静岡県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
静岡理工科大学
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理工学部
特色
- 多様な教育方法（”モノ”から入る教育）
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大学における教育の基本は教養教育と専門教育です。しかし、すべての知識を座学だけで学ぶことは困難です。理論から入り、それを積み上げながら学ぶことは勿論、“モノ”から入り、体験や実践を通して学ぶことも大切です。この体験や実践を通しての教育が本学の「やらまいか教育」です。やらまいか精神を涵養するこの教育には、産業界や地域社会と連携したプログラムも取り入れています。
NHKロボットコンテスト、全日本学生フォーミュラ大会、鳥人間コンテストなどへの出場もこの教育の成果です。
(注)「やらまいか」とは遠州地域の方言で「一緒にやってみよう」という意味で、進取の気性に富み、チャレンジ精神が旺盛な遠州人の気質を表現している言葉です。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） アクティブラーニング（教育方法） 課題解決型学習（PBL）（教育方法） - 地域に貢献する大学
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本学は、「教育」「研究」とともに「地域連携」は「本学が果たす使命」と位置づけ、本学開学時より「地域連携」を念頭に置いた様々な取組みを進めています。地域の小・中学校を対象とした取組みは「科学教育連携センター」が、一般市民を対象とした取組みは「大学広報委員会」が、地域産業界を対象とした取組みは「総合技術研究所」が窓口となり、そのための企画・運営を行っています。
また、行政・大学・支援機関等と連携した取組みを推進するため、関係機関と連携協定を締結して、地域連携に関わる取組みを強化しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的研究活動社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組産官学連携（連携活動） 地域連携（連携活動） 多様な研究内容（研究活動） - 具体的教育方法・教育の特色
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本学では、一人ひとりの学生の力を育むために「きめ細かな教育」を実施しています。
１．やらまいか教育：多様な教育方法（”モノ”から入る教育）
２．少人数教育：重要な科目は少人数で
３．習熟度別教育：各自の能力に合わせて
４．リメディアル教育：入学前教育、補修授業、個別指導
５．教育開発センター：分からないときは何時でも個別に相談
６．助言教員制度：生活や勉強の相談
７．キャリア教育：きめ細かな就職支援
８．資格取得支援：法人内専門学校と全面的にタイアップ
９．数理・データサイエンス・AIリテラシープログラム
詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得
本学部の目的
- 目的
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豊かな人間性とものづくり・ことづくりに挑戦する力及び国際的視野を持ち、理工学分野（機械工学、電気電子工学、物質生命科学、建築学、土木工学）における基礎・専門知識を身につけると共に、先進技術・技能を創造的に融合できる人材を養成することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学科の目的
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物質生命科学科機能性材料、生体材料、遺伝子、食品などの基礎及び専門的な知識と分析技術を講義・実験・演習を通して実践的に修得し、新物質・新素材、環境とエネルギー、バイオテクノロジー、食品化学について理解し、環境・生活・生命・安全に関わる諸問題の解決に貢献できる人材を養成することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）機械工学科機械工学を構成する各分野の基礎原理を確実に理解し、それを実際の技術に応用でき、社会からの要請の大きい実践的技術力を身につけ、「自ら考え、作り、楽しむ」積極的な技術者を養成することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）電気電子工学科電気、電子及び電磁気の基礎を確実に身につけ、これらの知識及び技術を活用して各種資格の取得及び主体的なものづくりを行い、社会的要請に応えられる能力を備えた技術者を養成することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）建築学科建築計画・意匠、建築構造、建築環境の分野における基礎及び専門的な知識を身につけ、これらを統合した知識を活用して、気候、風土や文化などを活かした都市・建築空間の創造に寄与することができる人材を養成することを目的とする。詳細リンク（外部サイトへ）土木工学科土木工学の専門知識および関連技術を修得するとともに、種々のプロジェクト推進を体験することにより、主体的に環境との調和を図り、安全で快適な生活環境を構築する観点から、地域社会の課題を発見し、他者と連携して課題解決に取り組む実践力を養う。ここから得られた広範な視野と能動的な行動力を礎として、社会基盤整備や防災・減災の発展に貢献できる人材を養成することを目的とする。
詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー各学部・学科におけるディプロマポリシーを定めています。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー大学全体と学部学科ごとのカリキュラムポリシーを定めています。
理工学部- 研究者もしくは技術者としての確かな社会人基礎力を育成するために、�砧牴別楫押平祐屐κ顕讐別棔砲鉢粁牴別楫�(専門基礎科目)を設置する。
- 各学科の特有で専門的な知識を体系的に学び、技能・技術の向上のために学科別の�稽牴別楫押奮慍弊賁膕別棔砲鮴瀉屬垢襦�
- 科目間の「つながり」を明確化し、系統だったカリキュラムを編成する。
- 主体的な学びの姿勢を身につけ、「知識・理解」、「思考・判断」、「関心・意欲」、「態度」、「技能・表現」を養い、知識やスキルを統合して問題解決につなげていく能力や姿勢を育成する。そのために、�砧燹↓粁燹↓稽爐鯆未靴銅存海籠は世覆匹鮗汰�的に行うPBL の授業を展開すると共に、学生生活においても、主体性や問題解決能力を培うことが可能な生活環境を設定する。
- 入学から卒業に至る全期間を通して、プログラム化されたキャリア形成教育を実施する。
- 国際的視野を培うため、外国語および外国文化の教育を系統的に実施する。
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー各学部・学科におけるアドミッションポリシーを定めています。詳細リンク（外部サイトへ）
学部・学科情報
