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九州ルーテル学院大学
> 人文学研究科(修士)
熊本県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
九州ルーテル学院大学
九州ルーテル学院大学
人文学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
人間心理とその障がいを深く理解して支援する 公認心理師を養成
公認心理師育成のための教育
従来行ってきた障がい児・者への支援の伝統も生かしながら、公認心理師育成のための教育を行います。
地域貢献
地域貢献する大学院として地元に有為な人材を育成します。
多職種連携
多職種連携に関する講義を開講し、チーム学校、チーム医療等に必要な多職種連携について教育します。
科学者-実践者モデル
心理学研究法等の講義を開講し、研究法の教育を行います。
昼間開講
従来は昼夜開講制でしたが、2022年度入学生から昼間開講として教育を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.klc.ac.jp/depart...
●特色を実現するための主な取組
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
本研究科の目的
目的
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.klc.ac.jp/wp-con...
設置専攻の目的
障害心理学専攻
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.klc.ac.jp/wp-con...
3つの方針
●ディプロマポリシー
(1)公認心理師等の臨床心理専門職として必要な知識と技術を身につけている
(2)地域の現場で求められる技能・態度等(社会人基礎力、学士力、心理専門職としての知識やスキル)を身につけている
(3)臨床心理専門職としての義務や倫理を遵守できる
(4)臨床心理専門職として必要な他者とのコミュニケーションスキルおよび要支援者との関係づくり のスキルを身につけている。他職種の専門家と連携して業務を行うために必要な知識やコミュニケーションスキルを身につけている
(5)心理学研究の方法論を学び、科学的な視点に基づいた論文を執筆することができる。また、心理支援職としての知識とスキルを習得している。
(6)障がい児・者への支援について心理学の視点を生かしてアプローチすることができる
●カリキュラムポリシー
(1)公認心理師等の臨床心理専門職として実際に支援ができる知識と技術を教育します。そのために公認心理師試験受験資格に必要な科目を開講します。
(2)地域貢献のできる公認心理師等の臨床心理専門職を養成します。地域貢献できる公認心理師とは地域の医療機関や福祉施設、教育関連機関等で心理職に求められる態度を身につけている心理師のことです。
(3)臨床心理専門職としての倫理を学びます。心理支援に関する講義、実習科目である心理実践実習I〜IV、心理実践実習A、B 等を通して臨床心理専門職としての倫理を学びます。
(4)他者とのコミュニケーションおよび要支援者との関係づくりのスキル、多職種連携に関する教育を行います。
(5)エビデンスに基づく支援ができるための科学者ー実践者モデルの教育を行います。科学としての心理学に基づく研究を遂行する研究者養成の教育と臨床心理学実践者としての訓練を同時に行うという心理職養成のあり方です。
(6)各領域の公認心理師業務で常識となりつつある発達障害支援について「障害者支援学」で学びます。
●アドミッションポリシー
(1)公認心理師等の臨床心理専門職として支援を行うことに強い意欲を持っている人
(2)保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の現場で地域貢献を志すことに強い意欲を持っている人
(3)対人支援において必要とされる基本的倫理意識(倫理観)を有する人
(4)(要支援者やその関係者と良好な関係を構築する基本的能力である)社会人としての常識、良好な対人スキル、積極的に他者と良好な人間関係を構築する能力を有する人
(5)心理学および臨床心理学に関する基本的な知識、技能、研究の資質を有する人
(6)発達障害の心理学的理解に関心を持っている人
更新情報
2024/07/12 更新
財務諸表等を公開しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
人文学部
人文学研究科(修士)