北海道（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
北海道情報大学
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経営情報学研究科
- ディプロマポリシー
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北海道情報大学の建学の理念「情報化社会の新しい大学と学問の創造」に基づき、北海道情報 大学大学院は、経営や情報、医療情報、マルチメディアなどの専門分野においてより豊富な学識と実践的で高度な専門知識および技術修得を追究し、創造性豊かな研究者並びに先端科学技術の発展に貢献 できる有為な人材を育成します。
詳細は、リンク先をご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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北海道情報大学大学院は、経営や情報、医療情報、マルチメディアなどの専門分野においてより豊富な学識と実践的で高度な専門知識および技術修得を追究し、創造性豊かな研究者並びに先端科学技術の発展に貢献できる有為な人材を育成するために以下の方針に基づき研究科の教育課程を編成し、 実施します。
�ー匆颪帽弩イ任�る高度な専門知識・技術力を培う。
�⊃爾じ�識と専門分野に立脚した論理的思考力を養う。
�Ｅ�該分野の専門知識を培うとともに、広い分野の見識も養う。
�こ悵模席舷該座寮�を充実させ、厳格な審査を行う。
教育研究対象として、「デジタルビジネス・マネジメント分野」、「システムデザイン分野」、「メディカル・ヘルスケアIT分野」、「クリエイティブメディア分野」の4分野を設定し、問題発見能力とその解決力を育成すべく、分野特有の専門知識の修得と応用、展開可能な情報スキルを追究する実践的な場を想定したカリキュラムを用意します。
なお、優れた研究業績をあげた者は在学期間を短縮して修了することができます。
詳細は、リンク先をご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ）
教育方法
- アクティブラーニング？
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●取り組みの内容大学院の講義全体が、アクティブラーニングの特性を持っています。特に、修士論文に取り組む演習科目は、複数の指導教員がグループを組み、議論をする機会を増やすことで、より効果を上げています。また、中間報告会、公開発表会と全教員が意見を述べて研究の質を上げる努力をしており、学生のより主体的な研究を支援しています。 - 課題解決型学習（PBL）？
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●取り組みの内容一部の演習科目で、企業での問題を解決するプロジェクトを学部学生と共同で実施しています。
- 少人数教育？
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●取り組みの内容少人数教育・研究指導を通じて論理的思考力、問題解決力を育成しています。また、研究指導担当教員による少人数指導体制をとっています。
学びの支援
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容学生が集まって自由にディスカッションしたり、グループ学習が可能な場として図書館内に設置しています。そこには、配置を自由に変えられるデスクと椅子、備付パソコンの他、貸出用ノートパソコン、フルカラープリンター、プロジェクター、スクリーン、ホワイトボードなどの学習支援ツールを常設の上、パーティションで完全に仕切ることも可能となっており、様々な用途で有機的な利用ができるよう環境を整えています。
- 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容本学では授業の中で「学生による授業評価アンケート」を実施しています。授業に関する質問項目は13個あり、各々4段階（一部5段階）の選択と自由記述により回答します。1科目の回答に要する時間は5分程度です。教員は、アンケートの集計結果（今年度の結果、前年度との比較、他の科目との比較など）を確認して、次年度に向けての取り組み方針を決めます。
- 資格取得（国家資格受験資格）？
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●取り組みの内容本学大学院では、基本情報技術者試験の上位である試験等の合格者に受験料を補助する制度を設けています。また、Linux技術者認定試験、シスコシステムズの資格、オラクルマスターの資格も受験料を補助しています。
学修についての評価
- GPAの活用？
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●取り組みの内容本学学部でのGPA制度導入を受け、大学院でも平成23年度より成績評価指数としてGPAを算出し、研究指導や学生表彰・奨学生の選考等に利用しています。
GPは、成績評価「秀」が4、「優」が3、「良」が2、「可」が1、「不可」が0として、GPAを算出します。
現在、学生個人に配付する成績表にはGPAを記載しています。
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『アクティブラーニング』とは？
一方的に講義を聴くスタイルの授業ではなく、学生が積極的に学修に参加することを取り入れ、能動的（アクティブ）な学びを促すことで、知識をしっかり定着させることを目的とした学習方法。
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『課題解決型学習（PBL）』とは？
プロジェクト活動を通じ、学生が自主的・自律的に課題を発見・解決する過程において、それまでに得た知識を実践的に活用することや、より学びを深くすることなどを目的とした学習方法。
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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『資格取得（国家資格受験資格）』とは？
カリキュラムの整備や授業内容の工夫などを行い、学生が正課の授業を受けることで国家資格試験を受験し、合格することを目的に支援する取り組み。
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『GPAの活用』とは？
科目の成績評価に応じてポイント（例：５段階評価Ａ〜Ｅに対し４〜０点等）を付与し、その平均点（Grade Point Average）による学習成果の評価方法を大学や短期大学での教育に活用する取り組み。
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更新情報
2024/05/28 更新
北海道情報大学と公立千歳科学技術大学が包括連携協定
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No.10 夏休み自由研究教室 〜レーザーカッターでお部屋プレートを作ろう！〜
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