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大手前大学
> 比較文化研究科(博士課程後期)
兵庫県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
大手前大学
大手前大学
比較文化研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
比較文化専攻の特長
(1)自分の生まれ育った文化のなかに安住せず、内からの目と外からの目を交錯させながら、複眼的にものを見る「比較文化」の視点を養う場であること。
(2)きわめて多彩なプログラムが用意され、学生自身のテーマ・関心のひろがりに応じて、さまざまな分野の専門的指導が受けられること。
(3)高度の学問的研究と平行して、学部4年間の勉強の強化、ないし総仕上げとして、社会で役立つ高度の実務的・国際的教養が身につけられること。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.otemae.ac.jp/fac...
設置専攻の目的
比較文化専攻
比較文化専攻の特長
(1)自分の生まれ育った文化のなかに安住せず、内からの目と外からの目を交錯させながら、複眼的にものを見る「比較文化」の視点を養う場であること。
(2)きわめて多彩なプログラムが用意され、学生自身のテーマ・関心のひろがりに応じて、さまざまな分野の専門的指導が受けられること。
(3)高度の学問的研究と平行して、学部4年間の勉強の強化、ないし総仕上げとして、社会で役立つ高度の実務的・国際的教養が身につけられること。
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https://www.otemae.ac.jp/fac...
3つの方針
●ディプロマポリシー
大手前大学大学院比較文化研究科博士後期課程では、以下に示すような能力を身につけ、かつ必要な研究指導を受け、学位論文の審査に合格した者に学位を授与する。
本学の大学院生が修了するにあたって、備えておくべき能力。
博士後期課程においては、自分の専門の分野において、深い思考力と広範な知識を身につけ、自立した研究者としての能力を修得していること。
博士論文審査基準
研究テーマが当該分野の研究史をふまえた上で、明確に問題設定されて整然と論じられていること。その問題設定に基づく仮説を検証するために、文献やデータを収集・分析し、新しい独自の学問的見解が示されていること。そしてその成果の一部が、全国レベルの学会誌の投稿に耐えうるものであること。
なお、学位論文としての形式を備えていること、また、研究倫理への十分な配慮がなされていること。
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●カリキュラムポリシー
日本をはじめ世界各地域の文学、歴史、思想、社会、芸術などの文化現象の比較研究を行うとともに、国際社会に対応できる高度な専門知識と広い視野を備えた人材を育成する。この方針に基づき、各自の博士論文作成に導く研究指導のほか、前期課程のいずれの授業科目をも履修できることを前提とした、自己の研究の基盤をさらに広く深く掘り下げるための教育課程を編成する。
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●アドミッションポリシー
本学の建学の精神である「STUDY FOR LIFE」に則り、日本、欧米、アジア諸国を中心として、世界各地の文学、歴史、思想、社会、芸術など文化現象の比較論的研究・調査を行うとともに、高度な専門知識、調和のとれた国際感覚、さらにとみにグローバル化へと進む世界への貢献を可能とする優れた資質を備え、既にその研究実績に基づいて独自の研究テーマを確立し、さらにそれを深く研究しようとする意欲を有する学生を受け入れる。
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研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
国際日本学部
建築&芸術学部
現代社会学部
現代社会学部(通)
健康栄養学部
国際看護学部
経営学部
比較文化研究科(博士課程前期)
比較文化研究科(博士課程後期)
国際看護学研究科(修士課程)