国際交流学部
大阪観光大学
大阪観光大学
国際交流学部
- ディプロマポリシー
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国際交流学部では、学位授与方針（ディプロマポリシー）を明確に定めています。詳細については大学公式サイトをご覧ください。
http://www.tourism.ac.jp/nyusi/guide/admission.html#sec03詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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国際交流学部は、教育課程編成方針（カリキュラムポリシー）を明確に定めています。詳細については大学公式サイトをご覧ください。
http://www.tourism.ac.jp/nyusi/guide/admission.html#sec04詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
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●取り組みの内容実践的な課題にあたりながら、専門の学術領域について学ぶスタジオ制度を導入。大きく５つの学群に分かれ、積み上げ式のカリキュラムとなっています。 - 教養・リベラルアーツ教育？
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●取り組みの内容国際交流学部の学びの基礎固めを学部の特色に応じて展開している。
また、初年次教育という観点から、高校生活から大学生活へのスムーズな移行という点にも配慮している。
教育方法
- アクティブラーニング？
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●取り組みの内容実習授業において取り入れており、教室外での諸活動を通して、教室で学んだことの再確認、さらには学びの広がりを実感し、また課題の発見からその課題を解決する能力を養います。
また、英語学習に取り入れ、高いコミュニケーション能力の涵養を目指します。 - 少人数教育？
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●取り組みの内容15名程度でスタジオを実施しています。また英語クラス、留学生の日本語クラスでは20名程度とする少人数教育を行っています。
また、1学年の定員が60名という少人数制のメリットを活かした授業展開を実施しています。
学びの支援
- 学びの組織的な支援？
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●取り組みの内容大学では基本的にどの授業を受けるかを自分で考え、時間割を組み立てます。特に1年生は全く初めてのことなので戸惑うことも多く、また2年生以上でもいろいろな制約のある中で時間割を作るのは難しいものです。
大学では新入生・在学生オリエンテーションや窓口での指導をとおして、間違いのない履修ができるよう指導をしています。 - 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容本学では、毎期ごとに学生の成績がポータルサイトで確認でき、修学のフィードバックを行っています。
- 卒後調査の活用？
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●取り組みの内容卒業時に、卒業後の連絡先（住所など）や就職先について調査を行い、データベース化しています。
就職あるいは進路決定しないまま卒業した学生については、卒業前に就職関連情報の利用について必要か否かの確認を行い、必要と回答した者については卒業後も情報の提供を続けています。
また、大学の教育内容、就職支援はどうだったか、現在の仕事に活かされているか等の内容の「卒業生アンケート」を卒業年の夏から秋にかけて実施しています。 - 中途退学防止？
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●取り組みの内容１年次〜４年次まで、必修となっている演習（スタジオ）担当者による担当教員制度を採用しています。マスターは、学生の学修状況把握のため個人面談を行い、学修目的の達成を点検し、学生生活及び学修の支援を継続して行っています。
また事務局においては、学生生活を支援する学生課学生支援担当があり、個々の学生へのきめ細かい対応を実施するとともに、学生生活のバックアップに努めています。
令和3年度から副担当制度を導入し、1年生の基礎演習とスタジオに職員が副担当者として、学生のサポートを行っています。 - TA・RA・SA・メンターの活用？
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●取り組みの内容教員の授業運営のサポート、受講生の指導役としてSA制度を取り入れています。
- 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容ネイティブの先生、留学生と気軽に話をし、会話力が自然に身につく場（国際交流サロン）を設けています。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容PCを配置し電子情報資源や図書資料から情報収集を行い、レポートや論文の作成が行えるIT環境を整え、可動式の椅子や机、ホワイトボードやプロジェクターなどを用いて、グループ形式の講義やゼミ、プレゼンテーションやミーティングを行うスペースを設けました。
教員のメディア機器を利用しての使用に加え、学生のプレゼンテーション資料作成のグループ学習やレポート作成などの利用を促しています。
- 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容本学部では学期ごとに2回授業アンケートを実施しています。1回目は学期の中間時に実施。授業の感想・要望を自由に記述し、提出された要望・意見に対し速やかに授業担当者が回答します。
また、学期末には10の質問をそれぞれ4段階で評価する形式のアンケートを実施し、集計結果が授業担当者にフィードバックされ、その結果について担当者がそれぞれ振り返りを行い、それが学内ネットで、学生・教職員に公表されます。 - インターンシップ？
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●取り組みの内容就職活動をする前に働く意義やそれを実際に体験するために、企業・団体で実習をすることを目的とします。その就業体験を通じて、実社会現場の実態に触れ、職業人の考え・行動の一端を伺いながら、大学で学んだ専門知識を職業生活の場で実践的に活用するための基盤をつくることを目指します。
あわせて、就職活動に向けた基礎知識、業界の情報探収集を通して企業を見る目を養っていきます。また、社会に出ていく準備としてビジネスマナーの基本も学びます。
インターンシップで得た経験を今後の学生生活の中でどのように生かしていくのかを10月の事後研修会で発表を行い、実習報告書の提出を行います。 - キャリア教育？
