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名古屋女子大学短期大学部
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名古屋女子大学短期大学部
名古屋女子大学短期大学部
生活学科
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生活学を理論と実践の両面から探究し、人間生活の知識を習得すると共に新しい時代に相応しい
社会生活の知識を学び、「衣生活・食生活・住生活と情報」についての専門技術を身に付け、創造性
豊かで魅力ある人間として、社会で活躍できる人材の育成を目的とする。
3つの方針
●ディプロマポリシー
生活に関する領域について、それぞれの専門的立場から貢献できる能力を備えつつ、理論と実践の両面から学びを探究して、先人の残した体系的知識を体得した学習成果を通して、将来に展開するための考え方や技能を修得した者に、短期大学士(生活学)を授与する。
具体的には、短期大学部生活学科で卒業時において学生が修得すべき資質・能力は、下記の3点である。
1. 自ら構築した審美眼および思考に基づき、創造力豊かにファッション分野・食分野・情報分野において自己表現ができる。
2. 主体性を持って、ファッション分野・食分野・情報分野についての専門的知識・技能を修得し、かつ生活学を理論と実践の両面から探求した立場から、人間・社会・自然における多様な課題を発見し、その課題について分析・解決し、人間として自立して生きていくことができる。
3. ファッション分野・食分野・情報分野において、他者および異文化の多様な思いや言動を享受し、コミュニケーション能力を発揮して、グローバルな視点に立って社会性を高めることができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nagoya-wu.ac.jp/s...
●カリキュラムポリシー
生活学全般に関する諸領域について、それぞれの専門技術を身に付け、創造性豊かで魅力ある人間として、社会で活躍できる人材の育成を実現するため、現代社会や家庭生活に関わる生活学全般に関する「学科基礎・総合科目群」と各分野での専門性を活かした「コース基礎ユニット選択科目群」「コース専修科目群」により授業を段階的に構成している。
全ての学修課程において、学生が主体的に学ぶ姿勢を養うことを基本とする。そのために、アクティブラーニングなどの能動的学修方法を充実させ、プロセス評価および正課外学習で得た汎用的能力を含む総合的な視点に立つ学修成果の評価を行う。また、GPAを活用して、学修成果を振り返りながら、学生指導を行う。
詳細は大学HPにて。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nagoya-wu.ac.jp/s...
●アドミッションポリシー
1 教育目的・人材育成目標
生活学を理論と実践の両面から探究し、人間生活の知識を習得すると共に、新しい時代に相応しい社会生活の知識を学び、「衣生活・食生活・住生活と情報」についての専門技術を身に付け、創造性豊かで魅力ある人間として、社会で活躍できる人材の育成を教育目的としている。
(中略)
2 求める学生像
(1)知識・技能:家庭科および情報科目をはじめ、高等学校での授業科目を幅広く履修し十分
な基礎 学力をもつ人。
(2)思考力・判断力・表現力:多様な情報収集ができた上で、自分の考え・意見を作り出しそれ
を表現できる人。
(3)主体性・多様性・協働性:
・専門的な知識・技能の取得のため、関連する資格取得等に目標を置き合格に向けて意
欲的に取り組む人。
・地域貢献活動やボランティア活動等に積極的に参加できる人。
・さまざまな課題等を最後まで取り組み、期日までに作成・提出できる人。
詳細は大学HPにて。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nagoya-wu.ac.jp/s...
学科の特色目次
本学科の目的
学部・学科情報
生活学科
保育学科(第一部)
保育学科(第三部)