昭和女子大学
昭和女子大学
人間社会学部
外国人留学生受入
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容大学及び大学院の正規課程で学ぶ外国人留学生、海外協定校からの交換留学生、大学及び大学院進学を目的とする進学準備留学生（科目等履修生）、短期プログラム及び1セメスターの日本語集中講座を履修する訪問留学生がいます。なお外国人留学生には以下の入学試験を課しています。
＜外国人留学生の入試制度＞
外国人留学生 一般入学試験＜大学＞11月と2月に実施。
外国人留学生編入学試験＜大学＞11月に実施。
外国人留学生 一般入学試験＜大学院＞7月と2月に実施。
※詳しくは、本学の入試情報サイトをご確認ください。
詳細リンク（外部サイトへ）
留学支援
- 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容１．昭和ボストンの海外研修プログラム
昭和ボストンは、米国マサチューセッツ州ボストンに設置した海外キャンパスで、本学の英語コミュニケーション学科、ビジネスデザイン学科、国際学科は必修の留学（国際学科は他の地域との選択必修）を行います。またその他の全ての学科にも短期、長期の海外研修プログラムを用意しています。
２．短期海外研修プログラム
協定校での語学集中講座や専門分野を生かした海外研修など、夏休みや春休みなどを利用した短期の様々な留学プログラムがあります。
３．認定留学
海外留学がカリキュラムに組み込まれている「必修認定留学」、交換留学制度など昭和女子大学の海外協定大学に留学する「協定校認定留学」
基準を満たしていれば休学することなく自由に留学先を選択でき、単位としても認められる「自由型認定留学」があります。
外国人教員
- 職別
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男 女 計 学長 0 0 0 副学長 0 0 0 教授 1 0 1 准教授 0 1 1 講師 0 0 0 助教 0 0 0 助手 0 0 0 計 1 1 2
修業期間の多様化
- 飛び入学・早期卒業・長期履修？
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連携活動
- 学校間連携？
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●取り組みの内容2015年4月から、世田谷6大学間で相互に教員を派遣し、授業を担当する連携授業事業を実施している。
この事業は、それぞれの大学が、その特色を活かした授業を他大学の正課教育の授業科目として相互に提供するという取組みで、学生に多様な学修の機会を提供するとともに、教育・研究の交流によって教員や大学の相互啓発と教育の質の向上に役立てることを目的としている。 - 高大連携プログラム？
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- 産官学連携？
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●取り組みの内容現代ビジネス研究所では学部学科等と連携し、企業や地域の課題解決に向けた産官学・地域との連携・貢献活動を推進します。また、世田谷区や企業等との包括協定・連携協定に基づく事業や調査研究の実施のほか、産官学連携による共同研究や受託研究を推進します。また、本学の教育研究にご理解・ご賛同をいただいた企業、各種団体からご支援をいただき、寄附講座の充実をはかっております。
- 地域連携？
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●取り組みの内容昭和女子大学では2013年8月、教員・学生の地域研究・活動を推進すると同時に、地域の人的資源を活用し、産学連携を推進する機関として「地域連携センター」を設立しました。
また2014年5月、世田谷区と包括協定を調印、それに基づく協働事業立ち上げのために、「地域連携交流会議」を設置しました。
自治体や企業・団体等と協力し、各種プロジェクトや協働インターンシップなどを計画・実施しています。
生涯教育
- 科目等履修制度？
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- 社会人教育？
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●取り組みの内容昭和女子大学では2014年5月、日本で初めての大学による女性のためのビジネススクール「昭和女子大学キャリアカレッジ」を開校しました。
社会人として数年の実務経験を持つ方から、管理職・起業を目指す方、一旦離職された後に再度就業を目指す方まで幅広い年代や職業経験を持つ女性を対象に、ビジネスの基本を学ぶ「ビジネス基礎講座」、組織の中でマネジメントに関わりたい方のための「ステップアップ実践講座」、自らビジネスを立ち上げたい人のための「起業家養成実践講座」の3つの講座を開設しています。
社会貢献
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容コミュニティーサービスラーニングセンターでは、学生の感性をプログラムづくりに反映させるために学生ボランティアコーディネーターの育成にも力を入れ学生とのパートナーシップによって活動をすすめています。学生ボランティアコーディネーターは学生がボランティアになるチャンスを拓き、地域社会やグローバル社会に貢献できるボランタリーキャンパスの創造を目的に活動しています。また、地域の専門機関である「世田谷ボランティアセンター」と相互協力協定を締結するなど、特色ある運営を行っています。
研究活動
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容企業・団体・外部研究機関等との研究交流により、様々な分野の共同研究や委託研究を行っています。また、採択されている科学研究費の研究課題も多岐に渡っており、本学の多様な研究状況を表しています。
- 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容以下７つの研究所を設置しています。
＜現代ビジネス研究所＞
大学と企業・地域が連携して多様な協働環境を創出し、革新的な教育・研究活動を行う拠点です。
＜現代教育研究所＞
今日的教育課題に関する研究・実践を促進し、併せて内外にわたる教育研究・実践の発展への寄与を目的としています。
＜近代文化研究所＞
日本の近代文化を対象に、文学を含めて衣食住の視点から、総合的・学際的な研究を推進しています。
＜女性文化研究所＞
本大学院各研究科および大学各学科の女性文化研究を促進し、内外にわたる女性文化の創造と発展への寄与を目的としています。
＜国際文化研究所＞
海外諸地域の文化にかかわる研究を推進し、内外にわたる文化の保存と創造への寄与を目的としています。
＜生活心理研究所＞
大学院生活機構研究科と人間社会学部心理学科との連携により臨床心理、社会心理、教育心理、認知心理、発達心理等に関する研究を推進しています。
＜女性健康科学研究所＞
栄養・加齢・運動といった健康な生活に関する諸問題を、女性に焦点をあてて自然科学を基盤とする学際的・複合的研究を推進しています。
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『飛び入学・早期卒業・長期履修』とは？
より効果的な教育を行うことなどを目的として、通常よりも早い大学への入学や卒業を許可したり、通常の修業期間（大学であれば４年）よりも長い修業期間の制度を作る取り組み。
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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『社会人教育』とは？
社会人を対象とした新たな知識や技術の修得や学び直しに対して、カリキュラムや授業の配慮をするなど学びを支援し、推進することで大学を活性化させることを目的とした取り組み。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。
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