トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学科等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
ユマニテク短期大学
> 幼児保育学科
三重県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
ユマニテク短期大学
ユマニテク短期大学
幼児保育学科
学科の特色
学科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
幼稚園教諭と保育士のWライセンスの取得に向けて
本学では、地域社会に密着した専門職業教育養成機関です。単に技能・知識を身につけるだけではなく、人間性豊かなコミュニケーション能力を持つ、乳幼児期の「教育力」と「保育力」の両方を併せ持った専門職業人材を養成します。
「幼稚園教諭」と「保育士」のWライセンスの取得
に加え、最大7つの資格取得によりキャリア形成を応援していきます。
●社会福祉主事任用資格
●児童厚生二級指導員
●准学校心理士
●ネイチャーゲームリーダー
●介護福祉士実務者研修
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jc-humanitec.ac....
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
地域連携(連携活動)
少人数制のゼミナールを実施
1年次前期から専任教員によるきめ細やかな指導のもと、10名前後の少人数制ゼミナールを展開します。保育にまつわる学修や発表などを通して、社会人としての基礎力とコミュニケーション能力の向上をはかり、主体的に学び、スキルアップできる保育者になるための土台を築きます。
2年次の専門ゼミナールでは、以下の3つのプログラムから各自の興味・関心に応じた1つを選択し、学びを深めます。ゼミナールごとにテーマを設定し、実践や研究、発表を行い、保育者に必要とされる専門性のさらなる向上を目指します。
●幼児保育プログラム
教材作成や教材研究、それらを使った演習により、保育職に必要なスキルを高めて自身の強み
につなげます。
●障がい児支援プログラム
障がい児支援の立場を基本とし、障がいを多義的・多角的に捉えるためのさまざまなプログラムの実施を通して、特別な支援を必要とする子どもとの関わりについて学びます。
●地域連携プログラム
保育所や児童福祉施設などと連携し、学外表現活動を行います。企画・運営・製作・演出など、すべて学生自身で進めることにより、保育者に必要な力を身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jc-humanitec.ac....
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
アクティブラーニング(教育方法)
地域連携(連携活動)
地域との連携
開学から地域との連携を生かし、多様なキャリアを持つ外部指導講師をお呼びします。また、さまざまな授業において、積極的に施設や園、学外実習に赴き、現場体験・コンサート・ボランティアなどを経験する場を数多く用意しており、地域を学修フィールドとした実践的な活動に取り組んでいます。
令和6年度からは子育て支援ルーム「ユマっこルーム」の開設しました。おもに乳幼児(0歳〜3歳)の子どもを対象に、親子での交流や育児相談、子育て情報の共有など、地域の子育てを支援する取り組みです。また、短期大学という環境を活かし、学生が子育て支援ルームでの活動を通して、保護者支援を学ぶ場としても機能しています。
●特色の目的
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
本学科の目的
目的
昨今、子どもの数は減少傾向にありますが、保育士・幼稚園教諭など、子どもに関わる専門職の需要は高まっています。これは都市部だけではなく、地方でも同様の現象が見受けられます。今後、社会全体でどういった保育士・幼稚園教諭が求められていくのでしょうか。
保育士・幼稚園教諭として働くうえで必要なことは、第一に子どもが好きなことです。しかし、それだけでは仕事は務まりません。保護者との関係を円滑にするコミュニケーション能力や大事なお子さまをお預かりするという責任感、近年ではソーシャルワーク(相談支援)も保育の現場で求められています。
本学では、1年次から学外実習を導入し、現場と学内での双方向の学びを実践しています。さらに、保育士・幼稚園教諭二種免許のダブルライセンスに加え、最大7つの資格取得を目指すことがで き、学びの幅を広げています。本学で同じ志をもった仲間とともに豊かな想像力と心の通った技術力を備えた保育者を目指していきませんか。
みなさん一人ひとりの夢を実現するために、現場経験豊富な教職員全員でバックアップ、サポートしていきます。
3つの方針
●ディプロマポリシー
現場に即した保育者になるため、本学の教育理念に基づき、本学の定める授業科目及び所定の単位数を修得し、次のような資質・能力を身につけた者に対して、卒業を認定し「短期大学士(幼児保育学)」の学位を授与します。卒業認定の際に獲得していることを求める学修成果は次のとおりです。
●保育や教育に携わる者にふさわしい基礎的教養と倫理観、保育の専門的知識と技術を身につけている。
●日々の実践の中で保育や教育に関する問題を見いだし、課題に対して最善の解決方法を思考する力や判断する力、他者に伝える力としてのコミュニケーション能力を身につけている。
●様々な学びの体験を通して、子どもや家庭、地域社会において多様なあり方を尊重しながら協働する力、地域社会に貢献する強い意志を身につけている。
協働の意味:対等な立場に立って一緒に働くこと
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc-humanitec.ac.jp/p...
●カリキュラムポリシー
本学は「建学の精神」に基づく教育理念・教育目標を実現するために、ディプロマ・ポリシーを構成する3つの資質・能力を、2年間の教育課程において一体的なものとして修得していきます。
●保育・教育に関する基礎的な内容を幅広く学ぶための教育の基礎的理解に関する科目を配置する。
●保育・教育に関する専門教育科目を学び問題解決能力やコミュニケーション能力を高める教育及び保育内容の指導法に関する科目を配置する。
●自立した社会人になるために、よりよき社会の形成に自ら貢献する意欲と生涯学習力を育てる発展的な内容を学ぶ実習、ゼミナール、地域貢献活動等に関する科目を配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc-humanitec.ac.jp/p...
●アドミッションポリシー
本学は、「豊かな人間性と確かな技術」を持った「地域を支える次世代」を養成するために、教養科目・専門教育科目での学修を通じ、人間性と専門性を高めています。
そのため、入学する学生には高等学校までの教養を活かし、主体的・意欲的に本学での学修に取り組み、他者との協力を図りながら、身近な問題に気づき考えることが期待されます。また、子どもへの愛情を持ち、保育職に就くという強い意志が必要とされます。
本学ではこのような入学者を適正に選抜するために、多様な選抜方法を実施します。
●高等学校までの学習内容を幅広く理解し、主体的に聴く・話す・読む・書くなどの姿勢や、子どもと関わる職業へ就くという強い意志をもっている。
●自らの意思を明確に表現し、他者とコミュニケーションを図りながら協力して学業や行事などに取り組む意欲をもっている。
●子どもや家庭、地域社会への興味関心、子どもへの深い愛情、様々な課題に対し自ら向き合い他者とともに磨き合って高め合おうとする意志をもっている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://jc-humanitec.ac.jp/p...
更新情報
2025/07/24 更新
子育て支援ルーム ユマっこルーム
2025/07/24 更新
令和7年度ユマニテク短期大学公開講座(桂文我のおやこ寄席)
2025/07/17 更新
入試のことを詳しく知りたい方はこちらから!(外部サイトへ)
2025/07/17 更新
保育のこと、学校のことが全部分かるオープンキャンパスに参加できる!!(外部サイトへ)
2025/07/17 更新
入試のことを詳しく知りたい方はこちらから!
2024/07/24 更新
令和6年度ユマニテク短期大学公開講座(人形劇団むすび座さんの講演)予定
2024/07/24 更新
令和6年度ユマニテク短期大学公開講座(こうちゃんとあそぼう!親子ふれあい遊び)
学科の特色目次
特色
本学科の目的
学部・学科情報
幼児保育学科