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大手前大学
> 国際看護学研究科(修士課程)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大手前大学
大手前大学
国際看護学研究科(修士課程)
研究科の特色
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入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
<看護学専攻 看護実践科学分野>
グローバル社会に暮らす多様な人々がもつ健康課題や、ライフサイクルに応じた健康へのニーズを顕在化し、その課題解決に向けて多職種と連携し、高い志と崇高な倫理観をもって主体的に取り組む高度な看護実践専門職者を養成する。
<看護学専攻 公衆衛生看護実践科学分野>
超少子高齢社会に加えて、多様な国籍を有する外国人労働者やその家族が暮らす地域社会において、個人、家族、集団や地域の健康課題を明らかにし、包摂社会を希求し、QOLの探求と社会の変革に向けて取り組む保健師を養成する。
<看護学専攻 助産実践科学分野>
国内外の母子保健を取り巻く諸問題や、ジェンダーやセクシュアリティへの健康支援、および児童虐待防止に向けた取り組みなど、女性や子どもを中心とした複雑多岐にわたる健康課題を探求し、その課題解決やシステム構築に向けて取り組む助産師を養成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/spe...
設置専攻の目的
看護学専攻
<看護学専攻 看護実践科学分野>
グローバル社会に暮らす多様な人々がもつ健康課題や、ライフサイクルに応じた健康へのニーズを顕在化し、その課題解決に向けて多職種と連携し、高い志と崇高な倫理観をもって主体的に取り組む高度な看護実践専門職者を養成する。
<看護学専攻 公衆衛生看護実践科学分野>
超少子高齢社会に加えて、多様な国籍を有する外国人労働者やその家族が暮らす地域社会において、個人、家族、集団や地域の健康課題を明らかにし、包摂社会を希求し、QOLの探求と社会の変革に向けて取り組む保健師を養成する。
<看護学専攻 助産実践科学分野>
国内外の母子保健を取り巻く諸問題や、ジェンダーやセクシュアリティへの健康支援、および児童虐待防止に向けた取り組みなど、女性や子どもを中心とした複雑多岐にわたる健康課題を探求し、その課題解決やシステム構築に向けて取り組む助産師を養成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/spe...
3つの方針
●ディプロマポリシー
国際看護学研究科看護学専攻では、以下の3つの基準に達している者に修士(看護学)の学位を授与する。
1.グローバル社会における看護実践の基盤となる保健・医療・看護や健康支援の多様性を理解し、看護や医療に関する幅広い知識と倫理観を持って対象の価値観を尊重する国際性を修得している。
2.看護実践の場に内在する多様な健康課題を科学的分析力や論理的思考力によって探求し、グローバルな視点によって様々な健康課題の改善に取り組むための基礎的研究力を修得している。
3.グローバル社会に内在する健康課題の解決に向けて、専門分野の知識・技術の理解と研究を通して、専門性と独創性のある看護実践力を修得している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/spe...
●カリキュラムポリシー
国際看護学研究科看護学専攻では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、共通科目、専門科目、特別研究科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。また、コースツリーを用いて教育課程の体系性や構造を明示する。教育課程編成、教育内容、教育方法、学習成果の評価については、以下のように方針を定める。
1.グローバル社会における看護実践の基盤となる保健・医療・看護や健康支援の多様性への理解を深め、対象の特性や価値観を尊重する国際性を涵養するために、「共通科目」に国際看護の基礎を学修する「研究基盤科目」と新しい視座を持つための「研究関連科目」を配置する。
2.看護実践の場に内在する多様な健康課題を科学的分析力や論理的思考力をもって解決する看護を探求する研究力を涵養するために、国際看護学の研究力の基礎を学修する「研究基盤科目」と、研究の新しい視点を学修する「研究関連科目群」を「共通科目」に配置し、修士論文を作成する「特別研究科目」を配置する。
以下、詳細はURLをご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/spe...
●アドミッションポリシー
国際看護学研究科看護学専攻のアドミッション・ポリシーを以下のように定める。
1.教育・研究目的
国際看護学研究科看護学専攻では、『看護実践科学分野』『公衆衛生看護実践科学分野』『助産実践科学分野』の3つの分野を基軸に、グローバル社会に暮らす個人・集団・地域がもつ多様性を包括的にとらえ、事象の分析力や客観性を培い、科学的思考をもって課題解決に取り組み、対象のニードに沿った看護を探求する看護職、および時代によって変容する社会に対応できる公衆衛生看護学や助産学の知識・技術を有した保健師および助産師を養成することを目的とする。
以下、詳細はURLをご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/spe...
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
国際日本学部
建築&芸術学部
現代社会学部
現代社会学部(通)
健康栄養学部
国際看護学部
経営学部
比較文化研究科(博士課程前期)
比較文化研究科(博士課程後期)
国際看護学研究科(修士課程)