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立命館アジア太平洋大学
> 経営管理研究科(修士)
大分県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立命館アジア太平洋大学
立命館アジア太平洋大学
経営管理研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
経営管理研究科は、マネジメントに関する深い理解、職業倫理の深い認識、ビジネスグローバリゼーションに対する深い洞察力をもって、グローバル化する企業やその他組織に関する経営上の諸問題の解決のために中心的な役割を担う総合的マネジメント人材またはリーダーを育成することをミッションとしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/st...
設置専攻の目的
経営管理専攻
GSM(経営管理専攻) は、日本的ビジネスとマネジメントについてケースメソッドを用いた教育をしており、授業はすべて英語で行っています。さまざまな国籍からなる多文化環境のもとで学生は、教員のみならず他の学生の経験からも学ぶことができ、将来世界で活躍するための基礎が形成されます。
長寿経営、品質管理、ホスピタリティという3つのキーワードを中心に日本的経営を学び、成功と失敗を経験した日本の知見を身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/st...
3つの方針
●ディプロマポリシー
(修了要件)
経営管理研究科は、学則に定めた教育研究上の目的を達するため、修了要件を定めるとともに、修了時に修得すべき学修成果として以下の4点に整理する。
・ 所定の期間在学し、以下に定める履修要件を満たし、修了要件科目を合計44単位以上修得すること。
・ 修了要件科目のうち、基礎分析科目2単位、コア・ビジネス・ファンダメンタル科目16単位、キャップ・ストーン科目2単位、選択科目8 単位以上、演習科目6単位修得すること。ただし、自由科目は修了に必要な単位数に含まない。
・ 修士論文または特定の課題(ファイナル・レポートまたはインターンシップに基づくケース・スタディー)による研究の成果についての審査を受け、その審査に合格すること。
・ なお、詳細な履修要件は、学則に定める。
(学修成果)
1)Business Ethics
2)Advanced Knowledge of Discipline
3)Sense of Innovation
4)Global Perspectives
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/ab...
●カリキュラムポリシー
教育課程編成方針
学則の教育研究上の目的を踏まえ、「日本的経営」「会計とファイナンス」「マーケティングとマネジメント」「イノベーションとオペレーションマネジメント」の研究分野を設け、カリキュラムを編成する。
研究科共通の必修科目を開設して基礎的研究力量の養成と経営学に関する基本的知識を、研究分野ごと開設される選択科目において更に研究分野における専門的知識を教授する。講義科目を開設すると共に、演習科目を開設して個々の研究の指導を行う。
教育課程実施方針
コースワークにおいては、研究手法と経営学に関する基礎的な学修を確実に修得させ、その上で自らの研究分野の科目を中心に履修するとともに、他の研究分野の科目も履修も可能にしている。
同時に、セミナーで個別の研究テーマに沿った指導を行い、各人の研究の最終成果の形成を促している。
詳しくはWebサイトへ。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.apu.ac.jp/home/ab...
●アドミッションポリシー
経営管理研究科 修士課程・経営管理専攻においては、以下の側面を有する必要がある。
1)アジア太平洋地域における企業やその他組織に関する経営上の諸課題の解決における高い水準の関心
2)高い倫理性を持ち、総合的マネジメント人材またはリーダーとして、アジア太平洋地域の持続的発展への貢献に対する強い意欲
入学審査においては、上記の能力、知識、適性、意欲を総合的に判断するために、多角的な審査方法を用い、APUにおける学びに適した大学院学生を受け入れる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.apu.ac.jp/home/a...
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
アジア太平洋学部
国際経営学部
サステイナビリティ観光学部
アジア太平洋研究科(修士)
アジア太平洋研究科(博士)
経営管理研究科(修士)