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●取り組みの内容1年次生は「キャリアデザイン」、2年次生は「キャリアプランニング」、3年次生は「キャリアガイダンス�機廚修靴�4年次生は「キャリアガイダンス�供廚鮗�講することができ、正規の単位として認定されます。
1年次の「キャリアデザイン」では、働くことの意味を理解しながら、社会人基礎力を養成します。社会の第一線で活躍する卒業生、企業人の講義を、価値ある大学生活や将来のキャリア形成に生かします。
2年次の「キャリアプランニング」では、過去の自分と未来の自分をつなぐ現在位置で、グループワークを通じ行動計画をたてます。プレゼンテーションで互いに発信し気づき合い、自ら考え行動する力を養います。
3年次の「キャリアガイダンス�機廚任蓮�企業研究から面接対策までワークショップを中心とする実践学習と社会で必要とされる能力を実践形式で学習していきます。
4年次の「キャリアガイダンス�供廚任蓮�卒業後、社会の一員としてどのような役割を果たしていくべきかを考え、これまでの学びを統合しながら、社会で必要とされる能力を実践形式で学習していきます。
学修についての評価
- アセスメントポリシー？
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●取り組みの内容成績は、100点を満点とし、60点以上を合格とします。履修した科目の成績評価は、定期試験、論文、口述テスト、その他、授業担当者の定める評価基準により行われます。
成績通知は科目ごとに次の評価によって行います。
S：90点〜100点（合格）
A：80点〜89点（合格）
B：70点〜79点（合格）
C：60点〜69点（合格）
D：0点〜59点（不合格） - GPAの活用？
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●取り組みの内容国際交流学部では開設年度よりGPAを導入し、成績（素点）を単位と連動した形で客観的に表示します。不合格科目があると平均値が下がってしまうので、履修した科目の単位は必ず取得するよう指導しています。
- 成績評価の厳格な運用？
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●取り組みの内容本学では、アセスメントポリシーを基本とし、評価基準を定め厳格な成績評価を行っています。
- 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容本学では、毎期ごとに学生の成績がポータルサイトで確認でき、修学のフィードバックを行っています。
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『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
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『教養・リベラルアーツ教育』とは？
幅広い分野の教養などを身につけ、専門知識に偏らない汎用的能力を育成するために大学・短期大学で行われる教育。
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『アクティブラーニング』とは？
一方的に講義を聴くスタイルの授業ではなく、学生が積極的に学修に参加することを取り入れ、能動的（アクティブ）な学びを促すことで、知識をしっかり定着させることを目的とした学習方法。
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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。
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『学びの組織的な支援』とは？
学校側が組織的かつ恒常的に学びに対するサポート体制を用意し、授業に対する学生の不安を解消するなどの学びに対する様々な支援をすることで、より学習効果を高める取り組み。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術や成績などの「学修成果」を、可視化するなどして学生にわかりやすく還元することで、学生自らの学びへの姿勢を支援する取り組み。
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『卒後調査の活用』とは？
卒業生を対象に、就職や進学などの状況や、学修成果の活用状況など、大学での学びの充実度などを調査し、その結果を教育方法やプログラムの改善などに活用する取り組み。
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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。
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『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し活用することで、教育内容やプログラムの充実などに活かす取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『インターンシップ』とは？
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験や社会貢献活動に参加する制度を授業やカリキュラムに取り込むことで、学生が学問や研究分野への理解をより深めるための取り組み。
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『キャリア教育』とは？
大学や短期大学の学修プログラムの一環として、カリキュラムに社会人・職業人として必要な能力などを身に付けるための科目等を組み入れ、学生のキャリア形成計画や目標設定を支援する教育。
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『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
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『GPAの活用』とは？
科目の成績評価に応じてポイント（例：５段階評価Ａ〜Ｅに対し４〜０点等）を付与し、その平均点（Grade Point Average）による学習成果の評価方法を大学や短期大学での教育に活用する取り組み。
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『成績評価の厳格な運用』とは？
明確な成績評価の基準を定めて厳格に運用して、単位取得や進級などを判定することで、教育の「質の保証」を実現する取り組み。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術、成績などの「学修成果」を活用し、学生の学びの振り返りを促すことで、学びの定着を図ることを目的とした取り組み。
国際交流イベント
教育シンポジウム『学びの変革 − 偏差値教育を超えて、今、学校・社会で問われる「楽しむ力」』
国際交流学部募集停止のお知らせ
