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立命館アジア太平洋大学
> アジア太平洋研究科(博士)
大分県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立命館アジア太平洋大学
立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
後期課程では、アジア太平洋地域が直面する課題を理解したうえで、持続可能な開発を可能にする将来戦略を創造するための研究を進めます。
学生は、個々のテーマに即したフィールド・リサーチや研究指導を受けながら研究を深めるとともに、学生相互の研究交流を深める機会を利用しながら、個人の研究能力の向上を図ることができます。その結果、高度な専門的知識が必要とされるアジア太平洋地域の社会に貢献できるだけの研究能力を身につけることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.apu.ac.jp/gsa/
設置専攻の目的
アジア太平洋学専攻
後期課程では、アジア太平洋地域が直面する課題を理解したうえで、持続可能な開発を可能にする将来戦略を創造するための研究を進めます。
学生は、個々のテーマに即したフィールド・リサーチや研究指導を受けながら研究を深めるとともに、学生相互の研究交流を深める機会を利用しながら、個人の研究能力の向上を図ることができます。その結果、高度な専門的知識が必要とされるアジア太平洋地域の社会に貢献できるだけの研究能力を身につけることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/st...
3つの方針
●ディプロマポリシー
アジア太平洋研究科後期課程・アジア太平洋学専攻は、学則に定めた教育研究上の目的を達するため、修了要件を定めるとともに、修了時に修得すべき学習成果として以下の4点に整理する。
(修了要件)
所定の期間在学し、本学が定める履修要件に沿って、修了要件単位数を修得し、論文の審査に合格することが、学位授与の要件である。
アジア太平洋研究科博士後期課程においては、博士学位候補必要単位数24単位を修得し、博士学位候補資格審査に合格することで博士学位候補者となり、博士学位請求論文を提出することが認められる。修了要件単位数30単位(博士学位候補必要単位24単位を含む)を修得し、博士論文の審査合格をもって、修了および学位授与を認める。
(学習成果)
1)アジア太平洋地域が直面する多様な諸課題の広範な知識と理解
2)高度な専門知識
3)基礎的な研究者として研究を遂行する能力
4)グローバルな視点
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/ab...
●カリキュラムポリシー
教育課程編成方針
アジア太平洋学に関する理論と視座を学修する共通のコースワークを開設し、その上で個々の研究テーマに沿った指導を行うセミナー科目を開設している。また、リサーチペーペーの作成、プレゼンテーションに関するコースワークも開設する。
教育課程実施方針
コースワーク、セミナー科目の履修を踏まえ、博士学位候補生(24単位取得の上、2点のリサーチペーパーの提出とその審査によりなることができる)のプロセスを経て、学位論文の提出・審査・学位授与という教育課程としている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.apu.ac.jp/home/a...
●アドミッションポリシー
アジア太平洋研究科 博士後期課程・専攻においては、以下の側面を有する必要がある。
1)アジア太平洋地域が発展する上で必要となる、新たな学問領域を切り拓くことへの高い水準の関心
2)自立した研究者として、新たな学術の理論および応用をきわめる能力と適正
3)アジア太平洋地域の持続的発展と共生への貢献に対する強い意欲
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.apu.ac.jp/home/a...
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
アジア太平洋学部
国際経営学部
サステイナビリティ観光学部
アジア太平洋研究科(修士)
アジア太平洋研究科(博士)
経営管理研究科(修士)