学びのポイント
POINT 01 理学療法の専門知識と技術を修得する基盤教育
理学療法の基盤となる幅広い科目を学び、代表的疾患・障害、特に運動器疾患、脳血管疾患、内部疾患(心大血管疾患、呼吸器疾患、糖尿病等)への理解を深め、専門知識と技術を修得します。
POINT 02 実践的で体系的な臨床実習が豊富
患者・利用者・対象者を軸に、個々の要望や願いをベースとした実践的かつ体系的な臨床実習を通して、医療専門職に不可欠な倫理観、使命感、責任感を醸成します。
POINT 03 スポーツ、介護予防、健康増進に
貢献できる知識と技術の育成
スポーツ外傷・障害の予防、介護予防、生活習慣病予防、フレイル予防などに対する知識・技術を深め、疾患別リハビリテーションから介護予防、健康増進にも貢献し得る人材を育てます。
POINT 04 研究業績と臨床経験豊富な実務家教員が教育
研究業績と経験豊富な実務家教員が、医療・介護領域から予防領域、地域での健康増進活動など、今後、理学療法士の活躍が期待される領域までを網羅する実践的な教育を行います。
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