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東北公益文科大学
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山形県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東北公益文科大学
東北公益文科大学
公益学部
学部の特色
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入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
専門性と幅広い学びを両立させたカリキュラム
公益学部公益学科には6つの専門コース(「経営コース」「政策コース」「地域福祉コース」「国際教養コース」「観光・まちづくりコース」「メディア情報コース」)があり、1年次の秋に自分が最も興味・関心があるコースを一つ選択し、今後3年間の学びの軸足とします(主専攻=メジャー)。2年次からは、選択した専門コースの専門知識を体系的に学んでいきます。並行して、全員が「データサイエンス・AI教育プログラム」でデータの利活用に関する最低限の知識を修得しますので、これが副専攻=マイナーとなります。
自分のメジャーではない他コースを一つ選択し、そのコースの科目も系統立てて学ぶことで、複数分野の専門知識を活用しながら課題解決ができる力を養う<ダブルメジャー>を選択することが可能になりました。<ダブルメジャー>以外は、一つのコースを軸に、データ利活用の知識を修得しつつ、他コースの専門分野も幅広く学ぶ<メジャー・マイナー>が履修スタイルとなります。<メジャー・マイナー>にプラスして、長期学外学修や中長期留学に参加、社会福祉士や教員志望など、めざす進路に向け必要な科目を中心に学ぶことも可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/ac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
応用演習科目
地域課題解決に必要な実践する力を身につける
知識はそれを活かし実践することで、さらに大きな価値を生み出します。本学では、地域に出て知識を活用する学びを重視。人材育成強化科目の応用演習科目に「インターンシップ」「プロジェクト型応用演習」「競争型課題解決演習」「課題解決実践演習」を設置し、その中から4単位以上を履修することを義務づけています。
これらの演習で学生たちは、実際の課題と向き合い、課題発生の要因を分析し、それに対する解決方法を一人ひとりが模索。グループで議論し意見を集約、提案・発表します。実践で得た疑問や課題を大学に持ち帰り学び、次の実践の場で活用してみる、こうした繰り返しの学びを通じて着実に力を身につけていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/ac...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
インターンシップ(学びの支援)
充実の留学支援(短期・中長期)
海外留学に挑戦する学生を強力サポート
海外に出て語学力や異文化コミュニケーションを磨く短期・中長期の留学を推奨しています。渡航までの学習や生活面でのサポートはもちろん、費用面では渡航費用の2分の1助成、資格試験の成績に応じて最大3分の2を助成するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。
■
短期(3週間〜4週間)
現在、大学として提供している留学先は5カ国。最低でも留学費用の1/2、資格試験の成績に応じて最大2/3の費用助成を行っています。
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中長期(2ヶ月〜1年)
クォーター制の導入により2ヶ月の中期留学に行きやすくなったほか、半年〜1年間の長期留学に参加しても4年間で卒業できる制度を整備しています。
・留学期間中に納入した学納金と同額を申請により「奨学助成金」として助成
・留学先での単位を本学の単位として認定
・進級要件の緩和や専門演習の半期ごとの履修など、4年間で卒業できる体制を整備
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/in...
●特色の目的
国際化
●特色を実現するための主な取組
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
本学部の目的
目的
社会的利益調和の追求と、公益の研究や実践を通じた国際連携の理念のもと、深く専門の学術を教授し、社会と時代の要請に応え得る有為の人材を育成するとともに、地域の特性を活かした学術研究の振興、文化の向上に寄与することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/ab...
3つの方針
●ディプロマポリシー
【 ディプロマ・ポリシー (学位授与方針) 】
幅広い知識と専門知識とともに、地域の人々と連携して、地域を牽引していく実践力を磨くため、カリキュラムを通し、以下の4つの力を身に付ける。
1 コミュニケーション力と発信力
2 国際感覚
3 創造力と企画力
4 リーダーシップ
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/ac...
●カリキュラムポリシー
【 カリキュラム・ポリシー 】
●基本的な学習能力と幅広い教養を身につけるため、基礎教育科目を配置する。地域社会の現状を理解し課題を発見する上で必要となる知識や、課題解決に向けた専門的な方法論を体系的に学ぶため、専門教育科目を配置する。
●特定の分野や時代のニーズに即したテーマを対象として、高度な知識やスキルの修得をめざす特別プログラムを配置する。(2020年度以前入学者)
●授業運営においては、教員からの一方的な講義だけでなく、学生同士でのグループワークの実施や成果を発表する機会を多く取り入れる。
●外国語科目を2年次まで必修とするとともに、国際関係論や海外や日本の文化等を学ぶ科目を配置する。更に、英語圏、中国語圏の大学で短期語学留学を配置する。
●地域の人々とのコミュニケーションを図りながら、地域の課題を発見・分析し、問題解決への解を見つけ、提言を行う能力を涵養するため、応用演習科目を配置する。
●地域企業の創業者から講義を受ける“トップセミナー”を配置するとともに、地域の企業と連携しインターンシップの充実を図り、学生の目的意識に応じた複数のインターンシップを配置する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.koeki-u.ac.jp/ac...
●アドミッションポリシー
【 アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針) 】
公益学部公益学科はは公益学部公益学科に、経営、政策、地域福祉、国際教養、観光・まちづくり、メディア情報の6つのコースを設置しています。外国語や情報処理などの汎用的技能及びリベラルアーツを身に付け、コースの講義や演習を通して修得した専門的な知識・技術を活用し、地域社会が直面する諸課題に取り組みます。これらを通して実践力を養うとともに社会と時代の要請に答え得る有為の人材を育成します。
そのため、東北公益文科大学では、次の要件に該当し知的好奇心と探究心を持った勉学意欲の高い学生を求めています。
国際的な視野を持ち、地域社会における経済、行政、福祉などの領域で、自ら課題を見つけ解決策を考え、リーダーシップを持って地域の人々とともに課題に取り組みたいと考えている人。
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更新情報
2022/07/19 更新
オープンキャンパス情報
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
公益学部
公益学研究科(修士)
公益学研究科(博士後期)