沖縄国際大学
沖縄国際大学
地域産業研究科（修士）
- ディプロマポリシー
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１．所定の年限在学し、研究指導を受け、本研究科の目的に沿って設定した科目を履修して、所定の単位を修得し、かつ修士論文または特定課題研究を提出して、所定の試験に合格することが課程修了の要件です。
２．地域産業に関係する専門的・複合的な学識を備え、専攻領域における研究能力及び知識、高度な職業人としての優れた能力及び知識を身につけているかどうかが、課程修了の目安となります。
詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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地域産業の振興を促進する上で直面する様々な課題に実践的に対処でき、国際的にも活躍できる人材を育成するために、次のような方針に沿ってカリキュラムを作成しています。
１． 広範な講義科目群より専門知識を習得すると共に複合知識を実社会において体現できる能力を身につける。
２． 研究指導分野に関わる指導教員群との相互討論によって自らの問題意識を明確にし、個別課題に取り組む。
３． 修士論文または特定課題研究を完成し、自己の研究を専門分野の中に位置づけ、研究の成果と意義について客観的に把握する能力を身につける。
詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
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●取り組みの内容シラバスにおいて「ポリシーとの関連性」「到達目標」「関連科目・次のステージ」の項目を追加。 - 教養・リベラルアーツ教育？
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●取り組みの内容経済・情報・経営・会計など多岐にわたる分野について、教員によるオムニバス形式で講義（必修科目）を行っている。
教育方法
- 少人数教育？
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●取り組みの内容修士論文の作成について、指導教員による個別指導を行っている。
学びの支援
- 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容シラバスによる評価方法の明確化、GPA制度の実施、「秀」「優」「良」「可」「不可」の5段階評価の導入
- TA・RA・SA・メンターの活用？
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●取り組みの内容教育支援者制度（ＴＡ・ＳＡ制度）は、本学の学部・大学院に在学する学業及び人物ともに優秀な学生を教育支援者（ＴＡ：大学院生、ＳＡ：学部３・４年次）として採用し、学部教育課程の授業科目の教育的補助業務に従事させることにより、授業の改善・活性化に役立てています。
- 入学前教育？
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●取り組みの内容各研究科より、大学院入学試験合格者に対し課題提出を義務付けている。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容平成26年6月9日より、図書館４階学習室３にて運用を開始。利用時間は月曜日〜金曜日（8：30〜22：00）、土曜日（9：00〜21：00）。日曜日は利用不可。利用対象者は学部生、大学院生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生、専任教職員、非常勤教職員。室内には、デスクトップPCを19台、ノートPCを10台、プリンターを1台、プロジェクターを3台、ホワイトボードを3台設置。図書館資料・PC・ネットワーク環境を活用して、個人の学習はもちろん、グループワーク、ディスカッション等の学習の場として利用可能。図書館内は学習室3も含めて飲食禁止だが、飲み物についてはペットボトルやタンブラー等の蓋付きの物に限定して認めている。
- 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容本学では年1回、「大学院教育研究の向上に関するアンケート調査」を実施しています。
学修についての評価
- アセスメントポリシー？
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●取り組みの内容ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー・アドミッションポリシーを制定している。
- 成績評価の厳格な運用？
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●取り組みの内容「大学院学則」にて、成績評価は秀・優・良・可・不可とし、秀・優・良・可を合格とする旨、定めている。
- 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容シラバスによる評価方法の明確化、GPA制度の実施、「秀」「優」「良」「可」「不可」の5段階評価の導入。
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『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
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『教養・リベラルアーツ教育』とは？
幅広い分野の教養などを身につけ、専門知識に偏らない汎用的能力を育成するために大学・短期大学で行われる教育。
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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術や成績などの「学修成果」を、可視化するなどして学生にわかりやすく還元することで、学生自らの学びへの姿勢を支援する取り組み。
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『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
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『入学前教育』とは？
入学予定者（主にＡＯ入試や各種推薦入試などで、早期に入学が決定した入学予定者）に対して、入学後の学びの準備や学習意欲の維持などのために、入学前に行う教育。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
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『成績評価の厳格な運用』とは？
明確な成績評価の基準を定めて厳格に運用して、単位取得や進級などを判定することで、教育の「質の保証」を実現する取り組み。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術、成績などの「学修成果」を活用し、学生の学びの振り返りを促すことで、学びの定着を図ることを目的とした取り組み。
2024年度オープンキャンパス開催（3/15）
2024年度オープンキャンパス開催（11/3）
2024年度オープンキャンパス開催（7/14）
2024年度オープンキャンパス開催（6/30）
2024年度うまんちゅ定例講座「琉球・沖縄から人文学を発信する」
2023（令和5）年度財務書類を公開しました
2022（令和4）年度財務書類を公開しました
