミュージカルの特徴は、すべて学生の手作りという点！
監督も脚本も全て学生の手に委ねられます。学生たちは真剣な学びの一つとして手探りで作り上げ、コミュニケーション能力、自主性、問題解決能力、表現力を高め、「やり遂げた」という自信を身につけます。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等） - 地域で学ぶ・地域とともに育つ。地域交流ボランティア活動
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本学では、学生たちが地域の保育施設での実践の積み重ねやその振り返りのなかで、保育者としてのスキル向上に磨きをかける活動を積極的に取り入れています。
その代表的なものが「出前保育」です。
出前保育とは、保育施設へ出向き、普段の授業で学習した知識・技術を披露・実践する本学独自のボランティア活動です。
また、この出前保育に限らず、親子わくわくクッキング体験やオペレッタ（音楽劇）の指導など、学生たちが地域で学ぶ機会を積極的に取り入れています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）
本学科の目的
- 目的
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「子どものために 子どもと共に 学びつづける保育者」を教育目標に掲げ、学生の「保育者になりたい！」という気持ちをしっかりと受け止め、一人ひとりの個性を見ながら、親身な指導と専門性の高い教育を行っています。
小規模校の特徴を生かしたきめ細かい指導のもと、“大学”という場だからこそできる強固な知識と実践の基盤作りに力を入れ、専門性の土台を築く教養科目と、現場に強い人材育成に照準をあてた専門教育科目で、バランスのとれたカリキュラムを実現しています。
現場での実習は多くの発見と学びの場。直接子どもと触れ合う中で、教育の難しさ、楽しさを経験し、子どもと一緒に成長していきます。園長経験のある教員が丁寧に指導するので、安心して実習に臨めます。
もう一つの特色としてあげられるのが、子ども達も参加し学生がゼロから作り上げる「ミュージカル制作」と、保育施設へ出向き、普段の授業で学習した知識・技術を披露・実践するボランティア「出前保育」です。この実践型教育が保育者としてのスキルをより高めます。
本学で、「子どものために 子どもと共に 学びつづける保育者」を一緒に目指しましょう。
詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー育てたい学生像
- 人間と自然を愛し、子どもの成長と発達についての専門的知識を身につけている
- 子どもの発達を援助する技法や保育の表現技術を身につけている
- 保育者としての自覚と責任を持ち、社会性や対人関係能力を身につけている
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー授業構成について- 充実した教養科目を設ける
- 保育・幼児教育を実践するための方法や技術を習得するための科目を設ける
- 子どもと家族について理解を深める科目を設ける
- 保育・幼児教育について保育の現場で体験的に学ぶことができる科目を設ける
- 少人数制ゼミナール形式の授業を設ける
- 表現技法の習得を通して、人間的成長を図る科目を設ける
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー求める学生像- 子どもに愛情を持ち、保育士及び幼稚園教諭の職に就くことを強く希望している人
- 基本的生活習慣を身につけ、礼儀正しい行動ができる人
- 人との関わりの中で自らを高めようとする人
詳細リンク（外部サイトへ）
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