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英語科
沖縄県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
英語科
沖縄キリスト教短期大学
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英語科
特色
- ORAL ENGLISH！
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自分の力に合わせて、英語力を身につける！相手の発言を聞く力と自分の意見を伝える力を養える。２年間という限られた時間の中で、英語運用の基礎から応用までを徹底的に指導します。週８時間のOral Englishでは、外国人教員が「英語で話したい！」という気持ちを引き出します。６段階の習熟レベルやペースに合わせて、一人ひとりの英語力を無理なく鍛えます。
【初級】 ペアワークやグループディスカッション、プレゼンテーションなど、自発的に英語を話し、聞く機会が多くあります。ゲームや情報ギャップ、ロールプレイ、スキットなど、学生が興味を持つ様々な工夫が凝らされています。また、各国出身の外国人教員の生きた英語に慣れ親しむことができます。
【上級】 高度な英語スピーチを繰り返し行うことで論理的思考や表現力を鍛えます。自分の意見を英語で伝える英語スピーチが増えてきます。身近な話題から時事問題まで、幅広いトピックに関して、イントロ、ボディ、コンクルージョンの3部構成でスピーチをします。英語スピーチには、即興3分間スピーチや、5分〜10分といった長いスピーチもあります。●特色を実現するための主な取組少人数教育（教育方法） - 英検・TOEIC攻略のカギ！将来の進路や就職で大きなポイントとなる！
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本学が採用している様々な勉強法でスコアを伸ばした先輩たちの声を大公開！
�‘瓜�通訳
1年次Score 500点→200点UP！→2年次Score 700点
英語から日本語、またその逆の練習を重ねて表現力を養うのが同時通訳の授業です。ネイティブの音声を聞く機会が多く、Listening力が飛躍的に上がります。
��TOEIC
1年次Score 245点→390点UP！→2年次Score 635点
先生による過去問の英語解説や時間配分のアドバイスなど、役立つ内容が満載です。テストではTOEICの過去問が出題されるため、スコアアップに結び付きやすいと思います。
Teacher's Voice
多くの日本企業が「英語が使える日本人」を採用する中、英語運用能力を図る、総合テストとして利用されているのがTOEICテストです。本短期大学では、習熟度別にTOEICクラスを３段階に分け、TOEICテスト各パートの対策、文法対策、そしてディクテーションといった課題に取り組んでいます。 - 在学留学システム！学生時代に世界へ羽ばたこう！
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英語科在籍中には、「在学留学」や休暇中の海外旅行など、世界へ飛び出して見聞を広める機会が多くあります。本学で基礎的な英語力を修得することで留学や海外旅行がぐっと身近になるため、学生時代の今こそ様々な経験を積むために世界へ飛び出すチャンスです。
２年間で、留学も卒業もできるプログラム！
在学留学とは、本学に在籍したまま留学できる制度で、卒業を延期することなく留学が実現できます。半年間、米国の協定校ポートランド・コミュニティ・カレッジ(オレゴン州)などで英語を勉強することができます。英語圏の国への留学に関心をもっていても、留学の方法がわからない、どの学校を選べばいいのかわからない、卒業は遅らせたくないなど、留学に関する不安を抱いている学生は少なくはないでしょう。この在学留学制度を利用すれば、姉妹校である米国の大学で、しっかりとしたカリキュラムや学修環境の下で安心して勉強することができます。また就職活動や卒業も同期の友人に遅れを取らずに済みます。あなたもこの在学留学制度を利用して、夢をかなえてみませんか？
※入学当初の前期と卒業年次の後期には、在学留学制度が利用できません。
本学科の目的
- 目的
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（１）英語と日本語によるコミュニケーション能力を養う
（２）国際理解を深める能力を養う
（３）プレゼンテーションに関する能力を養う
（４）社会に奉仕し平和に貢献できる能力を養う詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー
- 建学の精神に基づき、「平和」と「奉仕」を行動の規範として身につけている。
- 多文化・異文化に関する理解と国際的な視野を身につけている。
- 「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」、「知識・技能」をはじめ社会人にふさわしい教養および専門分野の基礎力と批判的思考力を身につけている。
- 英語・日本語による実用的なコミュニケーション能力を身につけている。
- 学則に定める修業年限を満たし、卒業に要する所定の単位数を修得した者に対し、短期大学士（英語）の学位を授与する。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー- キリスト教関連科目や教養科目、初年次教育を通して、倫理観と行動の規範を養う。
- 多文化共生、異文化理解、海外研修などの科目により、国際的な視野と教養を育む。
- 国際観光ビジネス関連科目により、社会における実務能力、批判的思考力、社会人基礎力を養う。
- 英語の基礎的科目、日本語表現関連科目などにより、英語と日本語によるコミュニケーション能力を育み、実用的な語学力を高める。
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー- 建学の精神を理解し、地域社会と世界に奉仕する意欲のある者。
- 国際社会に貢献するために、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ者。
- 英語と日本語によるコミュニケ―ションにおいて、適切な思考力・判断力・表現力を持つ者。
- 知識・技能等の「学力の三要素」において、高等学校等で修得すべき基礎的な能力を身につけている者。
詳細リンク（外部サイトへ）
